夕陽 [チャリ写真]
今年もあとわずかですね。
前回の瑞泉寺のあと、逗子マリーナに行って、富士山と夕陽を撮ってきました。
冬場の夕陽とか朝陽はキレイに撮れますね。湿気がないので、スッキリと撮れます。
最後の写真は、分かり難いですが、軍用機で４発のジェットエンジンなので、C-5ギャラクシーですかね？
日本でも飛んでいるんですね。
今年も大晦日に向けて、年賀状と大掃除をやっつけないといけないが、何か疲れてやる気が起きないですね。
今年後半に、仕事の案件が変ったので、無駄に神経をすり減らすことが多くて、疲れるんですよね。
年賀状はもうよいかなぁ・・・。
親からの発注分は処理したのだけど、自分の分については、やる気がおきない。
まぁ、新年のあいさつというより、毎年の生存確認みたいになっているので、ブログやっているし、SNSもあるし、もう出さなくてよいかなぁ。と。
でも、従来からのこういったプッシュ型の伝達も大事かなぁ。悩む。
そうそう、年末年始は帰省するので、ブログの皆様に新年挨拶コメントを回っていくのは控えさせていただきます。
この新年の挨拶回りですが、否定的な方もいますが、自分はどっちでもよいと思います。
もともと、ネット上はボーダレスで自由な環境だと考えているので、古い習慣を取り入れる義務はないとも考えています。やりたい人がやればよいかと。
とはいえ、人とのつながりではあるので、その後の事を考えると、最低のマナーは守った方が良いとは思います。
折角、ネットがこれだけ復旧しているのだから、挨拶やらその返信も、1クリックでできたら、煩わしさは少し減るかなって思います。
日本郵便も年賀状にこだわらず、そういうサービスを作って、新しい文化を醸成していくようにすれば、年賀状減少問題は気にしなくてよくなるのではないかと思います。むしろ、付加サービス付けたりして、売上増やす機会も増えるはず。
そもそも、注文が翌日には配達できる時代に、元旦に送るための締め切りが5日も前の12/25ってありえないでしょ。
そりゃ、廃れますがな。
日本郵便の規模だったら、色々考えられると思うんだけどなぁ。
・年賀状アプリから、Eメールもしくは年賀状を送れるようにする。
・年賀状送信の実費以外は無料。基本、通信面に広告入れてこれを収入源として運営する。
・広告なしの有料オプションも用意する。
・各利用者の送信情報はクラウドに集約。
・喪中情報もアプリ経由で登録する。相手からの喪中連絡も管理し、間違って送らないようにする。
・送信情報を毎年保存し、一度入力したらクリックするだけで、相手を選び、送れるようにする。
・通信面は、定型と、個別に作れるようにする。
・定型については、素材サイトと連携したり、製作者と利用者のコミュニティを作って、それを利用できる仕組みを作るのも良いかもしれない。
・登録された住所から、物流量や経路を想定して、適材適所な設備整備をできるようにする。
と、まぁ、5分ぐらいで、個人情報問題はあるが、これぐらいは思い浮かぶ。まぁ、普通の年賀状アプリをクラウドにして、＋αのサービスを加えればよいだけですね。年賀状アプリは既にあるみたいだけど。
さて、年賀状問題のほかに、我が家の直面している問題として、給湯器故障と、クリスマスプレゼントのiPadが未だに調達できていない問題が年を跨いで残りそうです。
やれやれ。
前回の瑞泉寺のあと、逗子マリーナに行って、富士山と夕陽を撮ってきました。
冬場の夕陽とか朝陽はキレイに撮れますね。湿気がないので、スッキリと撮れます。
最後の写真は、分かり難いですが、軍用機で４発のジェットエンジンなので、C-5ギャラクシーですかね？
日本でも飛んでいるんですね。
今年も大晦日に向けて、年賀状と大掃除をやっつけないといけないが、何か疲れてやる気が起きないですね。
今年後半に、仕事の案件が変ったので、無駄に神経をすり減らすことが多くて、疲れるんですよね。
年賀状はもうよいかなぁ・・・。
親からの発注分は処理したのだけど、自分の分については、やる気がおきない。
まぁ、新年のあいさつというより、毎年の生存確認みたいになっているので、ブログやっているし、SNSもあるし、もう出さなくてよいかなぁ。と。
でも、従来からのこういったプッシュ型の伝達も大事かなぁ。悩む。
そうそう、年末年始は帰省するので、ブログの皆様に新年挨拶コメントを回っていくのは控えさせていただきます。
この新年の挨拶回りですが、否定的な方もいますが、自分はどっちでもよいと思います。
もともと、ネット上はボーダレスで自由な環境だと考えているので、古い習慣を取り入れる義務はないとも考えています。やりたい人がやればよいかと。
とはいえ、人とのつながりではあるので、その後の事を考えると、最低のマナーは守った方が良いとは思います。
折角、ネットがこれだけ復旧しているのだから、挨拶やらその返信も、1クリックでできたら、煩わしさは少し減るかなって思います。
日本郵便も年賀状にこだわらず、そういうサービスを作って、新しい文化を醸成していくようにすれば、年賀状減少問題は気にしなくてよくなるのではないかと思います。むしろ、付加サービス付けたりして、売上増やす機会も増えるはず。
そもそも、注文が翌日には配達できる時代に、元旦に送るための締め切りが5日も前の12/25ってありえないでしょ。
そりゃ、廃れますがな。
日本郵便の規模だったら、色々考えられると思うんだけどなぁ。
・年賀状アプリから、Eメールもしくは年賀状を送れるようにする。
・年賀状送信の実費以外は無料。基本、通信面に広告入れてこれを収入源として運営する。
・広告なしの有料オプションも用意する。
・各利用者の送信情報はクラウドに集約。
・喪中情報もアプリ経由で登録する。相手からの喪中連絡も管理し、間違って送らないようにする。
・送信情報を毎年保存し、一度入力したらクリックするだけで、相手を選び、送れるようにする。
・通信面は、定型と、個別に作れるようにする。
・定型については、素材サイトと連携したり、製作者と利用者のコミュニティを作って、それを利用できる仕組みを作るのも良いかもしれない。
・登録された住所から、物流量や経路を想定して、適材適所な設備整備をできるようにする。
と、まぁ、5分ぐらいで、個人情報問題はあるが、これぐらいは思い浮かぶ。まぁ、普通の年賀状アプリをクラウドにして、＋αのサービスを加えればよいだけですね。年賀状アプリは既にあるみたいだけど。
さて、年賀状問題のほかに、我が家の直面している問題として、給湯器故障と、クリスマスプレゼントのiPadが未だに調達できていない問題が年を跨いで残りそうです。
やれやれ。
自分の場合、年賀状は以前の1/4程度まで少なくしています。
数にして30枚ほどなのでこの枚数ならもう宛名も手書き、通信面も版画などの非印刷対応でも十分できそうな気がしてきました。
生存チェックだけに使われるよりも相手が喜びそうなことができるといいなぁ
by 青い森のヨッチン (2021-12-30 17:09)
青い森のヨッチンさん
そうなんですよね。本来、相手を想って、出すものなんですけどね。
by 弐号 (2021-12-30 18:14)
年賀状だけでつながっている人っていう方もいるので
辞めるときのタイミングもむずかしいし、そうなったら
ぷっつり切れちゃうのかなって気もするので、複雑です。
by starwars2015 (2021-12-31 08:55)
starwars2015さん
そうなんですよね。とりあえず、来た人には返そうとは思います。
by 弐号 (2021-12-31 17:29)