おもちゃと人形自動車博物館 [日記その他]
先日、水上温泉に行きましたが、その帰り、伊香保温泉のおもちゃと人形博物館に行ってきました。
まぁ、今回、宿泊先は伊香保温泉でも良かったのですが、首都圏に近いせいか、予約が取れないし、宿代が高いんですよね。ちょっと先の水上温泉にすると激安です。
さて、おもちゃと人形自動車博物館ですが、最初、温泉街にある寂れた施設かと思ったら、結構、整備されていてびっくりです。なので、記事を数回に分けます。
トイレに入ると、銃がずらり。
1Fは、昭和の街並みを再現しています。
昭和の飲み屋街や、射的なども遊べました。
レトロな車とレトロな人形が飾ってあります。
ALWAYSで使われたミゼットとカブが展示されていました。
売店にはおもちゃが売られています。
ミウラも沢山。
カフェもあって、なぜかスパイダーマンがいます。園内には所々、スパイダーマンがいますが、なんでしょうね。
入園時に、真っ白なキューピー人形を渡されました。順路の最後にマーカーペンによる着色エリアがあり着色することができます。右から、自分、嫁、長男、次男の作品です。まっ、家族で楽しめますね。
博物館らしく、希少なヒストリックカーが展示されていて、車関係は次回に掲載します。
まぁ、今回、宿泊先は伊香保温泉でも良かったのですが、首都圏に近いせいか、予約が取れないし、宿代が高いんですよね。ちょっと先の水上温泉にすると激安です。
さて、おもちゃと人形自動車博物館ですが、最初、温泉街にある寂れた施設かと思ったら、結構、整備されていてびっくりです。なので、記事を数回に分けます。
トイレに入ると、銃がずらり。
1Fは、昭和の街並みを再現しています。
昭和の飲み屋街や、射的なども遊べました。
レトロな車とレトロな人形が飾ってあります。
ALWAYSで使われたミゼットとカブが展示されていました。
売店にはおもちゃが売られています。
ミウラも沢山。
カフェもあって、なぜかスパイダーマンがいます。園内には所々、スパイダーマンがいますが、なんでしょうね。
入園時に、真っ白なキューピー人形を渡されました。順路の最後にマーカーペンによる着色エリアがあり着色することができます。右から、自分、嫁、長男、次男の作品です。まっ、家族で楽しめますね。
博物館らしく、希少なヒストリックカーが展示されていて、車関係は次回に掲載します。
2019入間航空祭その8 [写真]
早く帰ってきたので、入間航空祭の続きの記事を投稿します。
少し時期を逸した感がありますが、ぼちぼち、投稿していきます。
相変わらず、人が多くて、かき分けて、地上展示を撮ります。まずは、F-15。
F-2戦闘機。
F-2横構図。
F-2縦構図。人が多くて、これで、うんざりして、C-2とか、撮らなかったです。
YS-11が、エプロンの真ん中にドーンと置いてありました。
オープニングフライトを終えたT-4が帰ってきたところ。
今日のビールが旨そうですね。
そうこうしているうちに、YS-11の飛行展示が始まりました。
老体にムチ打つ感じですね。
プロペラ機は撮影が難しいです。
YS-11は退役したんじゃなかったかな?と思いつつ、貴重な機体を撮影しておきました。
入間航空祭は続く。
少し時期を逸した感がありますが、ぼちぼち、投稿していきます。
相変わらず、人が多くて、かき分けて、地上展示を撮ります。まずは、F-15。
F-2戦闘機。
F-2横構図。
F-2縦構図。人が多くて、これで、うんざりして、C-2とか、撮らなかったです。
YS-11が、エプロンの真ん中にドーンと置いてありました。
オープニングフライトを終えたT-4が帰ってきたところ。
今日のビールが旨そうですね。
そうこうしているうちに、YS-11の飛行展示が始まりました。
老体にムチ打つ感じですね。
プロペラ機は撮影が難しいです。
YS-11は退役したんじゃなかったかな?と思いつつ、貴重な機体を撮影しておきました。
入間航空祭は続く。
エアーバンドでアンテナ聞き比べ [アマチュア無線]
先日の入間航空祭で、エアーバンドを聞くため、ロッドアンテナを持って行ったのですが、折れてしまいました。
胸ポケットに入れて撮影していたら、根本からぽっきり折れてしまいました。一応、付属アンテナも持っていたので全く聞けなかったわけではないのですが、やっぱり感度が悪くて、良く聞き取れなかったんですよねぇ。おかげで、帰投の離陸タイミングとか逃しまくりです。
ロッドアンテナは安くて良いんですが、曲がらないので、持ち歩いて使うには厳しいです。ホイップアンテナとしては評判のよい、ダイアモンドアンテナのSRH1230(写真下)を購入しました。
やっぱり、感度良いですね。折れたロッドアンテナよりノイズがなく良い印象を受けます。47cmと少々長くて、取り回しが不便ですが、600mmのレンズを持ち歩くよりは何の苦もないです。
それで、入間航空祭前日は嫁実家に泊まったのですが、以前作成した試作2号のアンテナを持っていき、嫁実家で入間基地の無線を聞いていたら、そんなアンテナを使っている娘の旦那を不憫に思ったか、嫁父がこれやるよと、アンテナ3本を貰いました。
右3本が貰ったアンテナ。嫁父は昔アマチュア無線をやっていて、使わないからと言ってくれました。素晴らしい。
嫁父はトラックドライバーだったので、車載無線用として使っていたようです。ついでにモービル用のリグももらい受けました。こちらは電源を用意すれば、家で使えそうです。暇な時でも試してみようと思いますが、局免の機器登録もしないとなぁ。
貰ったアンテナは、右から Rocket R145 144Mhz 7/8λと書いてあって、1.7mぐらいあります。2m用のアンテナっぽいです。その次は、DIAMOND Antenna NR790と書いてあり、144Mhz/430Mhzのアンテナで、1.2mぐらいあります。その次は、DIAMOND Antenna NR77Bと書いてあり、44Mhz/430Mhzのアンテナで、1mぐらいあります。
アンテナ側はM型コネクタなので、自分のトランシーバにつなぐには、SMA型への変換アダプタが必要です。
アマゾンで早速変換コネクタを購入。なぜか、Mオス-SMAメスの変換アダプタだけというのは売っておらず、4タイプのセットが売られていました。それでも900円ぐらいでした。
変換アダプタを使って接続するとこんな感じ。 Rocket R145もつなげてみましたが、アンテナの方がデカいです。
それで、手持ちのアンテナを揃えてみました。このアンテナでエアーバンドの聞き比べをしてみました。
左から、
・DIAMOND Antenna SRH805S
無線機を買った時にチョイチョイ使っていましたが、もはや今では、アンテナコネクタのカバー替わりに使う感じです。やっぱり、この中で一番感度悪いです。羽田空港に行った時に使う感じ。飛んでる飛行機の音声はほぼ聞こえないですね。
・本体付属のアンテナ
標準品なのに、こんなに感度悪いのか。と思うほど悪い。SRH805Sに毛が生えた程度です。
・DIAMOND Antenna SRH789
壊れたロッドアンテナ。今回は試せませんでしたが、自作したアンテナとより感度が悪かった。長さ調整していなかったからかな。
・DIAMOND Antenna SRH1230
今回購入したアンテナ。Amazonで4000円ちょっとと、少しお高い。でも、自作したアンテナよりは、ノイズは少なく、悪くない。
・自作アンテナ
流石、エアーバンドの周波数に合わせて作ってあるのでよく入る。SRH1230と遜色はないが、ノイズはSRH1230の方が少ない印象を受ける。やっぱり、自作は厳しいかなぁ。でも、材料費は、SRH1230の1/10の約400円しかかかっていない。
・DIAMOND Antenna NR77B
やっぱり、良く入る。確実に、SRH1230より、感度が良い。
・DIAMOND Antenna NR790
更に良く入る。NR77Bよりノイズ少ない。
・Rocket R145
NR790と変わらない感じ。ただ、2m用とあって、144Mhzの感度がめちゃくちゃ良い、多分、高出力だとは思うけど、小田原からのアマチュア無線の電波が入る。
やっぱり、無線はアンテナ大事ですね。ベランダに付けようとしたら、嫁から猛反対。ベランダがアンテナやケーブルで邪魔になるとか、旦那が1人で楽しそうにしているのが、面白くないようです。やれやれ。
なので、貰ったリグの復活は、当分、先になりそうです。
ちなみに、エアーバンドを家できくだけだったら、ネットでも聞けるんですよね。
LiveATC
左上の"Airport/ARTCC Code" に"RJTT"を入れれば羽田空港のエアーバンドが聞けます。詳しくはググってください。
そして、フライトレーダー24で、羽田空港の飛行機を見ながら、聞けば運用状況が良く判ります。
エアーバンドの交信内容や羽田空港の周波数を知りたかったら、国土交通省のホームページにやさしく書いてありますので、参考になります。
まぁ、便利な世の中になりましたね。
胸ポケットに入れて撮影していたら、根本からぽっきり折れてしまいました。一応、付属アンテナも持っていたので全く聞けなかったわけではないのですが、やっぱり感度が悪くて、良く聞き取れなかったんですよねぇ。おかげで、帰投の離陸タイミングとか逃しまくりです。
ロッドアンテナは安くて良いんですが、曲がらないので、持ち歩いて使うには厳しいです。ホイップアンテナとしては評判のよい、ダイアモンドアンテナのSRH1230(写真下)を購入しました。
やっぱり、感度良いですね。折れたロッドアンテナよりノイズがなく良い印象を受けます。47cmと少々長くて、取り回しが不便ですが、600mmのレンズを持ち歩くよりは何の苦もないです。
それで、入間航空祭前日は嫁実家に泊まったのですが、以前作成した試作2号のアンテナを持っていき、嫁実家で入間基地の無線を聞いていたら、そんなアンテナを使っている娘の旦那を不憫に思ったか、嫁父がこれやるよと、アンテナ3本を貰いました。
右3本が貰ったアンテナ。嫁父は昔アマチュア無線をやっていて、使わないからと言ってくれました。素晴らしい。
嫁父はトラックドライバーだったので、車載無線用として使っていたようです。ついでにモービル用のリグももらい受けました。こちらは電源を用意すれば、家で使えそうです。暇な時でも試してみようと思いますが、局免の機器登録もしないとなぁ。
貰ったアンテナは、右から Rocket R145 144Mhz 7/8λと書いてあって、1.7mぐらいあります。2m用のアンテナっぽいです。その次は、DIAMOND Antenna NR790と書いてあり、144Mhz/430Mhzのアンテナで、1.2mぐらいあります。その次は、DIAMOND Antenna NR77Bと書いてあり、44Mhz/430Mhzのアンテナで、1mぐらいあります。
アンテナ側はM型コネクタなので、自分のトランシーバにつなぐには、SMA型への変換アダプタが必要です。
アマゾンで早速変換コネクタを購入。なぜか、Mオス-SMAメスの変換アダプタだけというのは売っておらず、4タイプのセットが売られていました。それでも900円ぐらいでした。
変換アダプタを使って接続するとこんな感じ。 Rocket R145もつなげてみましたが、アンテナの方がデカいです。
それで、手持ちのアンテナを揃えてみました。このアンテナでエアーバンドの聞き比べをしてみました。
左から、
・DIAMOND Antenna SRH805S
無線機を買った時にチョイチョイ使っていましたが、もはや今では、アンテナコネクタのカバー替わりに使う感じです。やっぱり、この中で一番感度悪いです。羽田空港に行った時に使う感じ。飛んでる飛行機の音声はほぼ聞こえないですね。
・本体付属のアンテナ
標準品なのに、こんなに感度悪いのか。と思うほど悪い。SRH805Sに毛が生えた程度です。
・DIAMOND Antenna SRH789
壊れたロッドアンテナ。今回は試せませんでしたが、自作したアンテナとより感度が悪かった。長さ調整していなかったからかな。
・DIAMOND Antenna SRH1230
今回購入したアンテナ。Amazonで4000円ちょっとと、少しお高い。でも、自作したアンテナよりは、ノイズは少なく、悪くない。
・自作アンテナ
流石、エアーバンドの周波数に合わせて作ってあるのでよく入る。SRH1230と遜色はないが、ノイズはSRH1230の方が少ない印象を受ける。やっぱり、自作は厳しいかなぁ。でも、材料費は、SRH1230の1/10の約400円しかかかっていない。
・DIAMOND Antenna NR77B
やっぱり、良く入る。確実に、SRH1230より、感度が良い。
・DIAMOND Antenna NR790
更に良く入る。NR77Bよりノイズ少ない。
・Rocket R145
NR790と変わらない感じ。ただ、2m用とあって、144Mhzの感度がめちゃくちゃ良い、多分、高出力だとは思うけど、小田原からのアマチュア無線の電波が入る。
やっぱり、無線はアンテナ大事ですね。ベランダに付けようとしたら、嫁から猛反対。ベランダがアンテナやケーブルで邪魔になるとか、旦那が1人で楽しそうにしているのが、面白くないようです。やれやれ。
なので、貰ったリグの復活は、当分、先になりそうです。
ちなみに、エアーバンドを家できくだけだったら、ネットでも聞けるんですよね。
LiveATC
左上の"Airport/ARTCC Code" に"RJTT"を入れれば羽田空港のエアーバンドが聞けます。詳しくはググってください。
そして、フライトレーダー24で、羽田空港の飛行機を見ながら、聞けば運用状況が良く判ります。
エアーバンドの交信内容や羽田空港の周波数を知りたかったら、国土交通省のホームページにやさしく書いてありますので、参考になります。
まぁ、便利な世の中になりましたね。
2019入間航空祭その7 [写真]
入間航空祭の続きです。
今回はすっ飛ばして、ファントムの帰投です。
サービス満点で、3回もローバスして帰っていきました。
1回目は普通にパスしていきます。
2回目は、ギヤとアレスティングフックを下ろして、ゆらりと・・・
ゆらりと機体を振って・・・
通過していきました。
3回目は同様に羽を振っていきます。ファントムの腹って、飽きないですね。
背中も良いです。
そしてバナー点火。
去っていきます。
現像していて気が付いたのですが、結構、ヴェイパーが出ていますね。最後まで気を抜かず撮影アングルを考えればよかったか。
やっぱり、戦闘機は高速機動するので、飛行半径が大きくて、撮影は600mmの焦点距離が欲しくなってきますね。
そうそう、以前の記事で、EVFはまだ使えないって記事にしましたが、ルーク・オザワ氏が、YOUTUBEで、EOS Rはブラックアウトしない設定ができると言ってますね・・・。
そりゃ、プロが撮れば撮れるんでしょう。でも、撮れるのか・・・。
今回はすっ飛ばして、ファントムの帰投です。
サービス満点で、3回もローバスして帰っていきました。
1回目は普通にパスしていきます。
2回目は、ギヤとアレスティングフックを下ろして、ゆらりと・・・
ゆらりと機体を振って・・・
通過していきました。
3回目は同様に羽を振っていきます。ファントムの腹って、飽きないですね。
背中も良いです。
そしてバナー点火。
去っていきます。
現像していて気が付いたのですが、結構、ヴェイパーが出ていますね。最後まで気を抜かず撮影アングルを考えればよかったか。
やっぱり、戦闘機は高速機動するので、飛行半径が大きくて、撮影は600mmの焦点距離が欲しくなってきますね。
そうそう、以前の記事で、EVFはまだ使えないって記事にしましたが、ルーク・オザワ氏が、YOUTUBEで、EOS Rはブラックアウトしない設定ができると言ってますね・・・。
そりゃ、プロが撮れば撮れるんでしょう。でも、撮れるのか・・・。