自転車用グローブ [自転車]
自転車で長距離を乗るときにはグローブします。
そろそろ、指ぬきのグローブになるのですが、冬や寒い時期はフルタイプを使います。
自転車なので、薄手のモノが良く、いわゆるメカニックグローブと言われる、ホムセンとかで買える合成皮革な作業手袋を使っていました。
ミドリ安全とか、昭和グローブとかの奴です。ペンギンエースが安くて良いです。とにかくフィット感が良いので、手袋したまま細かい操作ができるのがよいです。
とはいえ、少し洒落っ気を出して、少し良いモノを買おうとしたのですが、以前、購入したグローブがいまいちです。
アマゾンのセールで安かったグローブ。無論、中華製。サバイバルゲーム用途のだったようです。
サバゲー用なのだから、細かい操作できるのかと思ったら、これが全然だめ。
縫製もいまいち。手に全然フィットしません。一応、スマホ対応ですが、これもいまいち反応悪し。
もう、やっぱり、中華メーカってダメですね。メイドイン中華が悪い訳でなく、その会社というかブランドがちゃんと製品管理されていないモノがダメです。
どのジャンルにしても、中華メーカーは品質管理が正直ダメダメなモノが多いですね。極稀に、良いメーカーもあることにはありますが、良いモノに出会うのは、最近、ない気がします・・・・。
(中国のアップルと言われたシャオミーは良かったんだけど、最近、手広くやっているせいか、ソフトウェアは全くダメになってますね。)
Amazonの悪いところは、兎に角、安くて売れてる製品が上位にでてくるので、その製品を知らないと、良し悪しがわからないんですよね。画面見て良さそうだな。と思っても、中華製だったりして、有名メーカの模造品だったりします。
サクラな製品レビューも多くて、もう、どうなっているの?って感じですよね。
AmazonのCMを見ると中小企業を応援するとか、言っていますが、中国のこういう怪しい会社を応援することなんですかねぇ。
なので、今度はちゃんとしたものを買いました。
購入したのはメカニックスウェア製のグローブ。
昔、レーシングカートやっていた時、練習走行時やレインレースに使っていた奴ですね。
カートの練習中って、セッティングするためピットインしたら、そのまま自分で作業して、ピットアウトすることがあるので、こういうグローブが良いのです。濡れても滑らないし。
まぁ、軍手でも良いんだけどね。レギュレーション上、グローブはなんでも良いのです。
メカニックスウェアは、アメリカのインディレースのメカニックが良く使っていて有名になった作業用グローブです。
サーキットから広がった作業グローブだったりしますので、自動車レース繋がりな人は、これを使っている人が多いです。
甲の部分はニットです。若干、緩いと思ったが、一度洗濯すると、少し縮んで抜群のフィット感となりました。
手の裏は、一枚の合成皮革です。縫製に自身があるんでしょうね。特に謳っていなかったのですが、スマフォが使えますね。感度は良いです。
やっぱり、ちゃんとしたメーカは良いです。
こういうのは少し高いんですが、ブランド品よりは安いし、耐久性や使い勝手は、折り紙つきです。
普通に自転車やバイクのグローブとしても使えます。かなりお勧めです。
ラインナップも2,000円位~6,000円位と色々とあります。リンクを張っておきます。
メカニックスウェア日本代理店ホームページ
アマゾンでも買えます。こういう良品を上位の検索結果に出してほしいです。
それで、家にあるグローブを一応出してみました。
レーシングカートの時に使っていたグローブ。新東京サーキットで年間ランキングに入ってもらったグローブです。
20台のころ、使っていたグローブ。NSRとかTZRとか乗って、伊豆や箱根に通っていた時に使ってました。当時、世界チャンピオンだったウィン・レイニーが使っていたグローブのレプリカ。もう、パリパリになって、使えませんね・・・。30年前のモノですからね。
やっぱり、これらは自転車にはちょっと無理かな。
そろそろ、指ぬきのグローブになるのですが、冬や寒い時期はフルタイプを使います。
自転車なので、薄手のモノが良く、いわゆるメカニックグローブと言われる、ホムセンとかで買える合成皮革な作業手袋を使っていました。
ミドリ安全とか、昭和グローブとかの奴です。ペンギンエースが安くて良いです。とにかくフィット感が良いので、手袋したまま細かい操作ができるのがよいです。
とはいえ、少し洒落っ気を出して、少し良いモノを買おうとしたのですが、以前、購入したグローブがいまいちです。
アマゾンのセールで安かったグローブ。無論、中華製。サバイバルゲーム用途のだったようです。
サバゲー用なのだから、細かい操作できるのかと思ったら、これが全然だめ。
縫製もいまいち。手に全然フィットしません。一応、スマホ対応ですが、これもいまいち反応悪し。
もう、やっぱり、中華メーカってダメですね。メイドイン中華が悪い訳でなく、その会社というかブランドがちゃんと製品管理されていないモノがダメです。
どのジャンルにしても、中華メーカーは品質管理が正直ダメダメなモノが多いですね。極稀に、良いメーカーもあることにはありますが、良いモノに出会うのは、最近、ない気がします・・・・。
(中国のアップルと言われたシャオミーは良かったんだけど、最近、手広くやっているせいか、ソフトウェアは全くダメになってますね。)
Amazonの悪いところは、兎に角、安くて売れてる製品が上位にでてくるので、その製品を知らないと、良し悪しがわからないんですよね。画面見て良さそうだな。と思っても、中華製だったりして、有名メーカの模造品だったりします。
サクラな製品レビューも多くて、もう、どうなっているの?って感じですよね。
AmazonのCMを見ると中小企業を応援するとか、言っていますが、中国のこういう怪しい会社を応援することなんですかねぇ。
なので、今度はちゃんとしたものを買いました。
購入したのはメカニックスウェア製のグローブ。
昔、レーシングカートやっていた時、練習走行時やレインレースに使っていた奴ですね。
カートの練習中って、セッティングするためピットインしたら、そのまま自分で作業して、ピットアウトすることがあるので、こういうグローブが良いのです。濡れても滑らないし。
まぁ、軍手でも良いんだけどね。レギュレーション上、グローブはなんでも良いのです。
メカニックスウェアは、アメリカのインディレースのメカニックが良く使っていて有名になった作業用グローブです。
サーキットから広がった作業グローブだったりしますので、自動車レース繋がりな人は、これを使っている人が多いです。
甲の部分はニットです。若干、緩いと思ったが、一度洗濯すると、少し縮んで抜群のフィット感となりました。
手の裏は、一枚の合成皮革です。縫製に自身があるんでしょうね。特に謳っていなかったのですが、スマフォが使えますね。感度は良いです。
やっぱり、ちゃんとしたメーカは良いです。
こういうのは少し高いんですが、ブランド品よりは安いし、耐久性や使い勝手は、折り紙つきです。
普通に自転車やバイクのグローブとしても使えます。かなりお勧めです。
ラインナップも2,000円位~6,000円位と色々とあります。リンクを張っておきます。
メカニックスウェア日本代理店ホームページ
アマゾンでも買えます。こういう良品を上位の検索結果に出してほしいです。
それで、家にあるグローブを一応出してみました。
レーシングカートの時に使っていたグローブ。新東京サーキットで年間ランキングに入ってもらったグローブです。
20台のころ、使っていたグローブ。NSRとかTZRとか乗って、伊豆や箱根に通っていた時に使ってました。当時、世界チャンピオンだったウィン・レイニーが使っていたグローブのレプリカ。もう、パリパリになって、使えませんね・・・。30年前のモノですからね。
やっぱり、これらは自転車にはちょっと無理かな。
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