LEDライト [買ったモノ]
本当は3連休は家族で温泉に行く予定でしたが、台風でキャンセルしました。
台風はすごかったですね。窓ガラスが風で歪んでいるのが判って、いつ割れるかヒヤヒヤして昨日は過ごしました。
横浜や都内の影響が心配されましたが、意外とその周辺の被害が多かったですね。被災された方にはお見舞い申し上げます。
さて、先日、久しぶりにLEDライトを買ってしまいました。
Amazonを眺めていたら、単三電池1本で駆動し、650ルーメンとな。しかも、1,980円。思わずポチっとしてしまいました。
購入したのは LUMINTOP Tool AA 2.0 という名前の中華製なライト。かなり、品質が良いです。中華製の低品質というのは過去の話になってきてますね。
単三電池2本を使う、ミニマグライトとの比較。このミニマグライトはLEDで77ルーメン。ちなみに、ミニマグライトプロというのもあるようで、226ルーメンあるそうです。
アマゾンのニッケル水素電池を入れて、ミニマグライトと明るさを比較してみます。
まずはミニマグライトのHiモード。真っ暗な部屋で、壁に向かって照射してます。流石に綺麗な配光です。ミニマグライトも同じアマゾンのニッケル水素電池を使っています。露出はF2.8、1/80秒、ISO100で固定です。
LUMINTOP Tool AA 2.0のLoモード。画像は真っ暗ですが、暗い中で手元の地図を読むには丁度良い明るさです。
LUMINTOP Tool AA 2.0のMidモード。道を照らすぐらいならば良い感じです。
LUMINTOP Tool AA 2.0のHiモード。壁紙の模様がはっきりとわかります。暗い中、探し物ができる明るさです。
LUMINTOP Tool AA 2.0のTurboモード。かなり、明るいです。中心部は露出オーバーになっています。点灯時間が極端に短くなるので、一時的に遠くを照らす時に使う感じなモードです。
それで、このライトは、14500サイズ(単三サイズ)のニッケル水素電池が使えます。これを使うことで、650ルーメンの明るさになるとか。
それで、試さないわけにはいかず、同時に、14500サイズのニッケル水素電池も購入しました。
先日、購入した充電器はニッケル水素電池も充電できるので、これで充電します。事故防止のためほぼ空残量で、送られてきました。2,3時間で充電が完了します。
これはニッケル水素電池を使ったLUMINTOP Tool AA 2.0のTurboモード。もう、まぶしいです。40Wの電球ぐらいの明るさです。が、発熱もそれぐらいあります。5分も点けていたら、素手では熱くて持てません。
電池の痛みも激しそうです。
ライトに付属のデフューザーを付けると、ランタンのように使えて便利です。これ一本あれば災害時に重宝しますね。単三電池1本で使え、アルカリ、ニッケル水素、リチウムイオンと三種の電池を使えるというのはメリットが大きいです。
手持ちのライトを集めてみました。車に積んでいるライトとか、他にもまだありますが、ネットではすごいライトマニアがいて、そいう方達には、まだまだ及びません。
それで、このライトは何に使うかですが、特に目的はないです。
懐中電灯を使う仕事ではないし、家具の裏に落ちたモノを照らすとか、災害時に使うぐらいですかね。
たまに付けては、「ニヤニヤ」して、片付けるという感じですね。嫁からは「キモッ」と言われる。
まっ、明るいライトは、男のロマンです。
今回の台風に備えていたのですが、使わずに済み何よりです。
それで、Amazonを見ていると、1000ルーメン以上のライトが売られていて気になるのだが・・・。
台風はすごかったですね。窓ガラスが風で歪んでいるのが判って、いつ割れるかヒヤヒヤして昨日は過ごしました。
横浜や都内の影響が心配されましたが、意外とその周辺の被害が多かったですね。被災された方にはお見舞い申し上げます。
さて、先日、久しぶりにLEDライトを買ってしまいました。
Amazonを眺めていたら、単三電池1本で駆動し、650ルーメンとな。しかも、1,980円。思わずポチっとしてしまいました。
購入したのは LUMINTOP Tool AA 2.0 という名前の中華製なライト。かなり、品質が良いです。中華製の低品質というのは過去の話になってきてますね。
単三電池2本を使う、ミニマグライトとの比較。このミニマグライトはLEDで77ルーメン。ちなみに、ミニマグライトプロというのもあるようで、226ルーメンあるそうです。
アマゾンのニッケル水素電池を入れて、ミニマグライトと明るさを比較してみます。
まずはミニマグライトのHiモード。真っ暗な部屋で、壁に向かって照射してます。流石に綺麗な配光です。ミニマグライトも同じアマゾンのニッケル水素電池を使っています。露出はF2.8、1/80秒、ISO100で固定です。
LUMINTOP Tool AA 2.0のLoモード。画像は真っ暗ですが、暗い中で手元の地図を読むには丁度良い明るさです。
LUMINTOP Tool AA 2.0のMidモード。道を照らすぐらいならば良い感じです。
LUMINTOP Tool AA 2.0のHiモード。壁紙の模様がはっきりとわかります。暗い中、探し物ができる明るさです。
LUMINTOP Tool AA 2.0のTurboモード。かなり、明るいです。中心部は露出オーバーになっています。点灯時間が極端に短くなるので、一時的に遠くを照らす時に使う感じなモードです。
それで、このライトは、14500サイズ(単三サイズ)のニッケル水素電池が使えます。これを使うことで、650ルーメンの明るさになるとか。
それで、試さないわけにはいかず、同時に、14500サイズのニッケル水素電池も購入しました。
先日、購入した充電器はニッケル水素電池も充電できるので、これで充電します。事故防止のためほぼ空残量で、送られてきました。2,3時間で充電が完了します。
これはニッケル水素電池を使ったLUMINTOP Tool AA 2.0のTurboモード。もう、まぶしいです。40Wの電球ぐらいの明るさです。が、発熱もそれぐらいあります。5分も点けていたら、素手では熱くて持てません。
電池の痛みも激しそうです。
ライトに付属のデフューザーを付けると、ランタンのように使えて便利です。これ一本あれば災害時に重宝しますね。単三電池1本で使え、アルカリ、ニッケル水素、リチウムイオンと三種の電池を使えるというのはメリットが大きいです。
手持ちのライトを集めてみました。車に積んでいるライトとか、他にもまだありますが、ネットではすごいライトマニアがいて、そいう方達には、まだまだ及びません。
それで、このライトは何に使うかですが、特に目的はないです。
懐中電灯を使う仕事ではないし、家具の裏に落ちたモノを照らすとか、災害時に使うぐらいですかね。
たまに付けては、「ニヤニヤ」して、片付けるという感じですね。嫁からは「キモッ」と言われる。
まっ、明るいライトは、男のロマンです。
今回の台風に備えていたのですが、使わずに済み何よりです。
それで、Amazonを見ていると、1000ルーメン以上のライトが売られていて気になるのだが・・・。
自宅周辺の被害はありませんでしたが、
水は怖いですね。加えて停電したらさらに怖いです。
備えあれば憂いなしですよ。
by starwars2015 (2019-10-14 08:29)
こういう道具って、男心をくすぐりますよね。
by しばちゃん2cv (2019-10-14 11:07)
starwars2015さん
そうですね。各部屋に備えていて、いつ停電になっても対応できます。
by 弐号 (2019-10-14 12:52)
しばちゃん2cvさん
性能の良い道具って、堪らないです。
by 弐号 (2019-10-14 12:54)