前の5件 | -
桜の蜜を吸いにくる者たち [チャリ写真]
もう3月も折り返し地点です。仕事が忙しくてうんざりしてます。
今年の春闘は軒並みベースアップだとか・・・。
給料上がることは良いことだが、中間管理職としては頭の痛い話です。
給料が上がるということは、その人経費が上がるということなので、原価が上がることになります。
自動的に、その分の売上が上がれば良いけど、現実的には、そんなことはなく、こっちは現状維持だったりします。
原価が上がった分、何らかの形で利益を補完しなければならず、これに対して会社が何かしてくれるわけでもなく、上から下へ降りてくるだけです。
つまり、下の人間がその分のしわ寄せがくるわけですね。結局、給料上がるけど、その分働く必要があるってことで、更に忙しくなるだけなんですよね・・・。
ということで、ベースアップは、まったくうれしくないです。これ以上、忙しくなってほしくない。
これは贅沢な悩みなのか?
いや、忙しすぎて、休みもないと、何のために働いているのかわからなくなる。それで鬱にもなったりするのだから、問題は深刻だ。
ホントに、ベアはうれしくない。
さて、今回は、ちょっと前に撮った、江の島の河津桜に集まる動物です。
今回は、メジロが沢山撮れました。珍しく、直前で花の蜜を吸っていて、バッチリ撮れました。
メジロの目周りは、角質が変化したものかと思ったら、拡大してみたら、白い毛だったんですね。それぐらい近寄れました。
当然、ヒヨドリが居ます。メジロを蹴散らすので、あまり好きじゃないです。
スズメも沢山いました。スズメは舌が蜜を吸える構造じゃないらしいので、花ビラの根本を咥えて蜜を吸います。
なので、スズメが蜜を吸った後は、花びらが沢山地面に落ちてます。
河津桜は蜜が美味しんですかね。警戒心の強いスズメまでもが、近くで撮らせてくれました。
びっくりしたのは、台湾リスも蜜吸うんですね。一生懸命吸ってました。
サクジローの写真は沢山撮れたので、良い奴は、フォトコンに応募してみます。
キヤノンのフォトクラブでやっているマンスリーコンテストで、飛行機写真を募集しているので、最近はせっせと、羽田に通ってます。
ルーク・オザワ氏が審査員らしいいので、びっくりさせたいのだが、納得できるモノが撮れてない・・・。
とはいえ、3月の締め切りがもうすぐなので、どうしたものか・・・。
今年の春闘は軒並みベースアップだとか・・・。
給料上がることは良いことだが、中間管理職としては頭の痛い話です。
給料が上がるということは、その人経費が上がるということなので、原価が上がることになります。
自動的に、その分の売上が上がれば良いけど、現実的には、そんなことはなく、こっちは現状維持だったりします。
原価が上がった分、何らかの形で利益を補完しなければならず、これに対して会社が何かしてくれるわけでもなく、上から下へ降りてくるだけです。
つまり、下の人間がその分のしわ寄せがくるわけですね。結局、給料上がるけど、その分働く必要があるってことで、更に忙しくなるだけなんですよね・・・。
ということで、ベースアップは、まったくうれしくないです。これ以上、忙しくなってほしくない。
これは贅沢な悩みなのか?
いや、忙しすぎて、休みもないと、何のために働いているのかわからなくなる。それで鬱にもなったりするのだから、問題は深刻だ。
ホントに、ベアはうれしくない。
さて、今回は、ちょっと前に撮った、江の島の河津桜に集まる動物です。
今回は、メジロが沢山撮れました。珍しく、直前で花の蜜を吸っていて、バッチリ撮れました。
メジロの目周りは、角質が変化したものかと思ったら、拡大してみたら、白い毛だったんですね。それぐらい近寄れました。
当然、ヒヨドリが居ます。メジロを蹴散らすので、あまり好きじゃないです。
スズメも沢山いました。スズメは舌が蜜を吸える構造じゃないらしいので、花ビラの根本を咥えて蜜を吸います。
なので、スズメが蜜を吸った後は、花びらが沢山地面に落ちてます。
河津桜は蜜が美味しんですかね。警戒心の強いスズメまでもが、近くで撮らせてくれました。
びっくりしたのは、台湾リスも蜜吸うんですね。一生懸命吸ってました。
サクジローの写真は沢山撮れたので、良い奴は、フォトコンに応募してみます。
キヤノンのフォトクラブでやっているマンスリーコンテストで、飛行機写真を募集しているので、最近はせっせと、羽田に通ってます。
ルーク・オザワ氏が審査員らしいいので、びっくりさせたいのだが、納得できるモノが撮れてない・・・。
とはいえ、3月の締め切りがもうすぐなので、どうしたものか・・・。
山下町その2 [写真]
相変らず、忙しくて、土日以外は、自分のパソコンをいじる暇がありませんね。
水曜日は、予約投稿が多いです。
CP+の後に、kameさんと2kさんと撮り歩いた写真の続きです。
べーリック・ホールの次は、年中クリスマスなお店です。
久しぶりにピンクのクマをみました。ちょっと違うクマですが。
そのあと、洋館に寄ります。
キッチリ切り揃えたドウダンツツジな玄関通路が良いですね。春は花咲いて、秋は紅葉が綺麗そうですね。
室内は何か展示されてましたね。
港の見える丘公園から山下公園を抜けて、中華街に行きます。
実は、横浜市民ながら、港が見える丘公園も初めてでしたね。バラが映えそうなので、今度、バラの時期に来てみます。自転車だと辛そうだな。
首都高の狩場線走っていると見える、丘陵なところはこの辺だったんですね。
その後、中華街で遅い昼食を食べて帰りました。
色々面白い話が聞けて楽しかったす。
後半、皆さん疲れてましたね。
特に、kameさんはフルセットな荷物を持ってきているので、辛そうでした。
あの焼きそば食べたかったなぁ。今度1人で来てみるか。
そのまま、電車乗って、解散という感じです。
また、機会があったら、OFF会参加しますね。
撮り歩きの写真はこれで終わりです。
水曜日は、予約投稿が多いです。
CP+の後に、kameさんと2kさんと撮り歩いた写真の続きです。
べーリック・ホールの次は、年中クリスマスなお店です。
久しぶりにピンクのクマをみました。ちょっと違うクマですが。
そのあと、洋館に寄ります。
キッチリ切り揃えたドウダンツツジな玄関通路が良いですね。春は花咲いて、秋は紅葉が綺麗そうですね。
室内は何か展示されてましたね。
港の見える丘公園から山下公園を抜けて、中華街に行きます。
実は、横浜市民ながら、港が見える丘公園も初めてでしたね。バラが映えそうなので、今度、バラの時期に来てみます。自転車だと辛そうだな。
首都高の狩場線走っていると見える、丘陵なところはこの辺だったんですね。
その後、中華街で遅い昼食を食べて帰りました。
色々面白い話が聞けて楽しかったす。
後半、皆さん疲れてましたね。
特に、kameさんはフルセットな荷物を持ってきているので、辛そうでした。
あの焼きそば食べたかったなぁ。今度1人で来てみるか。
そのまま、電車乗って、解散という感じです。
また、機会があったら、OFF会参加しますね。
撮り歩きの写真はこれで終わりです。
山下町その1 [写真]
先日のCP+で、kameさんと2kさんにお会いしました。
ブログのOFFって初めてなんですよね・・・。
その昔、ニフティサーブって、掲示板サイトがあって、モータースポーツフォーラムのOFFには参加したことがありますが、もう20年以上も前です・・・。
これがきっかけで、レーシングカートを始めたのですが・・・。
まぁ、インターネットが出る前の話で、まだ、電話回線でモデムで通信していた頃の話ですね・・・。
それで、CP+の会場を一回りした後、どこか撮りに行く話なったのですが、地元でも横浜の秘境の地に住んでいるので、こっちはよく判らないんですよね。
臨海パークや山下公園は、自転車で良く来ていましたが、観光地って、不思議と地元以外の人の方が良く知ってますよね・・・。
kameさんや2kさんも久振りということで、山下町方面に行くことになります。
実は、弐号は、山下町は初めてなんですよね。
確か、2kさんは永遠の28歳だったはずだが、この中で、自分が一番年下らしいです・・・。
というわけで、意外と気さくなkameさんと、イケメンでナイスガイな2kさんとで、撮り歩いた時の写真です。w
まぁ、あまり考えず、スナップした写真です。凝りだすと1時間以上居ることになるので、ささっと、撮りました。
始めは、べーリック・ホールですね。
行く途中、ミモザが咲いていました。不思議と、3連休はこの日だけ晴れたんですよね。
そうそう、縦構図時の構え方ですが、2kさんに指摘されて気が付いたんですが、持ち手(グリップね)を上で撮影していました。
あれ?いつからだろう?
EOS Kiss Nや7DIIの時は、バッテリグリップを付けていて、持ち手は下にして撮影していたんだけど、いつからもとに戻ったんだろうか?と・・・。
それで、考えてみたら、流し撮りしてる時、両目で見るようにしているんですよね。
たまに縦構図でも撮るんですが、この時、持ち手を下にすると両目で見れないから、持ち手を上にするようにしたんで、それで戻ったようですね。
左目でファインダーを覗けば良いんだけど、今更変えられないよなぁ。
右目でファインダー見て、ピントと構図を確認しながら、左目で被写体の位置と周辺確認のクセが付いてしまってますね・・・。
最近、ようやく両目で被写体を追えるようになってきたんですが・・・。
ブレを抑えるには、EOS M6みたいな、チルト式のモニターで、腰だめして撮るのが良いんだけどね。
最近は手振れで失敗するケースが少ないので、忘れがちですけど、水平は確かに取り難いし、こういうスナップ写真撮影時は、片目だけでよいので気をつけよう。
これに気付いてくれる人がいるので、たまに人と撮り歩きも良いですね。
山下町の撮り歩きは続く。
ブログのOFFって初めてなんですよね・・・。
その昔、ニフティサーブって、掲示板サイトがあって、モータースポーツフォーラムのOFFには参加したことがありますが、もう20年以上も前です・・・。
これがきっかけで、レーシングカートを始めたのですが・・・。
まぁ、インターネットが出る前の話で、まだ、電話回線でモデムで通信していた頃の話ですね・・・。
それで、CP+の会場を一回りした後、どこか撮りに行く話なったのですが、地元でも横浜の秘境の地に住んでいるので、こっちはよく判らないんですよね。
臨海パークや山下公園は、自転車で良く来ていましたが、観光地って、不思議と地元以外の人の方が良く知ってますよね・・・。
kameさんや2kさんも久振りということで、山下町方面に行くことになります。
実は、弐号は、山下町は初めてなんですよね。
確か、2kさんは永遠の28歳だったはずだが、この中で、自分が一番年下らしいです・・・。
というわけで、意外と気さくなkameさんと、イケメンでナイスガイな2kさんとで、撮り歩いた時の写真です。w
まぁ、あまり考えず、スナップした写真です。凝りだすと1時間以上居ることになるので、ささっと、撮りました。
始めは、べーリック・ホールですね。
行く途中、ミモザが咲いていました。不思議と、3連休はこの日だけ晴れたんですよね。
そうそう、縦構図時の構え方ですが、2kさんに指摘されて気が付いたんですが、持ち手(グリップね)を上で撮影していました。
あれ?いつからだろう?
EOS Kiss Nや7DIIの時は、バッテリグリップを付けていて、持ち手は下にして撮影していたんだけど、いつからもとに戻ったんだろうか?と・・・。
それで、考えてみたら、流し撮りしてる時、両目で見るようにしているんですよね。
たまに縦構図でも撮るんですが、この時、持ち手を下にすると両目で見れないから、持ち手を上にするようにしたんで、それで戻ったようですね。
左目でファインダーを覗けば良いんだけど、今更変えられないよなぁ。
右目でファインダー見て、ピントと構図を確認しながら、左目で被写体の位置と周辺確認のクセが付いてしまってますね・・・。
最近、ようやく両目で被写体を追えるようになってきたんですが・・・。
ブレを抑えるには、EOS M6みたいな、チルト式のモニターで、腰だめして撮るのが良いんだけどね。
最近は手振れで失敗するケースが少ないので、忘れがちですけど、水平は確かに取り難いし、こういうスナップ写真撮影時は、片目だけでよいので気をつけよう。
これに気付いてくれる人がいるので、たまに人と撮り歩きも良いですね。
山下町の撮り歩きは続く。
CP+2024(Unlock Your Creaitivity編) [写真]
CP+ネタはこれが最後ですかね。
ちょっと、講演までの時間つぶしのため、ソニーブースに行って試したら、これが良かったのでした。
まさに、あなたの創造力を解き放ちそうですね。
試用ブースもちゃんとライティングされているんですよね。Canonと大違いです。
事前に撮影して調整しているんでしょうね。青とか赤とかライトが点滅するなんてあり得ないでしょう。
さて、まず、α7 IV + FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIです。
パッと行ったら空いていたので、使ってみます。
露出データは、EXIFを残しているので、そちらを見てください。
あんまりよいんで、リサイズ時にレタッチしてます。
モデルさんが良いと沢山撮ってしまいますね。100枚ぐらい撮ったかな。
いやぁ、良いなぁ、機材だけでなく、このモデルさんとも浮気したくなります。www
ちなみに、ソニーストアで、ボディは372,900円、レンズは249,700円です。
うむぅー。ちょっと高いかなぁ。
次は、α7C II + FE20-70mm F4 Gです。
コンパクトなボディにフルサイズセンサーが詰まった、最小機です。
スゲーっ、全部、ジャスピンですよ。
折角の動きモノなので、ちょっと、スローシャッターで流し撮りしてみます。
まずは、1/20秒です。
いいじゃないですか。
1/8秒まで落としてみます。
ちょっと落とし過ぎたので、1/20秒に戻します。
いいっすねぇ。
ちなみに、ボディが295,900円、レンズが184,800円。やっぱり高いですね・・・。
最後に、α7R V + FE 35mm F1.4 G です。
うむぅー。トリッキングより、ブレイクダンスの方が激しいか。
35mmの単焦点なので、ちょっと遠いか。これは、リサイズのみで撮って出しです。
お値段は、ボディが555,500円、レンズが207,900円です。
市場価格は、1割ぐらい安ですかね。
ホント、値段さえもうちょっと抑えられていたら、αに乗り換えてましたね。
ホントはα1を試してみたかったが、うっかり、時間が過ぎてしまい、ルーク・オザワ氏の講演に遅れそうだったので、諦めて、後にしたのだった。
まぁ、色々試したが、なんだかんだ言っても、自分の持っている機材が一番使い易いね。
さて、これで、CP+ネタは終わりです。
次回は、kameさんと、2kさんで撮り歩きした写真ですね。
ちょっと、講演までの時間つぶしのため、ソニーブースに行って試したら、これが良かったのでした。
まさに、あなたの創造力を解き放ちそうですね。
試用ブースもちゃんとライティングされているんですよね。Canonと大違いです。
事前に撮影して調整しているんでしょうね。青とか赤とかライトが点滅するなんてあり得ないでしょう。
さて、まず、α7 IV + FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIです。
パッと行ったら空いていたので、使ってみます。
露出データは、EXIFを残しているので、そちらを見てください。
あんまりよいんで、リサイズ時にレタッチしてます。
モデルさんが良いと沢山撮ってしまいますね。100枚ぐらい撮ったかな。
いやぁ、良いなぁ、機材だけでなく、このモデルさんとも浮気したくなります。www
ちなみに、ソニーストアで、ボディは372,900円、レンズは249,700円です。
うむぅー。ちょっと高いかなぁ。
次は、α7C II + FE20-70mm F4 Gです。
コンパクトなボディにフルサイズセンサーが詰まった、最小機です。
スゲーっ、全部、ジャスピンですよ。
折角の動きモノなので、ちょっと、スローシャッターで流し撮りしてみます。
まずは、1/20秒です。
いいじゃないですか。
1/8秒まで落としてみます。
ちょっと落とし過ぎたので、1/20秒に戻します。
いいっすねぇ。
ちなみに、ボディが295,900円、レンズが184,800円。やっぱり高いですね・・・。
最後に、α7R V + FE 35mm F1.4 G です。
うむぅー。トリッキングより、ブレイクダンスの方が激しいか。
35mmの単焦点なので、ちょっと遠いか。これは、リサイズのみで撮って出しです。
お値段は、ボディが555,500円、レンズが207,900円です。
市場価格は、1割ぐらい安ですかね。
ホント、値段さえもうちょっと抑えられていたら、αに乗り換えてましたね。
ホントはα1を試してみたかったが、うっかり、時間が過ぎてしまい、ルーク・オザワ氏の講演に遅れそうだったので、諦めて、後にしたのだった。
まぁ、色々試したが、なんだかんだ言っても、自分の持っている機材が一番使い易いね。
さて、これで、CP+ネタは終わりです。
次回は、kameさんと、2kさんで撮り歩きした写真ですね。
CP+2024(Yes EOS.あなたと一つになるために。編) [写真]
CP+2024の続きです。今回は、Canonの試用機で撮影して持ち帰ったデータです。
まずは、望遠撮影エリアにあった、EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMです。
焦点距離105mm、F4.5、1/1250秒、ISO6400。撮って出しで、リサイズ以外は何もしていないです。
次の購入候補の組み合わせであるので、結構試したんですが、SDカード入れてデータ持ち帰って良いのを知ったのは、かなり試した後だったんで、数枚しか持ち帰っていないんですよね。
レンズが良いんだと思いますが、画像はシャープで良いです。AFの食いつきがすばらしいです。
次は、同じく望遠撮影エリアにあった、EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMです。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
R7との組み合わせが試したかったんですが、このレンズの素性が見たくて、高画素機の方が良いかとと思い、バシバシ撮りました。
が、なぜかこの試用機はRAWとHIF形式で出力するんですよね。
なので、LightRoomで現像して、リサイズのみで特にレタッチしてません。
画像データがデカいので、SDカードもいっぱいになるし、バッファを使い切ってしまう場面もあり、画像処理に時間がかかりますね。事前に確認すればよかった。誰かの嫌がらせか。
ISO12800でノイズリダクションかけていないんですが、このノイズの少なさは凄いです。
やっぱり、暗い場面ではAFが良く外れますね。暗いレンズはそこが問題ですね。
画質的には問題なさそうです。
しかし、試用機と被写体近いですね。800mmでは試せずです。被写体を追いきれないのと、暗すぎてAFが合わないんですよね。
大体、舞台が暗いんですよ。しかも、ライティングも赤と青とか点滅するんですよね。
わざわざ商品性能に対して悪条件を作っているとしか思えない環境です。
逆にこんな悪い環境でもきれいに写せるって言いたいだろうか?
それを調整して写せる人が一般公開でどれだけの人がいるのか・・・。
せめて、この環境にあったお勧め設定にしてくれると良いんだけど、前の人が使った状態そのままなんですよね。
これに比べSonyブースは良かったですね。ここはSonyさんの方が上手いですかね。
まぁ、他のメーカーはもっと酷いです。基本、自分のカメラで撮るなって、言うところは行かないです。
次は、望遠撮影エリアにある、EOS R8 + RF400mm F2.8 L IS USMです。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO10000。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
ボディとレンズのグレードが違いすぎです。ボディがレンズ性能を引き出せていない気がします。ノイジーになってます。
レンズの描写は素晴らしいのですが、ノイズが多いのが気になります。ボケ感は素晴らしいです。
ISOはAUTOにしていてISO12800まで上がっているものの、R5でもISO12800まであがりますがこんなにノイズが乗りません。しかも、絞りがF3.2ですよ。
これもRAW形式でファイル出力されていたので、最初、現像をLightRoomでリサイズして出したんですが、色味が全然ついてなくて、このままだと、被写体のモデルさんの顔が真っ青になっていて、可哀そうなので、この組み合わせのデータだけ、レタッチしました。ライティングが青くなる時が最悪・・・。
これはなんでしょうね。センサーが低感度なのだろうか。やっぱり、ボディとレンズのグレードは合わせてほしいです。新発売のボディですが、これだと、逆に評価を下げます。レンズの評価も下がるかと。
次は試用コーナーで、近くでガッツリ撮影できるところです。
最初、ここでもEOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMを試したんですが、近すぎてまともに撮れず。
あきらめて、EOS R7 + RF24-105mmF4 L IS USMです。
焦点距離29mm、F4.0、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離105mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離53mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離35mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離31mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
こちらは、カメラがJPG出力だったので、リサイズだけしてそのまま撮って出しです。
いやぁ、好みのモデルさんなので、ついついたくさん撮ってしまいました。
Yes EOS. あなたと一つになりたいです。草
ついでに、Canonにも忖度して、ちゃんとバッグのロゴも入れています。www
次購入候補がR7なので、レンズをとっかえひっかえで試してみましたが、この組み合わせ良いですね。
R8はフルサイズセンサーなのにノイズが多くて、R7はAPC-Cサイズセンサーであまりノイズがでません。
JPG出力だったので、ノイズリダクションがかかっているんですかね・・・。R7でもRAWで撮れば良かったか。
次は、EOS R7 + RF50mm F1.2L USMです。最高峰のレンズを付けて、R7の実力を見ます。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO640。
トラッキングは2人の男性が居るようです。凄いですね。
写りは素晴らしいの一言。
これもリサイズ以外は何もしていない撮って出しです。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO250。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO400。
こちらは、かわいい系のモデルさん。
ボケ具合や、AFの速さは流石ですね。ピンズレはほぼなしです。たまに後ろの人に移ってしまいますが、すぐ復帰するので問題なしです。
この組み合わせは、欠点はないです。
RF50mmF1.2Lは、357,500円か・・・。また、遠いなぁ。
R3だともっとすごいんだろうなぁ。試せばよかったか。
Canonの試用機についてはおしまいです。
次はSonyに浮気してきた編です。
まずは、望遠撮影エリアにあった、EOS R7 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMです。
焦点距離105mm、F4.5、1/1250秒、ISO6400。撮って出しで、リサイズ以外は何もしていないです。
次の購入候補の組み合わせであるので、結構試したんですが、SDカード入れてデータ持ち帰って良いのを知ったのは、かなり試した後だったんで、数枚しか持ち帰っていないんですよね。
レンズが良いんだと思いますが、画像はシャープで良いです。AFの食いつきがすばらしいです。
次は、同じく望遠撮影エリアにあった、EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMです。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離277mm、F7.1、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
焦点距離200mm、F6.3、1/1250秒、ISO12800。
R7との組み合わせが試したかったんですが、このレンズの素性が見たくて、高画素機の方が良いかとと思い、バシバシ撮りました。
が、なぜかこの試用機はRAWとHIF形式で出力するんですよね。
なので、LightRoomで現像して、リサイズのみで特にレタッチしてません。
画像データがデカいので、SDカードもいっぱいになるし、バッファを使い切ってしまう場面もあり、画像処理に時間がかかりますね。事前に確認すればよかった。誰かの嫌がらせか。
ISO12800でノイズリダクションかけていないんですが、このノイズの少なさは凄いです。
やっぱり、暗い場面ではAFが良く外れますね。暗いレンズはそこが問題ですね。
画質的には問題なさそうです。
しかし、試用機と被写体近いですね。800mmでは試せずです。被写体を追いきれないのと、暗すぎてAFが合わないんですよね。
大体、舞台が暗いんですよ。しかも、ライティングも赤と青とか点滅するんですよね。
わざわざ商品性能に対して悪条件を作っているとしか思えない環境です。
逆にこんな悪い環境でもきれいに写せるって言いたいだろうか?
それを調整して写せる人が一般公開でどれだけの人がいるのか・・・。
せめて、この環境にあったお勧め設定にしてくれると良いんだけど、前の人が使った状態そのままなんですよね。
これに比べSonyブースは良かったですね。ここはSonyさんの方が上手いですかね。
まぁ、他のメーカーはもっと酷いです。基本、自分のカメラで撮るなって、言うところは行かないです。
次は、望遠撮影エリアにある、EOS R8 + RF400mm F2.8 L IS USMです。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO12800。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO10000。
焦点距離400mm、F3.2、1/1600秒、ISO6400。
ボディとレンズのグレードが違いすぎです。ボディがレンズ性能を引き出せていない気がします。ノイジーになってます。
レンズの描写は素晴らしいのですが、ノイズが多いのが気になります。ボケ感は素晴らしいです。
ISOはAUTOにしていてISO12800まで上がっているものの、R5でもISO12800まであがりますがこんなにノイズが乗りません。しかも、絞りがF3.2ですよ。
これもRAW形式でファイル出力されていたので、最初、現像をLightRoomでリサイズして出したんですが、色味が全然ついてなくて、このままだと、被写体のモデルさんの顔が真っ青になっていて、可哀そうなので、この組み合わせのデータだけ、レタッチしました。ライティングが青くなる時が最悪・・・。
これはなんでしょうね。センサーが低感度なのだろうか。やっぱり、ボディとレンズのグレードは合わせてほしいです。新発売のボディですが、これだと、逆に評価を下げます。レンズの評価も下がるかと。
次は試用コーナーで、近くでガッツリ撮影できるところです。
最初、ここでもEOS R7 + RF200-800mm F6.3-9 IS USMを試したんですが、近すぎてまともに撮れず。
あきらめて、EOS R7 + RF24-105mmF4 L IS USMです。
焦点距離29mm、F4.0、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO4000。
焦点距離29mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離105mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離53mm、F4.5、1/1600秒、ISO5000。
焦点距離35mm、F4.5、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離31mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
焦点距離35mm、F4.0、1/1600秒、ISO6400。
こちらは、カメラがJPG出力だったので、リサイズだけしてそのまま撮って出しです。
いやぁ、好みのモデルさんなので、ついついたくさん撮ってしまいました。
Yes EOS. あなたと一つになりたいです。草
ついでに、Canonにも忖度して、ちゃんとバッグのロゴも入れています。www
次購入候補がR7なので、レンズをとっかえひっかえで試してみましたが、この組み合わせ良いですね。
R8はフルサイズセンサーなのにノイズが多くて、R7はAPC-Cサイズセンサーであまりノイズがでません。
JPG出力だったので、ノイズリダクションがかかっているんですかね・・・。R7でもRAWで撮れば良かったか。
次は、EOS R7 + RF50mm F1.2L USMです。最高峰のレンズを付けて、R7の実力を見ます。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO400。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO640。
トラッキングは2人の男性が居るようです。凄いですね。
写りは素晴らしいの一言。
これもリサイズ以外は何もしていない撮って出しです。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO250。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO320。
焦点距離50mm、F1.2、1/1600秒、ISO500。
焦点距離50mm、F1.4、1/1600秒、ISO400。
こちらは、かわいい系のモデルさん。
ボケ具合や、AFの速さは流石ですね。ピンズレはほぼなしです。たまに後ろの人に移ってしまいますが、すぐ復帰するので問題なしです。
この組み合わせは、欠点はないです。
RF50mmF1.2Lは、357,500円か・・・。また、遠いなぁ。
R3だともっとすごいんだろうなぁ。試せばよかったか。
Canonの試用機についてはおしまいです。
次はSonyに浮気してきた編です。
前の5件 | -