光則寺の海棠 [チャリ写真]
都内の桜は満開のようですが、横浜や鎌倉の桜はまだ8部咲きで少し遅いですね。
前回、妙本寺のカイドウがつぼみが多かったので、光則寺のカイドウが気になったので見に行ってみました。
光則寺の海棠は、樹齢200年の神奈川県の名木100選、鎌倉市天然記念物に選ばれています。
いつも気になっていたのですが、この時期、桜に気に取られて見逃していました。ようやく、花が咲いた姿を見ることができました。
それで、光則寺は、花木に札がついていて海棠はバラ科と表示されていました。
アレ?と思って、調べて見たんですが、桜もバラ科なんですね。
てっきり、桜は、サクラ科とか思っていたんですが、バラ科だったんですね。
桜はモモ属(サクラ亜族)、海棠はリンゴ属だそうです。
前回、妙本寺のカイドウがつぼみが多かったので、光則寺のカイドウが気になったので見に行ってみました。
光則寺の海棠は、樹齢200年の神奈川県の名木100選、鎌倉市天然記念物に選ばれています。
いつも気になっていたのですが、この時期、桜に気に取られて見逃していました。ようやく、花が咲いた姿を見ることができました。
それで、光則寺は、花木に札がついていて海棠はバラ科と表示されていました。
アレ?と思って、調べて見たんですが、桜もバラ科なんですね。
てっきり、桜は、サクラ科とか思っていたんですが、バラ科だったんですね。
桜はモモ属(サクラ亜族)、海棠はリンゴ属だそうです。
本覚寺と妙本寺の桜 [チャリ写真]
年度末ですね。ようやく、仕事が片付いて、新年度を迎えられます。
どうやら、桜の見頃を迎えたようですね。桜シーズンが始まりました。
それで、先日、まだ、鎌倉の咲き始めの桜を撮ってきました。
鎌倉では早いと言われる妙本寺の桜を撮りに行ったのですが、通り道にある本覚寺で、4分咲きの桜を撮ってみました。
次に、妙本寺に行きます。桜は一部は良い感じで咲いていました。
このお寺は山に囲まれているので、朝は良い具合に光が一部に差し込むので、暗い背景に桜が浮かび上がって良い感じです。
モミジも新芽が生えて、浮かびあがって良いです。
あと、カイドウという花が咲いていていました。ピンク色のつぼみが沢山あって、数日後は満開になっていたかと思います。
どうやら、桜の見頃を迎えたようですね。桜シーズンが始まりました。
それで、先日、まだ、鎌倉の咲き始めの桜を撮ってきました。
鎌倉では早いと言われる妙本寺の桜を撮りに行ったのですが、通り道にある本覚寺で、4分咲きの桜を撮ってみました。
次に、妙本寺に行きます。桜は一部は良い感じで咲いていました。
このお寺は山に囲まれているので、朝は良い具合に光が一部に差し込むので、暗い背景に桜が浮かび上がって良い感じです。
モミジも新芽が生えて、浮かびあがって良いです。
あと、カイドウという花が咲いていていました。ピンク色のつぼみが沢山あって、数日後は満開になっていたかと思います。
円覚寺2019梅その2 [チャリ写真]
円覚寺のつづきです。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。居士林という座禅会を行う所らしいのですが、梅が見頃でした。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM。結局、楽々レンズで撮った写真はこれだけ。梅ジローには会えませんでした。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。仏殿前の梅は、散ってました。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。方丈の梅の花。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。これも方丈の梅の花。だと思う。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。如意庵は梅の花が散ってました。花が咲いていれば、綺麗な写真になったはず。残念。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。佛日庵の梅。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。仏殿の脇の梅。日当たりが悪い所はつぼみがあります。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。仏殿の脇の梅。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。山門の梅。
今年の梅はおしまいです。
今日も鎌倉に行きましたが、早咲きの桜は咲いていますが、全体的にまだ1,2割ぐらい。見頃は来週ですね。
今日もフル装備で鎌倉に行ったのですが、EF-M11-22mmが4割、100マクロが3割、SIGMA F1.8が3割ぐらいの頻度なんですね。
フル装備はもう重くて重くて。10Kg以上の機材を担いで、自転車で30キロ走るのは、運動不足解消でなくて、苦痛でしかなく、後半、腰が痛くなってくるんですよね。
チャリ写真(かっこよく言えば、ポタリングフォトショット)では、EOS M2だけにしたいんですが、やっぱりファインダーが無いと厳しいんですよね。
それで、そろそろ、EOS M2の後継を考えているのですが、EOS M6とEOS Kiss Mが同じぐらいの値段なんで悩みます。大きさはEVFが無い分、EOS M6が小さくて、バッファも多くて良い感じ。EVFは別売りなのだけど、用途によって外して持ち歩けるのは良いし、レンズキットはM6が2万ぐらい安くて、レンズキットを買うとコストは同じだったりします。
だけども、電子製品は新しい方がよいですよねぇ。M KissはDIGIC8だし、やっぱり、M Kissだよなぁ。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。居士林という座禅会を行う所らしいのですが、梅が見頃でした。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM。結局、楽々レンズで撮った写真はこれだけ。梅ジローには会えませんでした。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。仏殿前の梅は、散ってました。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。方丈の梅の花。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。これも方丈の梅の花。だと思う。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。如意庵は梅の花が散ってました。花が咲いていれば、綺麗な写真になったはず。残念。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。佛日庵の梅。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。仏殿の脇の梅。日当たりが悪い所はつぼみがあります。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。仏殿の脇の梅。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。山門の梅。
今年の梅はおしまいです。
今日も鎌倉に行きましたが、早咲きの桜は咲いていますが、全体的にまだ1,2割ぐらい。見頃は来週ですね。
今日もフル装備で鎌倉に行ったのですが、EF-M11-22mmが4割、100マクロが3割、SIGMA F1.8が3割ぐらいの頻度なんですね。
フル装備はもう重くて重くて。10Kg以上の機材を担いで、自転車で30キロ走るのは、運動不足解消でなくて、苦痛でしかなく、後半、腰が痛くなってくるんですよね。
チャリ写真(かっこよく言えば、ポタリングフォトショット)では、EOS M2だけにしたいんですが、やっぱりファインダーが無いと厳しいんですよね。
それで、そろそろ、EOS M2の後継を考えているのですが、EOS M6とEOS Kiss Mが同じぐらいの値段なんで悩みます。大きさはEVFが無い分、EOS M6が小さくて、バッファも多くて良い感じ。EVFは別売りなのだけど、用途によって外して持ち歩けるのは良いし、レンズキットはM6が2万ぐらい安くて、レンズキットを買うとコストは同じだったりします。
だけども、電子製品は新しい方がよいですよねぇ。M KissはDIGIC8だし、やっぱり、M Kissだよなぁ。
円覚寺2019梅その1 [チャリ写真]
もう年度末ですね。飛び石連休ですが、半徹夜したり、残務の処理など、仕事三昧です。◯◯末と付く時期はうんざりするぐらい忙しくなりますね。ちゃんと計画してもトラブルが起きたりしてうまく行かないんですよねぇ。なんとかならないか。
さて、前回の東慶寺から引き続いて、同じ北鎌倉にある円覚寺の梅の花の写真です。
長谷寺の方が手入れは行き届いているのですが、鎌倉らしい仏閣が背景に入る梅の写真を撮るには円覚寺が一番だと思います。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。逆光ですが、相変わらずボケ具合が良いレンズですね。
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM。全体的には梅の花は終盤ですが、居士林の周りは丁度満開でした。
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM。角度を変えて、山門の屋根を入れてみます。
EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM。散りはじめの梅の花。
EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM。いつものチャリ写真とは違って、3軒目で陽も高くなり、綺麗に撮れますね。
EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM。龍隠庵の梅。
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM。龍隠庵の梅。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。円覚寺の山門を背景に、散る花びら。
つづく。
さて、前回の東慶寺から引き続いて、同じ北鎌倉にある円覚寺の梅の花の写真です。
長谷寺の方が手入れは行き届いているのですが、鎌倉らしい仏閣が背景に入る梅の写真を撮るには円覚寺が一番だと思います。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。逆光ですが、相変わらずボケ具合が良いレンズですね。
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM。全体的には梅の花は終盤ですが、居士林の周りは丁度満開でした。
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM。角度を変えて、山門の屋根を入れてみます。
EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM。散りはじめの梅の花。
EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM。いつものチャリ写真とは違って、3軒目で陽も高くなり、綺麗に撮れますね。
EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM。龍隠庵の梅。
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM。龍隠庵の梅。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。円覚寺の山門を背景に、散る花びら。
つづく。
東慶寺2019梅の花 [チャリ写真]
前回、瑞泉寺の梅にガッカリしたので、急遽、東慶寺に行きました。
折角、苦労して楽々レンズを背負ってきたので、梅とメジロの梅ジローを撮らねば。
北鎌倉にある市営の駐輪場に自転車を停めて、東慶寺に行きます。
やっぱり、鎌倉で梅の花を撮るなら、東慶寺が一番ですね。
散り始めていましたが、咲き具合が全然違います。
全部100mmマクロで撮ってました。そういえば、100mmマクロを購入して、梅の花を撮るのは、今シーズンが初めてです。流石の花レンズ。色乗り、ボケ具合は半端ないですね。以前の長谷寺から現像していて感じます。
結局、梅ジローは撮れず、消化不足だったので、この後、円覚寺に行きます。
円覚寺につづく。
折角、苦労して楽々レンズを背負ってきたので、梅とメジロの梅ジローを撮らねば。
北鎌倉にある市営の駐輪場に自転車を停めて、東慶寺に行きます。
やっぱり、鎌倉で梅の花を撮るなら、東慶寺が一番ですね。
散り始めていましたが、咲き具合が全然違います。
全部100mmマクロで撮ってました。そういえば、100mmマクロを購入して、梅の花を撮るのは、今シーズンが初めてです。流石の花レンズ。色乗り、ボケ具合は半端ないですね。以前の長谷寺から現像していて感じます。
結局、梅ジローは撮れず、消化不足だったので、この後、円覚寺に行きます。
円覚寺につづく。