山下町その1 [写真]
先日のCP+で、kameさんと2kさんにお会いしました。
ブログのOFFって初めてなんですよね・・・。
その昔、ニフティサーブって、掲示板サイトがあって、モータースポーツフォーラムのOFFには参加したことがありますが、もう20年以上も前です・・・。
これがきっかけで、レーシングカートを始めたのですが・・・。
まぁ、インターネットが出る前の話で、まだ、電話回線でモデムで通信していた頃の話ですね・・・。
それで、CP+の会場を一回りした後、どこか撮りに行く話なったのですが、地元でも横浜の秘境の地に住んでいるので、こっちはよく判らないんですよね。
臨海パークや山下公園は、自転車で良く来ていましたが、観光地って、不思議と地元以外の人の方が良く知ってますよね・・・。
kameさんや2kさんも久振りということで、山下町方面に行くことになります。
実は、弐号は、山下町は初めてなんですよね。
確か、2kさんは永遠の28歳だったはずだが、この中で、自分が一番年下らしいです・・・。
というわけで、意外と気さくなkameさんと、イケメンでナイスガイな2kさんとで、撮り歩いた時の写真です。w
まぁ、あまり考えず、スナップした写真です。凝りだすと1時間以上居ることになるので、ささっと、撮りました。
始めは、べーリック・ホールですね。
行く途中、ミモザが咲いていました。不思議と、3連休はこの日だけ晴れたんですよね。
そうそう、縦構図時の構え方ですが、2kさんに指摘されて気が付いたんですが、持ち手(グリップね)を上で撮影していました。
あれ?いつからだろう?
EOS Kiss Nや7DIIの時は、バッテリグリップを付けていて、持ち手は下にして撮影していたんだけど、いつからもとに戻ったんだろうか?と・・・。
それで、考えてみたら、流し撮りしてる時、両目で見るようにしているんですよね。
たまに縦構図でも撮るんですが、この時、持ち手を下にすると両目で見れないから、持ち手を上にするようにしたんで、それで戻ったようですね。
左目でファインダーを覗けば良いんだけど、今更変えられないよなぁ。
右目でファインダー見て、ピントと構図を確認しながら、左目で被写体の位置と周辺確認のクセが付いてしまってますね・・・。
最近、ようやく両目で被写体を追えるようになってきたんですが・・・。
ブレを抑えるには、EOS M6みたいな、チルト式のモニターで、腰だめして撮るのが良いんだけどね。
最近は手振れで失敗するケースが少ないので、忘れがちですけど、水平は確かに取り難いし、こういうスナップ写真撮影時は、片目だけでよいので気をつけよう。
これに気付いてくれる人がいるので、たまに人と撮り歩きも良いですね。
山下町の撮り歩きは続く。
ブログのOFFって初めてなんですよね・・・。
その昔、ニフティサーブって、掲示板サイトがあって、モータースポーツフォーラムのOFFには参加したことがありますが、もう20年以上も前です・・・。
これがきっかけで、レーシングカートを始めたのですが・・・。
まぁ、インターネットが出る前の話で、まだ、電話回線でモデムで通信していた頃の話ですね・・・。
それで、CP+の会場を一回りした後、どこか撮りに行く話なったのですが、地元でも横浜の秘境の地に住んでいるので、こっちはよく判らないんですよね。
臨海パークや山下公園は、自転車で良く来ていましたが、観光地って、不思議と地元以外の人の方が良く知ってますよね・・・。
kameさんや2kさんも久振りということで、山下町方面に行くことになります。
実は、弐号は、山下町は初めてなんですよね。
確か、2kさんは永遠の28歳だったはずだが、この中で、自分が一番年下らしいです・・・。
というわけで、意外と気さくなkameさんと、イケメンでナイスガイな2kさんとで、撮り歩いた時の写真です。w
まぁ、あまり考えず、スナップした写真です。凝りだすと1時間以上居ることになるので、ささっと、撮りました。
始めは、べーリック・ホールですね。
行く途中、ミモザが咲いていました。不思議と、3連休はこの日だけ晴れたんですよね。
そうそう、縦構図時の構え方ですが、2kさんに指摘されて気が付いたんですが、持ち手(グリップね)を上で撮影していました。
あれ?いつからだろう?
EOS Kiss Nや7DIIの時は、バッテリグリップを付けていて、持ち手は下にして撮影していたんだけど、いつからもとに戻ったんだろうか?と・・・。
それで、考えてみたら、流し撮りしてる時、両目で見るようにしているんですよね。
たまに縦構図でも撮るんですが、この時、持ち手を下にすると両目で見れないから、持ち手を上にするようにしたんで、それで戻ったようですね。
左目でファインダーを覗けば良いんだけど、今更変えられないよなぁ。
右目でファインダー見て、ピントと構図を確認しながら、左目で被写体の位置と周辺確認のクセが付いてしまってますね・・・。
最近、ようやく両目で被写体を追えるようになってきたんですが・・・。
ブレを抑えるには、EOS M6みたいな、チルト式のモニターで、腰だめして撮るのが良いんだけどね。
最近は手振れで失敗するケースが少ないので、忘れがちですけど、水平は確かに取り難いし、こういうスナップ写真撮影時は、片目だけでよいので気をつけよう。
これに気付いてくれる人がいるので、たまに人と撮り歩きも良いですね。
山下町の撮り歩きは続く。
CP+2024(Unlock Your Creaitivity編) [写真]
CP+ネタはこれが最後ですかね。
ちょっと、講演までの時間つぶしのため、ソニーブースに行って試したら、これが良かったのでした。
まさに、あなたの創造力を解き放ちそうですね。
試用ブースもちゃんとライティングされているんですよね。Canonと大違いです。
事前に撮影して調整しているんでしょうね。青とか赤とかライトが点滅するなんてあり得ないでしょう。
さて、まず、α7 IV + FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIです。
パッと行ったら空いていたので、使ってみます。
露出データは、EXIFを残しているので、そちらを見てください。
あんまりよいんで、リサイズ時にレタッチしてます。
モデルさんが良いと沢山撮ってしまいますね。100枚ぐらい撮ったかな。
いやぁ、良いなぁ、機材だけでなく、このモデルさんとも浮気したくなります。www
ちなみに、ソニーストアで、ボディは372,900円、レンズは249,700円です。
うむぅー。ちょっと高いかなぁ。
次は、α7C II + FE20-70mm F4 Gです。
コンパクトなボディにフルサイズセンサーが詰まった、最小機です。
スゲーっ、全部、ジャスピンですよ。
折角の動きモノなので、ちょっと、スローシャッターで流し撮りしてみます。
まずは、1/20秒です。
いいじゃないですか。
1/8秒まで落としてみます。
ちょっと落とし過ぎたので、1/20秒に戻します。
いいっすねぇ。
ちなみに、ボディが295,900円、レンズが184,800円。やっぱり高いですね・・・。
最後に、α7R V + FE 35mm F1.4 G です。
うむぅー。トリッキングより、ブレイクダンスの方が激しいか。
35mmの単焦点なので、ちょっと遠いか。これは、リサイズのみで撮って出しです。
お値段は、ボディが555,500円、レンズが207,900円です。
市場価格は、1割ぐらい安ですかね。
ホント、値段さえもうちょっと抑えられていたら、αに乗り換えてましたね。
ホントはα1を試してみたかったが、うっかり、時間が過ぎてしまい、ルーク・オザワ氏の講演に遅れそうだったので、諦めて、後にしたのだった。
まぁ、色々試したが、なんだかんだ言っても、自分の持っている機材が一番使い易いね。
さて、これで、CP+ネタは終わりです。
次回は、kameさんと、2kさんで撮り歩きした写真ですね。
ちょっと、講演までの時間つぶしのため、ソニーブースに行って試したら、これが良かったのでした。
まさに、あなたの創造力を解き放ちそうですね。
試用ブースもちゃんとライティングされているんですよね。Canonと大違いです。
事前に撮影して調整しているんでしょうね。青とか赤とかライトが点滅するなんてあり得ないでしょう。
さて、まず、α7 IV + FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIです。
パッと行ったら空いていたので、使ってみます。
露出データは、EXIFを残しているので、そちらを見てください。
あんまりよいんで、リサイズ時にレタッチしてます。
モデルさんが良いと沢山撮ってしまいますね。100枚ぐらい撮ったかな。
いやぁ、良いなぁ、機材だけでなく、このモデルさんとも浮気したくなります。www
ちなみに、ソニーストアで、ボディは372,900円、レンズは249,700円です。
うむぅー。ちょっと高いかなぁ。
次は、α7C II + FE20-70mm F4 Gです。
コンパクトなボディにフルサイズセンサーが詰まった、最小機です。
スゲーっ、全部、ジャスピンですよ。
折角の動きモノなので、ちょっと、スローシャッターで流し撮りしてみます。
まずは、1/20秒です。
いいじゃないですか。
1/8秒まで落としてみます。
ちょっと落とし過ぎたので、1/20秒に戻します。
いいっすねぇ。
ちなみに、ボディが295,900円、レンズが184,800円。やっぱり高いですね・・・。
最後に、α7R V + FE 35mm F1.4 G です。
うむぅー。トリッキングより、ブレイクダンスの方が激しいか。
35mmの単焦点なので、ちょっと遠いか。これは、リサイズのみで撮って出しです。
お値段は、ボディが555,500円、レンズが207,900円です。
市場価格は、1割ぐらい安ですかね。
ホント、値段さえもうちょっと抑えられていたら、αに乗り換えてましたね。
ホントはα1を試してみたかったが、うっかり、時間が過ぎてしまい、ルーク・オザワ氏の講演に遅れそうだったので、諦めて、後にしたのだった。
まぁ、色々試したが、なんだかんだ言っても、自分の持っている機材が一番使い易いね。
さて、これで、CP+ネタは終わりです。
次回は、kameさんと、2kさんで撮り歩きした写真ですね。
CP+2024(Yes EOS.あなたと一つになるために。編) [写真]
CP+2024の続きです。今回は、Canonの試用機で撮影して持ち帰ったデータです。
まずは、望遠撮影エリアにあった、EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMです。
焦点距離105mm、F4.5、1/1250秒、ISO6400。撮って出しで、リサイズ以外は何もしていないです。
次の購入候補の組み合わせであるので、結構試したんですが、SDカード入れてデータ持ち帰って良いのを知ったのは、かなり試した後だったんで、数枚しか持ち帰っていないんですよね。
レンズが良いんだと思いますが、画像はシャープで良いです。AFの食いつきがすばらしいです。
次は、同じく望遠撮影エリアにあった、EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMです。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
R7との組み合わせが試したかったんですが、このレンズの素性が見たくて、高画素機の方が良いかとと思い、バシバシ撮りました。
が、なぜかこの試用機はRAWとHIF形式で出力するんですよね。
なので、LightRoomで現像して、リサイズのみで特にレタッチしてません。
画像データがデカいので、SDカードもいっぱいになるし、バッファを使い切ってしまう場面もあり、画像処理に時間がかかりますね。事前に確認すればよかった。誰かの嫌がらせか。
ISO12800でノイズリダクションかけていないんですが、このノイズの少なさは凄いです。
やっぱり、暗い場面ではAFが良く外れますね。暗いレンズはそこが問題ですね。
画質的には問題なさそうです。
しかし、試用機と被写体近いですね。800mmでは試せずです。被写体を追いきれないのと、暗すぎてAFが合わないんですよね。
大体、舞台が暗いんですよ。しかも、ライティングも赤と青とか点滅するんですよね。
わざわざ商品性能に対して悪条件を作っているとしか思えない環境です。
逆にこんな悪い環境でもきれいに写せるって言いたいだろうか?
それを調整して写せる人が一般公開でどれだけの人がいるのか・・・。
せめて、この環境にあったお勧め設定にしてくれると良いんだけど、前の人が使った状態そのままなんですよね。
これに比べSonyブースは良かったですね。ここはSonyさんの方が上手いですかね。
まぁ、他のメーカーはもっと酷いです。基本、自分のカメラで撮るなって、言うところは行かないです。
次は、望遠撮影エリアにある、EOS R8 + RF400mm F2.8 L IS USMです。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO10000。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
ボディとレンズのグレードが違いすぎです。ボディがレンズ性能を引き出せていない気がします。ノイジーになってます。
レンズの描写は素晴らしいのですが、ノイズが多いのが気になります。ボケ感は素晴らしいです。
ISOはAUTOにしていてISO12800まで上がっているものの、R5でもISO12800まであがりますがこんなにノイズが乗りません。しかも、絞りがF3.2ですよ。
これもRAW形式でファイル出力されていたので、最初、現像をLightRoomでリサイズして出したんですが、色味が全然ついてなくて、このままだと、被写体のモデルさんの顔が真っ青になっていて、可哀そうなので、この組み合わせのデータだけ、レタッチしました。ライティングが青くなる時が最悪・・・。
これはなんでしょうね。センサーが低感度なのだろうか。やっぱり、ボディとレンズのグレードは合わせてほしいです。新発売のボディですが、これだと、逆に評価を下げます。レンズの評価も下がるかと。
次は試用コーナーで、近くでガッツリ撮影できるところです。
最初、ここでもEOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMを試したんですが、近すぎてまともに撮れず。
あきらめて、EOS R7 + RF24-105mmF4 L IS USMです。
焦点距離29mm、F4.0、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離105mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離53mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離35mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離31mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
こちらは、カメラがJPG出力だったので、リサイズだけしてそのまま撮って出しです。
いやぁ、好みのモデルさんなので、ついついたくさん撮ってしまいました。
Yes EOS. あなたと一つになりたいです。草
ついでに、Canonにも忖度して、ちゃんとバッグのロゴも入れています。www
次購入候補がR7なので、レンズをとっかえひっかえで試してみましたが、この組み合わせ良いですね。
R8はフルサイズセンサーなのにノイズが多くて、R7はAPC-Cサイズセンサーであまりノイズがでません。
JPG出力だったので、ノイズリダクションがかかっているんですかね・・・。R7でもRAWで撮れば良かったか。
次は、EOS R7 + RF50mm F1.2L USMです。最高峰のレンズを付けて、R7の実力を見ます。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO640。
トラッキングは2人の男性が居るようです。凄いですね。
写りは素晴らしいの一言。
これもリサイズ以外は何もしていない撮って出しです。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO250。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO400。
こちらは、かわいい系のモデルさん。
ボケ具合や、AFの速さは流石ですね。ピンズレはほぼなしです。たまに後ろの人に移ってしまいますが、すぐ復帰するので問題なしです。
この組み合わせは、欠点はないです。
RF50mmF1.2Lは、357,500円か・・・。また、遠いなぁ。
R3だともっとすごいんだろうなぁ。試せばよかったか。
Canonの試用機についてはおしまいです。
次はSonyに浮気してきた編です。
まずは、望遠撮影エリアにあった、EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMです。
焦点距離105mm、F4.5、1/1250秒、ISO6400。撮って出しで、リサイズ以外は何もしていないです。
次の購入候補の組み合わせであるので、結構試したんですが、SDカード入れてデータ持ち帰って良いのを知ったのは、かなり試した後だったんで、数枚しか持ち帰っていないんですよね。
レンズが良いんだと思いますが、画像はシャープで良いです。AFの食いつきがすばらしいです。
次は、同じく望遠撮影エリアにあった、EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMです。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
R7との組み合わせが試したかったんですが、このレンズの素性が見たくて、高画素機の方が良いかとと思い、バシバシ撮りました。
が、なぜかこの試用機はRAWとHIF形式で出力するんですよね。
なので、LightRoomで現像して、リサイズのみで特にレタッチしてません。
画像データがデカいので、SDカードもいっぱいになるし、バッファを使い切ってしまう場面もあり、画像処理に時間がかかりますね。事前に確認すればよかった。誰かの嫌がらせか。
ISO12800でノイズリダクションかけていないんですが、このノイズの少なさは凄いです。
やっぱり、暗い場面ではAFが良く外れますね。暗いレンズはそこが問題ですね。
画質的には問題なさそうです。
しかし、試用機と被写体近いですね。800mmでは試せずです。被写体を追いきれないのと、暗すぎてAFが合わないんですよね。
大体、舞台が暗いんですよ。しかも、ライティングも赤と青とか点滅するんですよね。
わざわざ商品性能に対して悪条件を作っているとしか思えない環境です。
逆にこんな悪い環境でもきれいに写せるって言いたいだろうか?
それを調整して写せる人が一般公開でどれだけの人がいるのか・・・。
せめて、この環境にあったお勧め設定にしてくれると良いんだけど、前の人が使った状態そのままなんですよね。
これに比べSonyブースは良かったですね。ここはSonyさんの方が上手いですかね。
まぁ、他のメーカーはもっと酷いです。基本、自分のカメラで撮るなって、言うところは行かないです。
次は、望遠撮影エリアにある、EOS R8 + RF400mm F2.8 L IS USMです。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO10000。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
ボディとレンズのグレードが違いすぎです。ボディがレンズ性能を引き出せていない気がします。ノイジーになってます。
レンズの描写は素晴らしいのですが、ノイズが多いのが気になります。ボケ感は素晴らしいです。
ISOはAUTOにしていてISO12800まで上がっているものの、R5でもISO12800まであがりますがこんなにノイズが乗りません。しかも、絞りがF3.2ですよ。
これもRAW形式でファイル出力されていたので、最初、現像をLightRoomでリサイズして出したんですが、色味が全然ついてなくて、このままだと、被写体のモデルさんの顔が真っ青になっていて、可哀そうなので、この組み合わせのデータだけ、レタッチしました。ライティングが青くなる時が最悪・・・。
これはなんでしょうね。センサーが低感度なのだろうか。やっぱり、ボディとレンズのグレードは合わせてほしいです。新発売のボディですが、これだと、逆に評価を下げます。レンズの評価も下がるかと。
次は試用コーナーで、近くでガッツリ撮影できるところです。
最初、ここでもEOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMを試したんですが、近すぎてまともに撮れず。
あきらめて、EOS R7 + RF24-105mmF4 L IS USMです。
焦点距離29mm、F4.0、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離105mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離53mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離35mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離31mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
こちらは、カメラがJPG出力だったので、リサイズだけしてそのまま撮って出しです。
いやぁ、好みのモデルさんなので、ついついたくさん撮ってしまいました。
Yes EOS. あなたと一つになりたいです。草
ついでに、Canonにも忖度して、ちゃんとバッグのロゴも入れています。www
次購入候補がR7なので、レンズをとっかえひっかえで試してみましたが、この組み合わせ良いですね。
R8はフルサイズセンサーなのにノイズが多くて、R7はAPC-Cサイズセンサーであまりノイズがでません。
JPG出力だったので、ノイズリダクションがかかっているんですかね・・・。R7でもRAWで撮れば良かったか。
次は、EOS R7 + RF50mm F1.2L USMです。最高峰のレンズを付けて、R7の実力を見ます。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO640。
トラッキングは2人の男性が居るようです。凄いですね。
写りは素晴らしいの一言。
これもリサイズ以外は何もしていない撮って出しです。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO250。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO400。
こちらは、かわいい系のモデルさん。
ボケ具合や、AFの速さは流石ですね。ピンズレはほぼなしです。たまに後ろの人に移ってしまいますが、すぐ復帰するので問題なしです。
この組み合わせは、欠点はないです。
RF50mmF1.2Lは、357,500円か・・・。また、遠いなぁ。
R3だともっとすごいんだろうなぁ。試せばよかったか。
Canonの試用機についてはおしまいです。
次はSonyに浮気してきた編です。
CP+2024(その他) [写真]
CP+の続きです。今回は、Canonブース以外で周ったところです。
今年もアウトレットに行ってきました。事前予約性だったんですが、だんだん規模が小さくなっていきますね。可変NDフィルターが欲しかったんですが、Amazonよりも高かったんで買うのを止めました。何がアウトレットなのだろうか。
それでもSIRUIのカーボン1脚と自由雲台が安かったので買ってきました。カーボン1脚はAmazonの方が数十円安かったかな。自由雲台は15%ぐらい安いです。まぁ、実物見て良さそうだったんで、これぐらいの価格ならば気になりません。
自由雲台の中身。ちょっと汚れてたのはしょうがないか。訳アリで安かったんでしょうね。汚れはエタノールで拭いたら取れました。今まで使っていた1脚と雲台より、使い易くて、スムーズに動くので良さそうです。これでまた流し撮りを試してみます。
アウトレットの会場は、日本丸博物館の会議室でした。CP+から締め出されてますね。なんでしょうね。それで、日本丸がちょっと傾いていたので撮っておきました。
富士フィルムが結構広く取ってましたね。ちょこちょこ試して終わり。
ソニーブースも昨年と似たような感じでした。
時間つぶしにα7RVを試したんだが、これが良いんですよね。後で値段見たら、55万だと。そりゃ、良いはずだ。これも、自分のSDカード入れて、データを持ち帰って良かったので、撮影した写真を別の機会にアップします。
パナソニックも力入れてましたね。とはいえ、興味なく、素通りです。
シグマも同様。RFマウントのレンズないからねぇ。
タムロンも同じだが、レーシングカー展示していたので、それだけ撮りました。
BMWかぁ。
CP+のステージで、初日はルークオザワ氏の講演を聞きました。マルミプレゼンツだったので、新しいC-PLフィルタの宣伝でしたね。でも、世界一のPLフィルターだとか。値段も世界一っぽいです。欲しなぁ。
フジフィルムの展示でHASEO氏の写真がありました。合成でなく撮った写真だとか。凄いですね。昨年も講演を聞いたのだが、面白い人ですね。
そのHASEO氏のライブシューティングが、Nextorageのブースでやっていました。
HASEO氏も言っていたが、同じ人間と思えん。
最終日もやっていて、こちらは娘さんらしい。おじさんは、このかわいさにメロメロです。
自分のカメラで撮影して良いらいので撮影。
正面からではないのは残念だが、まぁ、モデルさんが綺麗だと何でも良いね。
初日いたモデルさんも衣装を変えてました。
Insta360のブースに置いてあった、YAMAHA R3。峠はこれぐらいのクラスが丁度良いね。欲しいなぁ。
次回、試写した機材の撮影データに続く。
今年もアウトレットに行ってきました。事前予約性だったんですが、だんだん規模が小さくなっていきますね。可変NDフィルターが欲しかったんですが、Amazonよりも高かったんで買うのを止めました。何がアウトレットなのだろうか。
それでもSIRUIのカーボン1脚と自由雲台が安かったので買ってきました。カーボン1脚はAmazonの方が数十円安かったかな。自由雲台は15%ぐらい安いです。まぁ、実物見て良さそうだったんで、これぐらいの価格ならば気になりません。
自由雲台の中身。ちょっと汚れてたのはしょうがないか。訳アリで安かったんでしょうね。汚れはエタノールで拭いたら取れました。今まで使っていた1脚と雲台より、使い易くて、スムーズに動くので良さそうです。これでまた流し撮りを試してみます。
アウトレットの会場は、日本丸博物館の会議室でした。CP+から締め出されてますね。なんでしょうね。それで、日本丸がちょっと傾いていたので撮っておきました。
富士フィルムが結構広く取ってましたね。ちょこちょこ試して終わり。
ソニーブースも昨年と似たような感じでした。
時間つぶしにα7RVを試したんだが、これが良いんですよね。後で値段見たら、55万だと。そりゃ、良いはずだ。これも、自分のSDカード入れて、データを持ち帰って良かったので、撮影した写真を別の機会にアップします。
パナソニックも力入れてましたね。とはいえ、興味なく、素通りです。
シグマも同様。RFマウントのレンズないからねぇ。
タムロンも同じだが、レーシングカー展示していたので、それだけ撮りました。
BMWかぁ。
CP+のステージで、初日はルークオザワ氏の講演を聞きました。マルミプレゼンツだったので、新しいC-PLフィルタの宣伝でしたね。でも、世界一のPLフィルターだとか。値段も世界一っぽいです。欲しなぁ。
フジフィルムの展示でHASEO氏の写真がありました。合成でなく撮った写真だとか。凄いですね。昨年も講演を聞いたのだが、面白い人ですね。
そのHASEO氏のライブシューティングが、Nextorageのブースでやっていました。
HASEO氏も言っていたが、同じ人間と思えん。
最終日もやっていて、こちらは娘さんらしい。おじさんは、このかわいさにメロメロです。
自分のカメラで撮影して良いらいので撮影。
正面からではないのは残念だが、まぁ、モデルさんが綺麗だと何でも良いね。
初日いたモデルさんも衣装を変えてました。
Insta360のブースに置いてあった、YAMAHA R3。峠はこれぐらいのクラスが丁度良いね。欲しいなぁ。
次回、試写した機材の撮影データに続く。
CP+2024(Canon編) [写真]
年度末になりましたね。もう、忙しくてたまらん。って感じです。
今年もCP+に行ってきました。
規模がコロナ禍前に戻った感じです。
今回の記事は、我らがCanonブースで見てきた内容のレポートになりますかね。
キヤノンの展示内容は、昨年とあまり変わってないですね。
レンズのラインアップが増えてますね。今回は、EOS R1の発表はなしでしたね。
今回は講演を聞きました。初日は熱田護氏ですね。「頑張ります」のポーズ。
今年の講演は、結構スムーズでしたね。昨年は、進行役にフォローされながらでしたが、慣れてきたんでしょうね。
こちらは、ワークショップブース。A☆50/Akira Igarashi氏の講演。後ろからよく見えなかったので、少しだけ見て、CP+側のステージ3のルーク・オザワ氏の講演に行きました。今年は、飛行機写真家の講演が多かったですね。
こちらは、最終日のトリな、ルークオザワ氏の講演。
今年は写真があまり撮れてないんじゃないですかね・・・。自分の目が肥えたせいなのか、あまりびっくりする写真はなかったですね。講演は面白かったです。
最後のキヤノンカメラマンたち。閉館ギリギリで会場では蛍の光が流れてましたね。
体験撮影エリアに通りかかった時に、ちょいちょい、モデルさんを撮ります。これは、EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮影。
これは、EOS R6 + RF50mm F1.8 STMで撮影。今年は、トリッキングと新体操が被写体でした。
EOS R6 + RF50mm F1.8 STMで撮影。新体操は、何人かいましたね。
EOS R6 + RF50mm F1.8 STMで撮影。
トリッキングは男性でした。男を撮って何が楽しんじゃ。って、自分のカメラで撮ってないです。w
今回試した機材その1。EOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM。うむーっ。悪くはないが、室内の暗いところではAFが遅い印象。
今回試した機材その2。EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM。データが重いのなんのって。
今回試した機材その3。EOS R8 + RF400mm F2.8 L IS USM。なんで、R8?それは良いとして、望遠コーナーはちょっと近すぎじゃないですかね。400mmだと顔を狙うしかないんだが、この距離で新体操している被写体の顔を追える人は、どれだけいるんだが・・・。
今回試した機材その4。EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM。いいね。
やっぱり、この組み合わせが最高ですね。
今回試した機材その5。EOS R7 + RF24-105mm F4 L IS USM。やっぱり、Lだよね。
今回試した機材その6。EOS R7 + RF50mm F1.2 L USM。ちょっと試したくて、スタッフにお願いして、レンズを交換してもらいました。最高なレンズです。やっぱり、明るいレンズは正義ですね。ボケ味とよい、素晴らしいの一言。
試した機材で撮影したデータは持ち帰れたので、また、別の機会にアップします。
全体的によくできたカメラばかりですね。ハズレはないです。
特にEOS R7がAPS-Cサイズセンサーなので、ノイズが気になったのですが、ISO6400常用で問題なかったです。
EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMの組み合わせが、値段とのバランスがよいですね。次はこれを狙います。
そういえば、プリントを試せたんですよね。フォトコンの作品を持って行って、印刷すればよかった。
次回は、他メーカーのブースの内容の予定です。
今年もCP+に行ってきました。
規模がコロナ禍前に戻った感じです。
今回の記事は、我らがCanonブースで見てきた内容のレポートになりますかね。
キヤノンの展示内容は、昨年とあまり変わってないですね。
レンズのラインアップが増えてますね。今回は、EOS R1の発表はなしでしたね。
今回は講演を聞きました。初日は熱田護氏ですね。「頑張ります」のポーズ。
今年の講演は、結構スムーズでしたね。昨年は、進行役にフォローされながらでしたが、慣れてきたんでしょうね。
こちらは、ワークショップブース。A☆50/Akira Igarashi氏の講演。後ろからよく見えなかったので、少しだけ見て、CP+側のステージ3のルーク・オザワ氏の講演に行きました。今年は、飛行機写真家の講演が多かったですね。
こちらは、最終日のトリな、ルークオザワ氏の講演。
今年は写真があまり撮れてないんじゃないですかね・・・。自分の目が肥えたせいなのか、あまりびっくりする写真はなかったですね。講演は面白かったです。
最後のキヤノンカメラマンたち。閉館ギリギリで会場では蛍の光が流れてましたね。
体験撮影エリアに通りかかった時に、ちょいちょい、モデルさんを撮ります。これは、EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮影。
これは、EOS R6 + RF50mm F1.8 STMで撮影。今年は、トリッキングと新体操が被写体でした。
EOS R6 + RF50mm F1.8 STMで撮影。新体操は、何人かいましたね。
EOS R6 + RF50mm F1.8 STMで撮影。
トリッキングは男性でした。男を撮って何が楽しんじゃ。って、自分のカメラで撮ってないです。w
今回試した機材その1。EOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM。うむーっ。悪くはないが、室内の暗いところではAFが遅い印象。
今回試した機材その2。EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM。データが重いのなんのって。
今回試した機材その3。EOS R8 + RF400mm F2.8 L IS USM。なんで、R8?それは良いとして、望遠コーナーはちょっと近すぎじゃないですかね。400mmだと顔を狙うしかないんだが、この距離で新体操している被写体の顔を追える人は、どれだけいるんだが・・・。
今回試した機材その4。EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM。いいね。
やっぱり、この組み合わせが最高ですね。
今回試した機材その5。EOS R7 + RF24-105mm F4 L IS USM。やっぱり、Lだよね。
今回試した機材その6。EOS R7 + RF50mm F1.2 L USM。ちょっと試したくて、スタッフにお願いして、レンズを交換してもらいました。最高なレンズです。やっぱり、明るいレンズは正義ですね。ボケ味とよい、素晴らしいの一言。
試した機材で撮影したデータは持ち帰れたので、また、別の機会にアップします。
全体的によくできたカメラばかりですね。ハズレはないです。
特にEOS R7がAPS-Cサイズセンサーなので、ノイズが気になったのですが、ISO6400常用で問題なかったです。
EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMの組み合わせが、値段とのバランスがよいですね。次はこれを狙います。
そういえば、プリントを試せたんですよね。フォトコンの作品を持って行って、印刷すればよかった。
次回は、他メーカーのブースの内容の予定です。