２００９年確定申告

先週の休みは、風邪ひいて、ちょっとダウンしていました。なんで平日にひいて会社を休めないかなぁ。今年度は規程外の年次有給は１日も取れていないのに・・・。ぶつぶつ。

で、また、やってきました。確定申告。



会社員なので、必要はないが、昨年は住宅ローン減税の申告があって、今年は必要がないかと思ったら、高額医療があったので、やっぱり、今年も申告が必要です。

今年は、税対象外であるものの他収入もあったので、確定申告書は、Bタイプでしないといけないようです。めんどくさ。

で、まずは、税務署ホームページの申告書作成ページで、必要事項を入力します。相変わらず、用語の意味が分からないので、検索しながら、入力します。で、印刷します。

追加課税もないが、還付金額が０円でした。あれ？医療費控除は？

詳しく調べて見ると、医療費控除は、源泉徴収額に対して、還付されます。住宅ローン減税により、昨年の年末調整により、すでに源泉徴収額が０円になっています。医療費控除は、この源泉徴収額からの還付になるので、０円から還付できないので、還付金額は０円のようです。

うむー。医療費控除は、医療費が戻ってくるわけじゃないのか・・・。還付なので、そうだよなぁ。

でも、住民税は減税されるようで、申請する意味はあるようだが、この住民税の減税もいろいろ条件があるようで、必ずしも減税されるとは限らないようだ。

こんな状況でも、確定申告しなきゃいけないのか？

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