皆既月食とアジサイ [チャリ写真]
先日の皆既月食は、仕事を片手間にカメラを準備してスタンバってましたが、曇りで残念でした。
月の出から撮ろうと思っていたのですが、なかなか月が現れず。出てきたと思って、ピントやら露出調整していたんですが・・・。
なかなか、月にピントが合わず、ん?と思っていると、雲に隠れてしまい、その後は一切現れませんでしたね。残念。
さて、そろそろアジサイの季節ですね。先日修理から戻ってきた100mmマクロを持って、撮りに行ってきました。
場所はアジサイの品種が多い光則寺です。
今回は、マクロレンズの性能を確認すべく、かなり寄って撮りました。風が強いなか、手持ちでしたが、見ての通り、なかなかの写りですね。
戻ってきたレンズは、少しシャープになった印象ですね。
アジサイの蕾は手毬みたいで可愛いですね。
ですが、開いた状態はエイリアンの卵のふ化と同じに見えなくない。そう考えると、ちょっとエグイ。
月の出から撮ろうと思っていたのですが、なかなか月が現れず。出てきたと思って、ピントやら露出調整していたんですが・・・。
なかなか、月にピントが合わず、ん?と思っていると、雲に隠れてしまい、その後は一切現れませんでしたね。残念。
さて、そろそろアジサイの季節ですね。先日修理から戻ってきた100mmマクロを持って、撮りに行ってきました。
場所はアジサイの品種が多い光則寺です。
今回は、マクロレンズの性能を確認すべく、かなり寄って撮りました。風が強いなか、手持ちでしたが、見ての通り、なかなかの写りですね。
戻ってきたレンズは、少しシャープになった印象ですね。
アジサイの蕾は手毬みたいで可愛いですね。
ですが、開いた状態はエイリアンの卵のふ化と同じに見えなくない。そう考えると、ちょっとエグイ。
コーヒーマイブーム [日記その他]
そろそろ、写真ネタがなくなってきましたね。今度、修理から帰ってきた100mmマクロの調子を見るため、アジサイでも撮りに行きますかね。
そんなわけで、今日は、写真でなく、コーヒーの話題などを。
昨年末、飲む直前で豆を挽くコーヒーにはまってしまっていて、これが、まだ続いています。
購入しているコーヒー豆ですが、以前は、カルディなどのコーヒー専門の店に買いに行っていましたが、大きいスーパーにも豆が売っていて、意外と美味しかったので、それにはまっています。
やっぱり、値段の高いコーヒー豆って美味しいのは当たり前なんですよね。安くて美味しい豆を探し求めて、奥さんの買い物に付き合って、ついでに、コーヒー売り場をチェックするようになりました。
コスパ最高なのが、この業務スーパーの豆です。なんと400gで368円(税抜)とな。1g1円切ってます。
自分は、20gで300cc抽出して2杯飲みます。1杯10円以下です。
200gで1,000円以上で購入していたのが、バカバカしくなります。
ただ、美味し飲むには、工夫が必要で、中粗挽きにして、お湯の温度を下げないと美味しくなかったですね。
次は、イオンブランドのコーヒー豆です。これは、500gで498円です。これも1g1円切ってます。
製造元を見ると、上島珈琲と書いてあったので、どうやらUCCのOEMらしいです。UCCらしく、癖がなく、飲みやすいコーヒーでした。今、一番のお気に入りです。
やっぱり豆よりも粉の方が安売りしているんですよね。試しに買ってみました。確か、近所のスーパーでセール価格で318円だったはず。
その味ですが、激マズでした・・・・。
どんな淹れ方しても、渋味とエグミしか感じません。苦いコーヒーが好きな人は良いかもしれませんが、これは買ってはいけない商品でした。
OKストアのオリジナルコーヒー豆も売っていました。400gで410円(税抜)です。ちょっと高いですが、それでも、一般に売られている値段の1/5以下です。こちらの製造元は、ハマヤ珈琲でした。これもやっぱりOEMですね。
これも淹れ方というか、カリタの台形ドリッパーで淹れると特に美味しいです。味の調整で、それに合わせているんでょうね。
先のAGFの粉が激マズだったので、粉で売っているのはまずいのか?という疑問がわいたので、豆と粉を買ってみました。
豆と粉を同時に開けて、飲み比べてみたのですが、やっぱり、自分で豆を直前に挽いた方が美味しかったですね。
特に、粉で購入したものは、時間が経つとエグミが強く出るようになって、美味しくありません。袋を開けた直後は、自分で挽いた豆に近い味ではあるのですが、2,3日経つと、エグミが出るようになります。
キャニスターに入れて、密封して保管していますが、一度開けてしまうと、鮮度の落ち方が半端ない感じです。
分かったことは、「コーヒーを美味しく飲みたければ、飲む直前に豆から挽け」ということのようです。
先のAGFの粉は製造日が古かっただけかもしれません。(でも、賞味期限内なんだけどなぁ。)
また、豆の状態でも、開封してから1週間経つと鮮度が落ちて、美味しさも落ちますね。粉ほどではないですが。
なので、今回紹介した豆は、安い分、一袋の量が多くて、短期間で飲み切れないことが多いです。毎日ガブガブ飲む人には良いのかと思いますが、たまにしか飲まない人には、お勧めしません。
ちなみに、コーヒー豆は、冷蔵したり、冷凍すると、鮮度が落ちるのを遅らせることができるようなので、自分は、開封したら、2つに分けて、片方はキャニスターごと冷蔵庫に入れてしまいます。
そして、豆を挽いて毎日飲むのですが、チマチマと豆を挽くのが面倒になってきました。
新兵器を購入しました。ボダム製のコーヒーミルです。
色々悩みましたが、コニカル刃方式のモノにしました。方式は色々あるのですが、「豆を切る」グラインダーが良い。というので、金属製の刃を持つ奴を選んでみました。
以前購入した電動グラインダー。これは1回20gまでしか挽けないんですよね。しかも、1回、3分ぐらいかかるので、ちょっと、使うのがおっくうになってきました。朝は、午前中に飲む量を淹れるので、何回も挽くことになるので、ちょっと、面倒なのです。
ボダムのグラインダーは、220gまで挽けて、20gならば、10秒以内で挽けます。飲みたい時にパッと挽けるのがよいです。
ただ、中挽きから粗挽きの挽き目が悪いんですよね・・・。評判が良いので買ってみたんですが、細引きは、きれいに挽けるんだけど、ドリップする場合は中挽きなので、この挽き目は得意じゃないようです。エスプレッソを飲む人にはよい製品のようです。ちょっと残念。
とはいえ、ちょっとした挽き目の揃いの話で、飲んでいる限りではそれほど違いは感じません。
ちょっとこだわって、美味しく入れたい時は、オーシャンリッチか手動のグラインダーで挽くようすればよいはず。
これからはアイスコーヒーになるので、これはこれで、また、違った淹れ方が必要みたいですね。
当面、コーヒーのマイブームは続きそうです。
そんなわけで、今日は、写真でなく、コーヒーの話題などを。
昨年末、飲む直前で豆を挽くコーヒーにはまってしまっていて、これが、まだ続いています。
購入しているコーヒー豆ですが、以前は、カルディなどのコーヒー専門の店に買いに行っていましたが、大きいスーパーにも豆が売っていて、意外と美味しかったので、それにはまっています。
やっぱり、値段の高いコーヒー豆って美味しいのは当たり前なんですよね。安くて美味しい豆を探し求めて、奥さんの買い物に付き合って、ついでに、コーヒー売り場をチェックするようになりました。
コスパ最高なのが、この業務スーパーの豆です。なんと400gで368円(税抜)とな。1g1円切ってます。
自分は、20gで300cc抽出して2杯飲みます。1杯10円以下です。
200gで1,000円以上で購入していたのが、バカバカしくなります。
ただ、美味し飲むには、工夫が必要で、中粗挽きにして、お湯の温度を下げないと美味しくなかったですね。
次は、イオンブランドのコーヒー豆です。これは、500gで498円です。これも1g1円切ってます。
製造元を見ると、上島珈琲と書いてあったので、どうやらUCCのOEMらしいです。UCCらしく、癖がなく、飲みやすいコーヒーでした。今、一番のお気に入りです。
やっぱり豆よりも粉の方が安売りしているんですよね。試しに買ってみました。確か、近所のスーパーでセール価格で318円だったはず。
その味ですが、激マズでした・・・・。
どんな淹れ方しても、渋味とエグミしか感じません。苦いコーヒーが好きな人は良いかもしれませんが、これは買ってはいけない商品でした。
OKストアのオリジナルコーヒー豆も売っていました。400gで410円(税抜)です。ちょっと高いですが、それでも、一般に売られている値段の1/5以下です。こちらの製造元は、ハマヤ珈琲でした。これもやっぱりOEMですね。
これも淹れ方というか、カリタの台形ドリッパーで淹れると特に美味しいです。味の調整で、それに合わせているんでょうね。
先のAGFの粉が激マズだったので、粉で売っているのはまずいのか?という疑問がわいたので、豆と粉を買ってみました。
豆と粉を同時に開けて、飲み比べてみたのですが、やっぱり、自分で豆を直前に挽いた方が美味しかったですね。
特に、粉で購入したものは、時間が経つとエグミが強く出るようになって、美味しくありません。袋を開けた直後は、自分で挽いた豆に近い味ではあるのですが、2,3日経つと、エグミが出るようになります。
キャニスターに入れて、密封して保管していますが、一度開けてしまうと、鮮度の落ち方が半端ない感じです。
分かったことは、「コーヒーを美味しく飲みたければ、飲む直前に豆から挽け」ということのようです。
先のAGFの粉は製造日が古かっただけかもしれません。(でも、賞味期限内なんだけどなぁ。)
また、豆の状態でも、開封してから1週間経つと鮮度が落ちて、美味しさも落ちますね。粉ほどではないですが。
なので、今回紹介した豆は、安い分、一袋の量が多くて、短期間で飲み切れないことが多いです。毎日ガブガブ飲む人には良いのかと思いますが、たまにしか飲まない人には、お勧めしません。
ちなみに、コーヒー豆は、冷蔵したり、冷凍すると、鮮度が落ちるのを遅らせることができるようなので、自分は、開封したら、2つに分けて、片方はキャニスターごと冷蔵庫に入れてしまいます。
そして、豆を挽いて毎日飲むのですが、チマチマと豆を挽くのが面倒になってきました。
新兵器を購入しました。ボダム製のコーヒーミルです。
色々悩みましたが、コニカル刃方式のモノにしました。方式は色々あるのですが、「豆を切る」グラインダーが良い。というので、金属製の刃を持つ奴を選んでみました。
以前購入した電動グラインダー。これは1回20gまでしか挽けないんですよね。しかも、1回、3分ぐらいかかるので、ちょっと、使うのがおっくうになってきました。朝は、午前中に飲む量を淹れるので、何回も挽くことになるので、ちょっと、面倒なのです。
ボダムのグラインダーは、220gまで挽けて、20gならば、10秒以内で挽けます。飲みたい時にパッと挽けるのがよいです。
ただ、中挽きから粗挽きの挽き目が悪いんですよね・・・。評判が良いので買ってみたんですが、細引きは、きれいに挽けるんだけど、ドリップする場合は中挽きなので、この挽き目は得意じゃないようです。エスプレッソを飲む人にはよい製品のようです。ちょっと残念。
とはいえ、ちょっとした挽き目の揃いの話で、飲んでいる限りではそれほど違いは感じません。
ちょっとこだわって、美味しく入れたい時は、オーシャンリッチか手動のグラインダーで挽くようすればよいはず。
これからはアイスコーヒーになるので、これはこれで、また、違った淹れ方が必要みたいですね。
当面、コーヒーのマイブームは続きそうです。
鎌倉文学館のバラ2021その2 [チャリ写真]
鎌倉文学館の薔薇の続きです。
EF50mm F1.8 STM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF50mm F1.8 STM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
最後は、もう、薔薇なのかわかりませんね。ここまで行くと、薔薇と解らせつつ、構図をきちんと取らないと、写真としては成立しないですよね。マクロ撮影はここが難しいところですかね。
赤い薔薇は現像が難しいですね。機械任せにできなところです。注意しないと、色々いじっていると、いつの間にか赤い薔薇が青い薔薇になってます。
EF50mm F1.8 STM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF50mm F1.8 STM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
EF100mm F2.8L Macro IS USM
最後は、もう、薔薇なのかわかりませんね。ここまで行くと、薔薇と解らせつつ、構図をきちんと取らないと、写真としては成立しないですよね。マクロ撮影はここが難しいところですかね。
赤い薔薇は現像が難しいですね。機械任せにできなところです。注意しないと、色々いじっていると、いつの間にか赤い薔薇が青い薔薇になってます。
鎌倉文学館のバラ2021 [チャリ写真]
そろそろ、薔薇の季節ですね。早速、鎌倉の文学館まで行って、薔薇を撮ってきました。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。撮影した日は、風が強くて、曇り空だったんですよね。
EF50mm F1.8 STM。なので、空を風景に入れると、どうもキレイに見えませんね。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。こういう場合は、空は入れず、薔薇のみを写します。前回の英勝寺の藤の花の反省を生かして100mmマクロを持っていきました。やっぱり、花を撮るんだったら必要ですよね。
なので、マクロで薔薇を撮っていきます。
EF50mm F1.8 STM + EF12 II
EF50mm F1.8 STM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
手持ちで、風も強いので、シャッタ速度を稼ぐため、スピードライトに反射タイプのデフューザーを使って撮影しました。
ちょっと、重いのを我慢して100mmマクロを持って行った甲斐がありました。
でも、エクステンションチューブ外したり、付けたりしてたら、手が滑って落としちゃったんですよね。
丁度、コンクリートブロックの上に落ちてしまって、マウント側のリブが曲がってしまい、カメラに装着できなくなってしまいました。しかも、振るとカラカラ音がするし。
それで、キャノンに送って、修理してもらいました。
どうやら、マウントのみの交換で済んだようです。なぜか外装も交換したとか。
アレか?ひょっとして、全取り換えされたのか?外装交換されると違いは分からんし、修理工数より新品と交換したほうが、安上がりな時があるからなぁ。後々の作業ミスとかのトラブルによるやり取りで人件費は、一発でその数倍は飛んで行くし。
それで、一見、新品になって帰ってきました。もともと、傷はなかったので、違いは感じませんが、フォーカスリングが少し重くなって、ゴムもすり減りがなくなった気がしないでもないし、フィルターのネジ溝が新しくなっている気がしないでもなくない。ちょっと、試した限りでは、AFの動きが悪くなった気がしないでもない。全部が新品になった気がする・・・・。クリーニング技術が素晴らしいのか?
まぁ、直ればどちらでも良いです。
ちなみに、修理前の画像はないのです。ショックを受けて、即、サービスセンターに送ったので、撮り忘れました。
でも、一見、マウントに傷があるだけで、壊れたように見えないので、写しても良くわからなかったかと思います。
修理代は2万円強でしたが、普通に有料メンテナンスしても、それぐらいはかかるので、安かったのではないでしょうか。泥の中に落としたり、レンズに傷を入れるよりはマシでしょうね。
やっぱり、Lレンズは、プロ使用前提なので、壊れてもそれなりに修理できる構造になっているんでしょうか。重くて、高いのは伊達ではないのですね。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM。撮影した日は、風が強くて、曇り空だったんですよね。
EF50mm F1.8 STM。なので、空を風景に入れると、どうもキレイに見えませんね。
EF100mm F2.8L Macro IS USM。こういう場合は、空は入れず、薔薇のみを写します。前回の英勝寺の藤の花の反省を生かして100mmマクロを持っていきました。やっぱり、花を撮るんだったら必要ですよね。
なので、マクロで薔薇を撮っていきます。
EF50mm F1.8 STM + EF12 II
EF50mm F1.8 STM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
EF100mm F2.8L Macro IS USM + EF12 II
手持ちで、風も強いので、シャッタ速度を稼ぐため、スピードライトに反射タイプのデフューザーを使って撮影しました。
ちょっと、重いのを我慢して100mmマクロを持って行った甲斐がありました。
でも、エクステンションチューブ外したり、付けたりしてたら、手が滑って落としちゃったんですよね。
丁度、コンクリートブロックの上に落ちてしまって、マウント側のリブが曲がってしまい、カメラに装着できなくなってしまいました。しかも、振るとカラカラ音がするし。
それで、キャノンに送って、修理してもらいました。
どうやら、マウントのみの交換で済んだようです。なぜか外装も交換したとか。
アレか?ひょっとして、全取り換えされたのか?外装交換されると違いは分からんし、修理工数より新品と交換したほうが、安上がりな時があるからなぁ。後々の作業ミスとかのトラブルによるやり取りで人件費は、一発でその数倍は飛んで行くし。
それで、一見、新品になって帰ってきました。もともと、傷はなかったので、違いは感じませんが、フォーカスリングが少し重くなって、ゴムもすり減りがなくなった気がしないでもないし、フィルターのネジ溝が新しくなっている気がしないでもなくない。ちょっと、試した限りでは、AFの動きが悪くなった気がしないでもない。全部が新品になった気がする・・・・。クリーニング技術が素晴らしいのか?
まぁ、直ればどちらでも良いです。
ちなみに、修理前の画像はないのです。ショックを受けて、即、サービスセンターに送ったので、撮り忘れました。
でも、一見、マウントに傷があるだけで、壊れたように見えないので、写しても良くわからなかったかと思います。
修理代は2万円強でしたが、普通に有料メンテナンスしても、それぐらいはかかるので、安かったのではないでしょうか。泥の中に落としたり、レンズに傷を入れるよりはマシでしょうね。
やっぱり、Lレンズは、プロ使用前提なので、壊れてもそれなりに修理できる構造になっているんでしょうか。重くて、高いのは伊達ではないのですね。
英勝寺の花と空 [チャリ写真]
いやぁー、最近、仕事が忙しくて、平日は趣味でパソコンをいじる気がしません。おかげで、ブログも見る頻度が下がっていますね・・・・。
仕事で、深夜までパソコンを使って、そこから、同じ椅子に座ったまま、趣味でパソコンを使う気がしませんよね。
また、最近、ディスプレイを長時間見ると、目が疲れてしまって、その疲労感が大きいんですよね。昔は徹夜でパソコンなんて、使っていたんだけどなぁ。年だよなぁ。
今日も、夕方までダウンして、ようやく、復活して、ブログ書いてます。
さて、前回の英勝寺の藤の花でしたが、その他の花も咲いてます。
この時期は色々な花が咲いていて、忙しいですね。なのに、この時は、100mmマクロ持って行かなかったんですよねぇ。なので、接写は、撒餌さレンズにエクステンションチューブ付けてます。
そうそう、100mmマクロですが、マウントの交換のみで復活しそうです。カタカタ言っていたのは、IS装置で、それが正常らしいです。ほんとか?
修理代は、21,587円でした。泣)
直っただけ、マシですね。そのうち、届くと思います。
おまけ。
先日、ふと、家の窓から外を見たら、雨の境目と虹がでていたので、撮っておきました。
仕事で、深夜までパソコンを使って、そこから、同じ椅子に座ったまま、趣味でパソコンを使う気がしませんよね。
また、最近、ディスプレイを長時間見ると、目が疲れてしまって、その疲労感が大きいんですよね。昔は徹夜でパソコンなんて、使っていたんだけどなぁ。年だよなぁ。
今日も、夕方までダウンして、ようやく、復活して、ブログ書いてます。
さて、前回の英勝寺の藤の花でしたが、その他の花も咲いてます。
この時期は色々な花が咲いていて、忙しいですね。なのに、この時は、100mmマクロ持って行かなかったんですよねぇ。なので、接写は、撒餌さレンズにエクステンションチューブ付けてます。
そうそう、100mmマクロですが、マウントの交換のみで復活しそうです。カタカタ言っていたのは、IS装置で、それが正常らしいです。ほんとか?
修理代は、21,587円でした。泣)
直っただけ、マシですね。そのうち、届くと思います。
おまけ。
先日、ふと、家の窓から外を見たら、雨の境目と虹がでていたので、撮っておきました。