春の館山その1 [日記その他]
年度末の忙しさで、土日なく仕事していたりしていましたが、長男が折角の春休みなので、どこか遊びにいくことになりました。
とはいえ、いつもの嫁の実家の実家の館山へ先週行ってきました。よそにいくと、お金かかるからねぇ。
いつも出迎えてくれるイウォーク族みたいな犬の「コロ」。
農家なので、納屋があります。
古くて、よく見ると土壁です。
その納屋の裏には山があって、その入り口があります。ちょっとわかりづらいんですが、この急な坂を登っていきます。おもしろそうなので、探検してみます。
ちょっと登ると竹林の怪しい入り口があります。この時期はまだ良いですが、夏場は虫がすごそうです。
こんな細め竹が生い繁った竹林をひたすら登ります。
傾斜は45度以上ありそうです。竹を掴みながら登ります。露出の関係で明るく見えますが、実際は薄暗いです。
空を見上げると、こんな感じ。
頂上に着くと、生えている竹が急に太くなります。
当然、今の時期は竹の子が獲れます。親戚のおじさんが一生懸命掘ってくれます。
今年は冬が長かったので、まだ、時期的には早いようですが、何本か収穫して帰ります。長男はじじに任せてます。
こんな裏山があったとは、気がつきませんでした。
つづく。
とはいえ、いつもの嫁の実家の実家の館山へ先週行ってきました。よそにいくと、お金かかるからねぇ。
いつも出迎えてくれるイウォーク族みたいな犬の「コロ」。
農家なので、納屋があります。
古くて、よく見ると土壁です。
その納屋の裏には山があって、その入り口があります。ちょっとわかりづらいんですが、この急な坂を登っていきます。おもしろそうなので、探検してみます。
ちょっと登ると竹林の怪しい入り口があります。この時期はまだ良いですが、夏場は虫がすごそうです。
こんな細め竹が生い繁った竹林をひたすら登ります。
傾斜は45度以上ありそうです。竹を掴みながら登ります。露出の関係で明るく見えますが、実際は薄暗いです。
空を見上げると、こんな感じ。
頂上に着くと、生えている竹が急に太くなります。
当然、今の時期は竹の子が獲れます。親戚のおじさんが一生懸命掘ってくれます。
今年は冬が長かったので、まだ、時期的には早いようですが、何本か収穫して帰ります。長男はじじに任せてます。
こんな裏山があったとは、気がつきませんでした。
つづく。
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