入間航空祭２０２４（CH-47J）

入間航空祭の続きです。

今回は、CH-47Jです。通称、「チヌーク」です。

地味ですが、どちらかというと、お笑い担当なところです。

60年以上稼働している古い機体で、オスプレイに置き換わるかと思いましたが、機動性の高さは、チヌークの方が上ですかね。単純に置き換えはできないんでしょうね。

信頼性の高さから、まだまだ、運用は続きそうですね。

そんなチヌークは、機動性を飛行展示では見せてくれました。

意外と航空祭の航空展示では展示時間が長いので、枚数多めですね。



まずは、保険でシャッター速度を上げて撮ります。綺麗な機体ですね。


場内アナウンスとは違って、チヌークのパイロットはカッコよい雰囲気があるのだが・・・。


固定翼と違って、低空でパスしてくれるので、流し撮りで撮ってみます。1/25秒だと厳しかった。


２回目のフライパスは、1/30秒で落とします。まぁ、なんとか撮れますね。


この近さで手持ちだとこれが限界ですかね。


その流れで、1/30秒だとローターがブレて、飛んでる感が合ってよいですね。


流石に打率悪いですね。


1/80秒で撮影。これぐらいが無難か。


お腹の日の丸が良い感じ。


ゆっくり移動してきます。


右に左に、後進と自由自在です。


青空に映えますね。

つづく。

この記事書いている時点では、まだ、ブルーまで現像がたどりついていない・・・。

仕事が忙し過ぎるんですよね・・・。

タグ：EOS R6 EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM