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いい写真の予感。 [チャリ写真]

GW期間は毎日更新することにしました。既に予約投稿で埋まってます。笑

さて、先日、EOS M6とEFマウント類をドナドナして、買い替えたEOS RPと、セットレンズのRF24-105mmの試し撮りしの話題です。

新しいボディの記事ではタイトルをそのカメラのキャッチコピーにしているのですが、もうちょっと、どうにかならなかったんですかね?
このタイトルは、ちと、はずかしい。w

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今回購入した、EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STMです。ストラップの取付部に出ている耳みたいな赤い紐はカタビラで脱着できるようにパラコードで輪っかを結んでます。今回はワンポイントで赤いパラコードにしました。w

JJCという社外のレンズフード付けてます。なんで、キットレンズはレンズフードが付いていないんですかね。どこも品薄で、Amazonでは1万円以上するときがあります。バカバカしくて純正品を買う気がしません。千円ちょっとの社外品のレンズフードで十分です。JJC製のレンズフードは、標準品より質感が良くて、安いです。

余談ですが、レンズフードを逆につけて撮影している人をたまに見かけますが、アレってなんですかね?

カメラをパッとバックからだして、即撮影している状況なのかとか、忘れているだけかと思うと、そうでもなく、見ているとそれが良い的な得意げに撮影しているんですよね。それがお洒落なのか?
収納時以外に、逆につけるメリットが分からん・・・。逆につけるとフォーカスやズームリングが回せないと思うのだが・・・。

調べたら、こんなのがありました。
「急いでいる時」ということが多いようですが、ほんとか?
この手のアンケートに答えるのは、それなりに理解している人なので、この結果が全てではない気がする。
でも、フードを逆に付けて撮影してるのが、気なる人は多いみたいですね。他人に迷惑かけてはいないが、シャツを前後逆に着ている人が目の前に居ると気になって仕方ないのと同じ事案ですね。

そんな「人のふりみて我がふり直せ」状態で、ハレキレのボードとステーも買うか悩んでます・・・。

おっと、初っ端から話がそれましたが、EOS RPの試し撮りの話に戻します。

早速、大船フラワーセンターで試し撮りしてきました。

とりあえず、藤の花が見ごろだったので、まずは藤の花です。

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途中で雨が降ってきたので、天気がいまいちです。

感想としては、普通に撮れるが、いまいち感動がない。キレと色味がねぇ。晴れだと違うのかな?

やっぱり、キットレンズの望遠端のF7.1は暗い。しかもキレが悪いので絞りたくなるが、暗くて絞れない・・・。PLレンズも付けるのをためらいました。曇ってたし。
超望遠のような特殊な状況を使うのならば、まだ、仕方ないと思うが、標準レンズでこれはなぁ。

あと、このキットレンズは、レンズ補正前提ですね。初見はそれなりに撮れる良いレンズと思っていたんですが、LightRoomで補正前のraw画像見たら愕然とします。
まぁ、ブログ用途ぐらいであれば、良いんでしょうね。引き伸ばして印刷する気にはなりませんね。
優れた描写はないが、及第点なレンズではあります。小さくて軽いのがメリットです。

やっぱり、ラグジェアリーな24-105mmのレンズが、ますます欲しくなった次第です。

次回は、EOS RP + RF50mm F1.8 STMな写真の予定です。
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