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2024 NTCカップ 第4戦 その5 [車]

NTCカップ 2024 第4戦の続きです。今回で終わりです。

今回は、YAMAHA SSクラスです。若人のクラスですね。
台数が多いのと、若いだけあってガチャガチャやり合って、レース展開がなっていないクラスでもありますが、素人目には、5台以上のバトルが見れるので、面白いクラスでもあります。なので、写真が多くなってますね。

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まずはスタート。19台のエントリだったようですね。台数が多いと迫力があります。昔は30台エントリが普通たったんですよね。

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隊列が揃い、日章旗が振られてスタートです。カートはローリングスタートが基本です。

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前半は、チームメイトの写真を撮っておきます。

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ちょっと、防戦ってかんじですね。

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最終コーナーでこれぐらいの差だと、スリップ使って抜かれますね。

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いい感じで撮れてます。白いヘルメットだと、AFが良く食いつくのかしら。

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とはいえ、抜き返していたりするので、それなりにレースを楽しんでいたようです。

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それで、トップ争いが面白そうなので、終盤はこちらを追いかけます。

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一番奥にある6コーナーはブレーキ勝負のコーナーです。バックストレートが下り坂なので、一番速度がのったところで、急ブレーキして入ります。なので、このコーナーで良く順位を入れ替えます。

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3ワイドになってますね。

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まだ若いクラスなので、平気に2台並んでコーナーに入ります。接触のリスクが高いうえにタイムを落とすので、レースのやり方としては、よろしくないです。どんどん後続が追いついて、約10台の先頭集団になるのです。見ている分には面白いですが、玄人目には酷いレースだということになります。
うまい奴は、抜かれ方もうまくて、うまくいなしてタイムを落とさないように順位を入れ替えて、次のコーナーで勝負します。ヨーロッパのカートレースではそんな感じです。

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自分がレースしていたころは、ここはコース幅が狭くて、こんな入り方したらクラッシュが発生していましたが、広くなった分、ラインがいくつかあるようですね。

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接触はしていますが、クラッシュせず立ち上がっています。

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前回のレースでは、ここでクラッシュをしていましたが、シリーズ4戦目となると、各選手の対応はうまくなりますかね。

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最終コーナー立ち上がって、メインストレートを通過。競技長がラスト1周を指示しています。最終ラップに突入です。トップは見えませんが、数台分先をいってます。

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バックストレートを降りてくるところ。2位の選手は体を縮めて空気抵抗を減らす態勢をとってますね。これよりも前屈みで伏せた方が良かったりします。理由は重心を前に持っていて、後輪の負担を減らして、エンジンを良く回るようにした方が効果があったりします。

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前の週と同じように、インの取り合いですね。

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いやぁ、ここで3ワイドとは。意地の張り合いでよいですね。酷いレースとは言いましたが、最終ラップでは違います。勝負どころです。何が何でも先に出るという、気概が大事です。

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この時点で、1位から4位は確定ですね。

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そのまま立ち上がっていきます。

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と思ったら、3位が失速していますね・・・。

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並んでますね。

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うむーっ。インを閉じ過ぎてスピードを乗せらなかったようですね。

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このままストレート。2位はガッツポーズしてます。まだここは早いだろう。

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チェッカーです。

まぁ、面白かったかな。これだから、レースはやる方も見る方もやめられないですよね。

カートの写真はおしまいです。
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2024 NTCカップ 第4戦 その4 [車]

NTCカップ 2024 第4戦の続きです。

今回は、スーパーSSクラスの決勝ヒートです。

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スタート。全車、1コーナーに向かっています。

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誰がホイールショットは取りますかね。

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3番手の選手がホイールショットをとりましたね。

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うむーっ。順位を落としていますね。

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ジリジリ、離される感じ。セットを外したが、前の選手がより良いセットを見つけたか。

とはいえ、当日は、34℃の猛暑日だったので、路面温度もかなり高いはず。
こんなに暑いと、セッティングもくそもないんですよね。路面が熱で緩むし、タイヤが機能しないので、ちゃんとしたセッティングされたカートでも、タイムを出すのは難しんですよね。
前の選手は、確か自分が現役だったころから居た人で、このコースでも最も古参なドライバーはず。
その差ですかね。

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それでも、くらいついて、三つ巴のレースをしてます。

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中断以降に沈んだ選手は、追い上げていますね。

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4位に上がりましたかね。

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トップ争いは、ガチャガチャやってますね。どうも、ここから見えない奥の方で、何かやっていますね。

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気が付けば、同じクラブ員同士で3位争いしてましたね。何がどうなっていたんだが。

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うむーっ。手前の信号機がじゃまですね。これがなければ、良い写真が撮れたんですが・・・。

まぁ、作品になりそうな写真は撮れたので、良しとします。

今回は、作品撮影にきたので、作品の構想を練りながら撮影してました。
スタート直後は、広角で全体を流し撮りにした方がよいか、ここは望遠で個々を撮影したほうがよいとか、背景の構成はどうしようかとか、流した方がよいとか、シャッター速度どうするとか、頭が一杯で、レースの行方までは追いきれませんでした。

というわけで、要所要所の写真が歯抜けになってますが、コンテスト応募している作品なので割愛しています。

そのコンテストが今月締め切りなので、金曜日の夜から半徹夜して、現像を詰めたり、応募手続きの書類を作ったりとやってました。もう疲れますね。今週末は、これでずっと籠ってます。

この記事を書いているタイミングでは、作品をレターパックに詰めて封して送るところまで来てます。
あと、もうちょっとで、終わりそうです。

今年から少しルールが変って、昨年までは1人10作品までだったんですが、今年は1人1部門に10作品までになりました。なので、30歳以下だったら、6部門に応募できるので、最大60作品を応募できるわけです。組み写真は5枚までなので、最大300枚の写真を応募できるんですよね・・・。自分は5部門にしか応募できませんが。

なので、いつになく、多数応募して、その手間も増えてます。しばらくは写真は見たくないかもwww

さてさて、今年はどうですかね。


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2024 NTCカップ 第4戦 その3 [車]

NTCカップ 2024 第4戦の続きです。

今回は、YAMAHA SSクラスというクラスです。先のスーパーSSクラスの若者向けクラスです。
みんな若いだけあって、血気盛んなクラスです。

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参加しやすいクラスなので、エントリ数が多く、いつの間にか、NTCカップのトリのクラスなってました。

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20台以上いるクラスは、全国規模のレース以外で、久しぶりに見ました。やっぱり、多いとスタートも迫力が違いますね。

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車両とスーツがピカピカの選手が多いですね。

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40番は女の子で、親御さんがメカニックとして来ていて、「いつも写真撮ってもらってありがとうございます。」と,
お礼を言われました。なので、一杯、載せておきます。www

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キャブが合わないせいか、前半はキャブレターをいじってましたね。

レーシングカートのエンジンは、草刈りと同じキャブレターを使っています。以前、草刈り機のメンテした時に、同じキャブレター使っていて、懐かしかったですね。

キャブレターは、横Gがかかるので、フロート室がなく、燃料チューブから直接ニードルに行くタイプです。

ニードルはLoとHiの2つしかなく(上のクラスは3つあります)、Hiニードルは取っ手がついていて、走行中に開け閉めできるようになっています。なので、スタート直後は、前回走行時から気候が少し変わったりしているので(気温と気圧で変わる)、よく調整します。
ローリングスタート時は、低速で走るので、Hiニードルを閉める選手が多いですが、Hiニードルはスタート時の低速は関係ないので、Hiニードルをいじっても意味が無かったりします。
自分は、朝の公式練習で決めたセットからは、基本変えないので、レース中はいじりませんでしたね。ただ、レース後半、エンジンが熱くなるので、冷やす目的で、少し燃料を濃くすることはあります。

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こっちはトップ争い。

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がんばれ。

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こっちも同じクラブだが、あまり面識がなく。でもがんばってましたね。今日は調子が悪いようです。

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最近、ハマっている構図。広角で流してみます。建物が写り込んでいて、いまいちですね。

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予選ヒートが終わって、各車ピットに入っていきます。うむーっ、今回は、順位は良くないですね。

つづく。
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2024 NTCカップ 第4戦 その2 [車]

NTCカップ 2024 第4戦の続きです。

今回は、スーパーSSクラスという、おっさん(おっと、おばさんも)限定クラスの予選ヒートです。

ヤマハのKT100と言うエンジンを使ったこのクラスは、日本では競技人口が一番多く、20年以上続けているおっさんが多くて(レジェンドとか言われているし)、ニューカマーな若者が勝てないので、別クラスを設けて追いやられています。(言い過ぎかw)

ただ、その分、老練な選手が多くて、巧みなレース運びや、セットが外れ不調な車両を巧く操る選手いたり、かなり見応えがあるクラスです。

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予選ヒートの場合は、ウェイティンググリッドからのコースインします。コースイン前の状態。みんな、緊張してますね。一気に空気感が変ります。

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タイトラ何やっていたんでしょうね。中盤以降に沈む勝股選手。

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いい感じで撮れます。自分が行くと、いつも不調な島見選手。今日はどうでしょうか。

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今季のポイントリーダとトップ争いしてますね。

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どこかで接触したく、順位を落としてますね。ストレートの流し撮りは難しい・・・。

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EOS RPでも撮れるじゃないか。

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こっちは、どうも不調ですね。この後、エンジンを下してましたね。

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走行後の車検。とはいっても、重量計るだけです。どうやら、トップで帰ってきたようです。

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不調な選手は、レース後、こうやって、チーム代表からアドバイス(お叱り?)を貰えます。まぁ、これが良いんですよね。かなり参考になります。自分も現役時代はいろいろ助言をいただきました。ちなみに、この方は石井さん。レーシングカート界では有名な方です。

ちなみに、レーシングカート界では、チーム代表はカートショップの社長さんが多いので、「しゃちょー」と呼びます。
サーキットで「しゃちょー」と呼びかけると、何人かが振り返りますよwww。

つづく。
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2024 NTCカップ 第4戦 その1 [車]

うっかり忘れるところでしたが、以前に撮影したNTCカップ2024の第4戦の写真が大量にあって、どうしようかと思いますが、折角撮ったので、記事します。

今回の撮影は、ガッツリ、フォトコンに向けての撮影だったので、流し撮りのシャッター速度を2段ぐらい下げて、チャレンジしてますね。歩留りは悪いですが、疾走感がで良い感じに仕上がってます。

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最近ハマっている、広角での流し撮り。広角で流す場合は、シャッター速度をかなり落とさないと流れないので、これはこれで難しいですね。

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タイムトライアルなんですが、同じクラブ員同士でガチャガチャやってましたね。

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広角+縦流しと難易度を高くして撮影。フロントカウルがフレームのしなりに合わせて、かなりズレますね。

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最終コーナーからストレートに向けて。

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タイムトライアルなので、マナー的には速い車両を先に行かせます。が、どちらかと言うと、速い車両に引っ張ってもらうのが目的だったりします。このコースは最高速度は100km/h超えるぐらい。それでもスリップストリームが効くんですよね。バンパーツゥバンパーはカートレースでは当たり前です。

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最近ハマっている構図です。広角で隅に被写体を置いて流し撮りします。縦構図にして難易度を上げています。

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EOS RP + RF24-105mmで撮影。キットレンズでもいい感じで撮れますが、もう少し流したいです。

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同じチームの女の子。奇麗に撮れました。とはいえ、フォトコンでは入賞しなさそうな構図。どうなのかなぁ。

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このクラスは若い人達が出るクラスです。タイムトライアルなのに、レースを始めてますね。若いってよいね。

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こういうパドックの写真も良いよね。

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この日も暑かった。空調服を着て撮影していました。

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チーム員が出ないクラスは手持ち無沙汰なので、他チームの選手で流し撮りの練習します。

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いい感じ。これぐらい流れていると良いよね。シャッター速度は1/40秒です。距離が近いので、カメラを振る速度が速くなるので、シャッター速度は速くてもよく流れます。

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これも良い感じです。レーシングカートの撮影は、長いレンズが要らないので良いですね。ただ、被写体が近いので、相対的な速度は速いので、難易度は高いと思います。

つづく。
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