臨港パークと入力デバイスの改善 [チャリ写真]
以前のブログで土曜日と水曜日にブログを更新することにしたのですが、三連休で時間もあるので、久しぶりに夜更かしもして、ブログの更新をします。
予定では、羽田空港のつづきですが、ちょっと、別の話題です。
それで、3連休はどこも行く予定がないので、自転車に乗ろうと思ったんですが、鎌倉もそろそろ飽きてきました。
Google mapを見ていると、どうやら、家から、みなとみらい地区までの距離は鎌倉と変わらないようです。これは自転車で行くしかないなと。
もう、今更かよって、感じですね。何年も住んでいますが、みなとみらい地区は、電車か車で行くものと、固定観念に縛られていました。
ということで、まずは臨港パークに行ってみました。往復で30km未満だったので、鎌倉より近いですね・・・。
ちょっと、寒い冬空だったので、写真撮ったら、とっとと帰ってきました。人の少ない朝に行ったので、ビルの谷間のアーバンライドを楽しめました。当分、みなとみらいに通いそうです。
それで、パソコンのキーボードとポインティングデバイスを少し変えてみました。
モニタを変えて、かなり使い易くなったのですが、どうもキーボードが使い難い。
リビングのパソコンは机が狭いので、場所をとらないHappy Hacking Keyboard(HHK)というキーボードを使っていました。
このキーボードのキー配列がControlキーがAキーの隣にあって、漢字キーが無変換の隣、ESCキーが1キーの隣にあるのが特徴です。
このキー配列は打ちやすいんですが、日本では、JIS配列の日本語キーボードが主流で、ノートパソコンも基本この配列です。
慣れなの問題ですが、身の回りのパソコンの中で、このパソコンだけがHHKなので、逆に使い難くなっているのです。
このため、使いはじめはいつもタイプミスしていますので、JIS配列のキーボードにしたいかと。
仕事では、自腹で買った東プレのRealForceを20年近く使っていて、この交替候補には、東プレのキーボードが筆頭にあがるのですが、高いんですよね。安くても約2万円はします。
独身時代は、１、２万円するキーボードをポンポン買っていましたが、今はそんな余裕はないので、安いキーボードを探してみました。
良い時代になったもので、キーボードもピンキリであります。
で、購入したのが、エレコムのテンキーレスな無線キーボード。Amazonでも1,500円ぐらいで買えます。
レビューやブログの紹介記事を見ても悪い事が書いていなかったので、ダメ元で購入してみました。
Amazonに在庫がなかったので、ヤマダ電機で買ってきました。ヤマダ電機でも1,600円程度で購入できます。
使った感想ですが、良いですね。メンブレ方式というシリコンパッドのスイッチ方式ですが、キーが軽いので、東プレのキーボードに近い感触です。
キーのぐらつきとか、安っぽさがあるのですが、引っ掛かりもなく、とても打ちやすいです。
しかも、無線でこの値段はかなりお買い得です。時間を空けた後の打ち始めの時に少し反応が鈍い時もありますが、特にタイピングについてこないことはないです。キーパンチャー的な人には分かりませんが。
意外ですね。安いキーボードがこれほど使い易いとは。エレコムは昔から安くて良い製品を出しますね。
自分はポインティングデバイスは過去に記事にもある通り、トラックボール信者です。そのトラックボールの玉を変えてみました。
Amazonを見ていたら、999円で34mmの玉が安く売られていました。34mmの玉を使っているメーカーが多くて、玉だけを別売りしているようです。トラックボールは、ボールを変えることで、フィーリングを変えることができます。
右の緑ラメ色が今までの玉で、左の赤玉が今回購入した玉です。購入したものは、マット仕上げしていて、コントロール向きとのことです。他にもツルツルな玉があって、こちらはスピード重視だそうです。色も色々あって、好みよって色を変えられます。コントロール重視はこの色しかないようです。
赤玉を入れたところ。使った感想ですが、マット仕上げでザラザラがあります。確かにコントロールしやすいです。ポインタを細かく動かかせるのですが、このザラザラ感がよろしくないです。1日つかって少しスムーズさが出てきて、慣れるとそうでもないんですかね。
しばらくしたら、違う色のツルツル玉を買ってみようか。
という訳で、この記事は新しいキーボードと新しい玉を使っていますが、使い易いです。
少ないコストで使い易さが改善されるのは良いですね。
予定では、羽田空港のつづきですが、ちょっと、別の話題です。
それで、3連休はどこも行く予定がないので、自転車に乗ろうと思ったんですが、鎌倉もそろそろ飽きてきました。
Google mapを見ていると、どうやら、家から、みなとみらい地区までの距離は鎌倉と変わらないようです。これは自転車で行くしかないなと。
もう、今更かよって、感じですね。何年も住んでいますが、みなとみらい地区は、電車か車で行くものと、固定観念に縛られていました。
ということで、まずは臨港パークに行ってみました。往復で30km未満だったので、鎌倉より近いですね・・・。
ちょっと、寒い冬空だったので、写真撮ったら、とっとと帰ってきました。人の少ない朝に行ったので、ビルの谷間のアーバンライドを楽しめました。当分、みなとみらいに通いそうです。
それで、パソコンのキーボードとポインティングデバイスを少し変えてみました。
モニタを変えて、かなり使い易くなったのですが、どうもキーボードが使い難い。
リビングのパソコンは机が狭いので、場所をとらないHappy Hacking Keyboard(HHK)というキーボードを使っていました。
このキーボードのキー配列がControlキーがAキーの隣にあって、漢字キーが無変換の隣、ESCキーが1キーの隣にあるのが特徴です。
このキー配列は打ちやすいんですが、日本では、JIS配列の日本語キーボードが主流で、ノートパソコンも基本この配列です。
慣れなの問題ですが、身の回りのパソコンの中で、このパソコンだけがHHKなので、逆に使い難くなっているのです。
このため、使いはじめはいつもタイプミスしていますので、JIS配列のキーボードにしたいかと。
仕事では、自腹で買った東プレのRealForceを20年近く使っていて、この交替候補には、東プレのキーボードが筆頭にあがるのですが、高いんですよね。安くても約2万円はします。
独身時代は、１、２万円するキーボードをポンポン買っていましたが、今はそんな余裕はないので、安いキーボードを探してみました。
良い時代になったもので、キーボードもピンキリであります。
で、購入したのが、エレコムのテンキーレスな無線キーボード。Amazonでも1,500円ぐらいで買えます。
レビューやブログの紹介記事を見ても悪い事が書いていなかったので、ダメ元で購入してみました。
Amazonに在庫がなかったので、ヤマダ電機で買ってきました。ヤマダ電機でも1,600円程度で購入できます。
使った感想ですが、良いですね。メンブレ方式というシリコンパッドのスイッチ方式ですが、キーが軽いので、東プレのキーボードに近い感触です。
キーのぐらつきとか、安っぽさがあるのですが、引っ掛かりもなく、とても打ちやすいです。
しかも、無線でこの値段はかなりお買い得です。時間を空けた後の打ち始めの時に少し反応が鈍い時もありますが、特にタイピングについてこないことはないです。キーパンチャー的な人には分かりませんが。
意外ですね。安いキーボードがこれほど使い易いとは。エレコムは昔から安くて良い製品を出しますね。
自分はポインティングデバイスは過去に記事にもある通り、トラックボール信者です。そのトラックボールの玉を変えてみました。
Amazonを見ていたら、999円で34mmの玉が安く売られていました。34mmの玉を使っているメーカーが多くて、玉だけを別売りしているようです。トラックボールは、ボールを変えることで、フィーリングを変えることができます。
右の緑ラメ色が今までの玉で、左の赤玉が今回購入した玉です。購入したものは、マット仕上げしていて、コントロール向きとのことです。他にもツルツルな玉があって、こちらはスピード重視だそうです。色も色々あって、好みよって色を変えられます。コントロール重視はこの色しかないようです。
赤玉を入れたところ。使った感想ですが、マット仕上げでザラザラがあります。確かにコントロールしやすいです。ポインタを細かく動かかせるのですが、このザラザラ感がよろしくないです。1日つかって少しスムーズさが出てきて、慣れるとそうでもないんですかね。
しばらくしたら、違う色のツルツル玉を買ってみようか。
という訳で、この記事は新しいキーボードと新しい玉を使っていますが、使い易いです。
少ないコストで使い易さが改善されるのは良いですね。
昔と比べると安くていいものがたくさんありますよね。
後は，自分の感覚と合えば，全く問題ないですね。
by JM7XZC (2020-01-13 05:35)
入力デバイスを変えると、気分が一新されますね。
by starwars2015 (2020-01-13 11:30)
JM7XZCさん
そうですね。
安くて良いモノが沢山ありますが、高くてもっと良いモノもあるんですよね・・・。キリがないですが。
by 弐号 (2020-01-13 15:13)
startwars2015さん
万年筆と一緒ですよね。書き味というか、打刻感が違うと、タイピングもかわってきます。
by 弐号 (2020-01-13 15:15)