パンク [自転車]
GW中は、色々と行きましたが(とはいえ、いつもの場所ですが)、現像が間に合ってません。
そんな中、先日、横田基地も行ってしまったので、ますます、現像が溜まる一方です。
現像の現像待ちリスト
・GW中の羽田空港(済)
・散歩写真 20枚ぐらい ※今ここの現像中
・横須賀軍港めぐりとヴェルニー公園のバラ ※500枚ぐらい
・大船フラワーセンターの芍薬とバラ ※150枚ぐらい
・横田基地 ※4000枚ぐらい
うむーっ、気が遠くなる・・・。
如何せん、平日は本業の仕事が忙しくて、一切、私物PCには触れられずです。
休日は、ストレス解消のため、撮りに行くので、現像が進みませんね。
さて、そんな中、まだGW話題なのですが、GW前半、いつも通り、自転車で湘南海岸まで行こうとしたところ、その行く途中で、自転車がパンクしました。
運動不足解消のため、週末に自転車を乗り始めて、20年ぐらいは経つのですが、パンクは初めてです。
昨年は、クランクべダルが外れたり、チェーンが切れたり、どちらかというと、珍しいトラブルばかりでしたが・・・。(汗)
それで、ようやくメジャーなトラブルが発生したわけです。
そして、こんなこともあろうかと、パンク修理キットは持ち歩いていて、ようやく、その時が来ました。
後輪を外して、タイヤレバーを使ってタイヤをリムから外し、チューブを撮りだします。まぁ、子供頃からパンク修理は自分でやっていたので、こんなものはお手の物です。
空気を入れて、パンク位置を特定します。錆びた押しピンが刺さっていたんですよね・・・。その写真は撮り忘れました。
パッチ当てて、空気を入れて空気漏れはなく、修理は完璧です。
チューブを戻し、タイヤもはめ込みます。ここまでは完璧。
そして、Co2ボンベで空気(Co2)を入れますが、「ぷしゅっ」と言って、それっきり・・・。
Co2ボンベを使い切ってしまいました。あれっ2回分ぐらいは使えたはず・・・。
チューブをだして穴の確認と、修理後の空気漏れが無いかの確認で、2回分を使ったらしい・・・。
がーん。
しょうがないので、家から4,5km位は離れたところだったので、次男坊に連絡して、携帯用空気入れを自転車で持ってきてもらいました。
これがCo2ボンベ。実は、Co2ボンベを使うのは初めてなのですが、1本じゃ足りないんですね。パンク修理するならば、最低2本は必要です。
でも、2本持つぐらいならば、携帯空気入れの方が軽いです。
しかも、穴の特定ができなかった場合などは、何度も入れ直すことができません。
最近は、超小型の電動ポンプが出ていて、こちらの方が小型軽量です。でも、1万以上するのでコスパが非常に悪いのです。しかも、Co2ボンベと同じで、電池切れたら使えないし・・・。
うむーっ。やっぱり、手動の空気入れが最強か・・・。
というわけで、手動の小型空気入れを持ち歩くようにしたのでした。
そんな中、先日、横田基地も行ってしまったので、ますます、現像が溜まる一方です。
現像の現像待ちリスト
・GW中の羽田空港(済)
・散歩写真 20枚ぐらい ※今ここの現像中
・横須賀軍港めぐりとヴェルニー公園のバラ ※500枚ぐらい
・大船フラワーセンターの芍薬とバラ ※150枚ぐらい
・横田基地 ※4000枚ぐらい
うむーっ、気が遠くなる・・・。
如何せん、平日は本業の仕事が忙しくて、一切、私物PCには触れられずです。
休日は、ストレス解消のため、撮りに行くので、現像が進みませんね。
さて、そんな中、まだGW話題なのですが、GW前半、いつも通り、自転車で湘南海岸まで行こうとしたところ、その行く途中で、自転車がパンクしました。
運動不足解消のため、週末に自転車を乗り始めて、20年ぐらいは経つのですが、パンクは初めてです。
昨年は、クランクべダルが外れたり、チェーンが切れたり、どちらかというと、珍しいトラブルばかりでしたが・・・。(汗)
それで、ようやくメジャーなトラブルが発生したわけです。
そして、こんなこともあろうかと、パンク修理キットは持ち歩いていて、ようやく、その時が来ました。
後輪を外して、タイヤレバーを使ってタイヤをリムから外し、チューブを撮りだします。まぁ、子供頃からパンク修理は自分でやっていたので、こんなものはお手の物です。
空気を入れて、パンク位置を特定します。錆びた押しピンが刺さっていたんですよね・・・。その写真は撮り忘れました。
パッチ当てて、空気を入れて空気漏れはなく、修理は完璧です。
チューブを戻し、タイヤもはめ込みます。ここまでは完璧。
そして、Co2ボンベで空気(Co2)を入れますが、「ぷしゅっ」と言って、それっきり・・・。
Co2ボンベを使い切ってしまいました。あれっ2回分ぐらいは使えたはず・・・。
チューブをだして穴の確認と、修理後の空気漏れが無いかの確認で、2回分を使ったらしい・・・。
がーん。
しょうがないので、家から4,5km位は離れたところだったので、次男坊に連絡して、携帯用空気入れを自転車で持ってきてもらいました。
これがCo2ボンベ。実は、Co2ボンベを使うのは初めてなのですが、1本じゃ足りないんですね。パンク修理するならば、最低2本は必要です。
でも、2本持つぐらいならば、携帯空気入れの方が軽いです。
しかも、穴の特定ができなかった場合などは、何度も入れ直すことができません。
最近は、超小型の電動ポンプが出ていて、こちらの方が小型軽量です。でも、1万以上するのでコスパが非常に悪いのです。しかも、Co2ボンベと同じで、電池切れたら使えないし・・・。
うむーっ。やっぱり、手動の空気入れが最強か・・・。
というわけで、手動の小型空気入れを持ち歩くようにしたのでした。
カメラアイテム [買ったモノ]
最近は、子供優先で、自分の写真機材が刷新できませんね・・・。
まぁ、それでも、低予算で改善してみます。
まずは、アイカップを交換します。どうも、純正は、浅くて、脇から光が入り込むことがあって、ダメなんですよね。
あと、鼻がモニタに当たって、ピント位置が変わるトラブルも多々ある。
これが純正品のアイカップ。
深いアイカップに交換した後。このアイカップはサードベンダー製で、アマゾンでは2千円ぐらいで売っていました。EOS RPも交換しました。
長くなった分、バッグに入れにくくなりましたが、光りは入りづらくなりました。
あと、ファインダーモニタからの距離が離れて、全体が見やすくなりました。
ファインダーモニタが大きくて良いんですが、視線の移動量が大きくて疲れるのです。年のせいかな。
あと、ようやく可変NDフィルターを購入しました。定価が6千円位なんですが、なぜかAmazonで9千円だったりして、買うのをためらっていました。一時的に6千円まで値下がったので、ポチりました。
これは、最大濃度にするとでるX状ムラを低減したモデル(ムラが出ない訳ではないらしい)。
ホントは、最上位のフィルタが欲しいところですが、2万円以上しますね・・・。
流し撮りの時は、明るさに応じて、NDフィルターを付けるのですが、晴天はND16だと足りなくてPLフィルターと併用し、曇りはND16かND8、夕方はPLフィルターだけ、夜は外す、と言う感じですが、雲が多い日はいちいち付けたり外したりと面倒です。
あと、NDフィルター付けると、流し撮りしかできないんですよね。
流し撮りしている時も、駐機している機体を撮影したり、場面によってはシャッター速度を上げる必要があって、そうなると、ISOが上がってノイズが多くなるんですよね。
可変NDフィルタがあれば、パッと濃度変えて、シャッター速度も上げられます。
撮影の効率が上がるというわけです。
右が新しく購入した可変NDフィルターを最小にしたところ。最小はND3らしい。左がND16フィルターです。
右の可変NDフィルターを最大にしたところ。最大ND32だが、焦点距離によっては、ND450まで濃くなるらしい。いい感じ。
レンズに付けたところ。フィルタサイズは、ワンサイズ上り82mmになる。当然、このフィルタを付けると、レンズフードが付かない。これは困った。一応マルチコートされているのだが、逆光時はハレーションがでるのは予想がつく。こんな長いと、ハレキレもできず、これは困った。
それで、82mmのねじ込み式のレンズフートが、Kenkoから発売されていたので、買ってみたら、なんと短い・・・。使えなくはないが、短すぎるだろう。深い奴は他メーカーからあるが、やたらと高い・・・。
それで、レンズフードのエクステンションを作ってみることにしました。
久しぶりにDIYをします。GWの初日はこれを作ってました。
見まわしたら、1.5Lのペットボトルが丁度良さそうなので、適当に切って、ペーパーを掛けます。
100円ショップで買ってきた、つや消し黒を内側に塗ります。
遮光性を高めるために、アルミテープを張ります。アルミテープも100円ショップで購入してます。台所用品ですね。
レンズに装着したところ。内側にスポンジシートを張ったりしてサイズ調整しているので、そのまま、はめ込みます。多少動くので、実際に使う時は、マスカーテープ等で固定します。
特にケラレルこともなく良好です。このままでも良いんですが、少しかっこ悪いです。
まぁ、銀色の方が直射日光に当たっても熱くなりにくくなるメリットはありますが。
またまた100円ショップで、カーボン柄のリメイクシートを買ってきます。つや消し黒を塗っても良いですが、アルミテープの上だと剥がれそうなので、シートを張ります。つや消し黒とか、白色と迷いましたが、カーボン柄がかっこよさそうです。
カーボン柄になりました。思ったより、かっこよく見えない・・・。もうちょっと、ドライカーボンに似せた柄が良いね。とはいえ、先の銀紙状態よりはマシです。
それで、試したのが前回記事のカートレースの写真です。
フィルター自体の影響で色味がちょっと変わるので、アレですが、期待以上の効果です。数百円の費用とちょっとした手間だけで、効果が高いです。
フードを回せば、濃さが変るので、超お手軽で撮影ができます。
ただ、持ちか運びが不便です。レンズと同じ太さなので、逆さにして付けられないんですよね。
あと、ペラペラなので、レンズフード部分を持てないです。
というわけで、現在、Ver.2を作成中です。これも100円ショップ部材を使って、安く作っていて、いい感じなのですが、加工が難しくて、何度も作り直してます。もうちょっとした手間ではなくなっています・・・。汗)
できましたら、公開しますね。
まぁ、それでも、低予算で改善してみます。
まずは、アイカップを交換します。どうも、純正は、浅くて、脇から光が入り込むことがあって、ダメなんですよね。
あと、鼻がモニタに当たって、ピント位置が変わるトラブルも多々ある。
これが純正品のアイカップ。
深いアイカップに交換した後。このアイカップはサードベンダー製で、アマゾンでは2千円ぐらいで売っていました。EOS RPも交換しました。
長くなった分、バッグに入れにくくなりましたが、光りは入りづらくなりました。
あと、ファインダーモニタからの距離が離れて、全体が見やすくなりました。
ファインダーモニタが大きくて良いんですが、視線の移動量が大きくて疲れるのです。年のせいかな。
あと、ようやく可変NDフィルターを購入しました。定価が6千円位なんですが、なぜかAmazonで9千円だったりして、買うのをためらっていました。一時的に6千円まで値下がったので、ポチりました。
これは、最大濃度にするとでるX状ムラを低減したモデル(ムラが出ない訳ではないらしい)。
ホントは、最上位のフィルタが欲しいところですが、2万円以上しますね・・・。
流し撮りの時は、明るさに応じて、NDフィルターを付けるのですが、晴天はND16だと足りなくてPLフィルターと併用し、曇りはND16かND8、夕方はPLフィルターだけ、夜は外す、と言う感じですが、雲が多い日はいちいち付けたり外したりと面倒です。
あと、NDフィルター付けると、流し撮りしかできないんですよね。
流し撮りしている時も、駐機している機体を撮影したり、場面によってはシャッター速度を上げる必要があって、そうなると、ISOが上がってノイズが多くなるんですよね。
可変NDフィルタがあれば、パッと濃度変えて、シャッター速度も上げられます。
撮影の効率が上がるというわけです。
右が新しく購入した可変NDフィルターを最小にしたところ。最小はND3らしい。左がND16フィルターです。
右の可変NDフィルターを最大にしたところ。最大ND32だが、焦点距離によっては、ND450まで濃くなるらしい。いい感じ。
レンズに付けたところ。フィルタサイズは、ワンサイズ上り82mmになる。当然、このフィルタを付けると、レンズフードが付かない。これは困った。一応マルチコートされているのだが、逆光時はハレーションがでるのは予想がつく。こんな長いと、ハレキレもできず、これは困った。
それで、82mmのねじ込み式のレンズフートが、Kenkoから発売されていたので、買ってみたら、なんと短い・・・。使えなくはないが、短すぎるだろう。深い奴は他メーカーからあるが、やたらと高い・・・。
それで、レンズフードのエクステンションを作ってみることにしました。
久しぶりにDIYをします。GWの初日はこれを作ってました。
見まわしたら、1.5Lのペットボトルが丁度良さそうなので、適当に切って、ペーパーを掛けます。
100円ショップで買ってきた、つや消し黒を内側に塗ります。
遮光性を高めるために、アルミテープを張ります。アルミテープも100円ショップで購入してます。台所用品ですね。
レンズに装着したところ。内側にスポンジシートを張ったりしてサイズ調整しているので、そのまま、はめ込みます。多少動くので、実際に使う時は、マスカーテープ等で固定します。
特にケラレルこともなく良好です。このままでも良いんですが、少しかっこ悪いです。
まぁ、銀色の方が直射日光に当たっても熱くなりにくくなるメリットはありますが。
またまた100円ショップで、カーボン柄のリメイクシートを買ってきます。つや消し黒を塗っても良いですが、アルミテープの上だと剥がれそうなので、シートを張ります。つや消し黒とか、白色と迷いましたが、カーボン柄がかっこよさそうです。
カーボン柄になりました。思ったより、かっこよく見えない・・・。もうちょっと、ドライカーボンに似せた柄が良いね。とはいえ、先の銀紙状態よりはマシです。
それで、試したのが前回記事のカートレースの写真です。
フィルター自体の影響で色味がちょっと変わるので、アレですが、期待以上の効果です。数百円の費用とちょっとした手間だけで、効果が高いです。
フードを回せば、濃さが変るので、超お手軽で撮影ができます。
ただ、持ちか運びが不便です。レンズと同じ太さなので、逆さにして付けられないんですよね。
あと、ペラペラなので、レンズフード部分を持てないです。
というわけで、現在、Ver.2を作成中です。これも100円ショップ部材を使って、安く作っていて、いい感じなのですが、加工が難しくて、何度も作り直してます。もうちょっとした手間ではなくなっています・・・。汗)
できましたら、公開しますね。
2024 NTC CUP Round 2 Part 2 [写真]
NTCカップ第2戦の続きです。
今回のこの撮影では、新アイテムを導入したのでした。その試し撮りも兼ねていたのでした。
これについては、別記事にしますが、少し色味が変ったのはこのせいかな?
スタート後のストレートです。1/500秒で撮影すると止まって見えますね。24番が昨年のシリーズチャンピオンです。
まぁ、このクラスのメンバ全員、何年も続けていて、いずれかのシーズンで優勝経験者だったり、シリーズ戦の上位ランカーだったりしますね。
やっぱり、シャッター速度が速いと、いまいち、速度感が伝わりませんね。
今回はストーレートエンドのピットの端で撮影していました。手前5mを100km/hぐらいで走り抜ける被写体を撮ってみました。以前は、全然撮れなかったが、何枚かは撮れてますね。撮影技術が上がったか?
どうも、付かず離れずの展開。ガチンコのスピード勝負になってますね。
いい感じです。1/30秒で撮影して、ヘルメットにピントが合って、疾走感が伝わってきます。ただ、もうちょっと被写体ブレを抑えたいところ。という感じです。
これもいい感じ。だが、コースマーシャルや、その退避場所やらとごちゃごちゃしているのがいまいち。
もうちょっと、構図を上にしたいところ。手前のコーンが気に入らない。
EOS RPにRF24-105mm F4-7.1 IS STMをくっ付けて撮ってみた。意外とキットレンズでも行けますね。
レース写真ではよくありますよね。広角レンズで隅に小っちゃく被写体を写して、流している写真。
で、それを意識して撮影したら、ここの場所って、電線があって、広角過ぎると、ダメなんですよね。別の場所で試そう・・・。
何やらいつの間にか、トリとなった、YAMAHA SSクラス。エントリ数が多いから、混戦があって、見応えはあるんだが・・・。
2ワイドは当たり前の混戦になってます。
これぐらいがちょうど良い。
予想通り、ラスト2周で多重クラッシュが起きてましたね。流し撮りしていたんで、ブレてますが。
カートレースの写真はこれで終わりです。
ようやくカートの速度にも慣れたので、もう一度、行かないと良いモノは撮れなさそうです。
今回のこの撮影では、新アイテムを導入したのでした。その試し撮りも兼ねていたのでした。
これについては、別記事にしますが、少し色味が変ったのはこのせいかな?
スタート後のストレートです。1/500秒で撮影すると止まって見えますね。24番が昨年のシリーズチャンピオンです。
まぁ、このクラスのメンバ全員、何年も続けていて、いずれかのシーズンで優勝経験者だったり、シリーズ戦の上位ランカーだったりしますね。
やっぱり、シャッター速度が速いと、いまいち、速度感が伝わりませんね。
今回はストーレートエンドのピットの端で撮影していました。手前5mを100km/hぐらいで走り抜ける被写体を撮ってみました。以前は、全然撮れなかったが、何枚かは撮れてますね。撮影技術が上がったか?
どうも、付かず離れずの展開。ガチンコのスピード勝負になってますね。
いい感じです。1/30秒で撮影して、ヘルメットにピントが合って、疾走感が伝わってきます。ただ、もうちょっと被写体ブレを抑えたいところ。という感じです。
これもいい感じ。だが、コースマーシャルや、その退避場所やらとごちゃごちゃしているのがいまいち。
もうちょっと、構図を上にしたいところ。手前のコーンが気に入らない。
EOS RPにRF24-105mm F4-7.1 IS STMをくっ付けて撮ってみた。意外とキットレンズでも行けますね。
レース写真ではよくありますよね。広角レンズで隅に小っちゃく被写体を写して、流している写真。
で、それを意識して撮影したら、ここの場所って、電線があって、広角過ぎると、ダメなんですよね。別の場所で試そう・・・。
何やらいつの間にか、トリとなった、YAMAHA SSクラス。エントリ数が多いから、混戦があって、見応えはあるんだが・・・。
2ワイドは当たり前の混戦になってます。
これぐらいがちょうど良い。
予想通り、ラスト2周で多重クラッシュが起きてましたね。流し撮りしていたんで、ブレてますが。
カートレースの写真はこれで終わりです。
ようやくカートの速度にも慣れたので、もう一度、行かないと良いモノは撮れなさそうです。
2024 NTC CUP Round 2 Part 1 [写真]
GW中に、千葉の新東京サーキットで行われたNTCカップ第2戦を撮影してきました。
レーシングカートについては、過去の記事を見てください。ここ数年は年1回は撮影しています。
2016年の記事
2021年の記事
2022年の記事
2023年の記事
今回は、フォトコン用の作品が何か撮れないかと行ってきたのでした。
なんと、8千枚も撮ってました・・・。
1日で撮影した枚数としては最高記録ですね。ようやく整理と現像ができました。
撮影はというと、比較的ゆっくり移動する旅客機に慣れてしまって、レーシングカートが速くて追い付きません・・・。
レーシングカートは、速いクラスでストレートエンドは140km/hぐらい、平均すると80~90Km/hぐらいでコースを走ってます。ですが、コースが狭いので、被写体までは、数mから100m以内なので、相対速度が全然違います。
カメラを振る速度が全然違うし、何よりも被写体が小さく、運転者がむき出しなので、ピント位置がシビアで、動体撮影としては、旅客機と比べ、難易度がかなり高いです。
正直、旅客機は機材さえ揃っていれば、それなりに誰でも撮れます。
逆に、その分、構図とかシャッタータイミングの質が求められますかね。
今回、改めて、実感した次第です。
そんなんで、あまり、これっだっていう写真が少なく、そんな中から、良さそうなモノのピックアップです。
とりあえず、現地について、露出データ確認ために、試し撮りした写真ですが、意外と良かった。全然知らない選手。
予選ヒートのウェイティンググリッドで待つ、勝股選手。開幕戦は、昨年のチャンピオンを抑えて優勝し、現在のポイントリーダー。今年のシリーズは激しくなりそうだね。
ウェイティンググリッドからスタートした選手たち。74番の島見選手は、開幕戦で3位に入ったので期待していたのだが・・・。どうも自分との相性が悪い?
4コーナーへ飛び込みをスローシャッターで撮影。1/30秒でも、十分流れる。
4コーナーへ飛び込みを同じようにスローシャッターで撮影したが、バトル中なので、1/50秒で速めのシャッター速度にして、2台をブラさないよう工夫したが、複数台の同時撮影は更に難しい。
1コーナーと2コーナー間のショートストレートをスローシャッターで撮影。1/50秒で撮影でも、それなりに速度が速いのでいい感じで流れるが、もうちょっとシャッター速度を遅くして、疾走感を出したいところ。
最終コーナー立ち上がりで、混戦中のチームメイトを撮影。混戦になると、対象を識別して、ピントを合わせるのが大変。
集団の先頭を走ってくれれば、楽なんだけどなぁ。
この選手は、複数クラスにエントリーしてますね。体力が素晴らしいです。そしてお金持ちですね。
ちびっ子(カデット)クラスのスタート。ちっこいのが沢山いて、かわいいですね。ピット屋根上の観戦席から撮影。
カートのラジコンを見ているようです。
カデットクラスは、小学生2年生以上から参加が可能です。この年齢から、レースの駆け引きを覚えて行けば、有望な選手になるでしょう。ただ、親の金で贅沢にレースしている人達なので、そこから卓越した人材が輩出されることは稀ですね。
というわけで、続く。
レーシングカートについては、過去の記事を見てください。ここ数年は年1回は撮影しています。
2016年の記事
2021年の記事
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2023年の記事
今回は、フォトコン用の作品が何か撮れないかと行ってきたのでした。
なんと、8千枚も撮ってました・・・。
1日で撮影した枚数としては最高記録ですね。ようやく整理と現像ができました。
撮影はというと、比較的ゆっくり移動する旅客機に慣れてしまって、レーシングカートが速くて追い付きません・・・。
レーシングカートは、速いクラスでストレートエンドは140km/hぐらい、平均すると80~90Km/hぐらいでコースを走ってます。ですが、コースが狭いので、被写体までは、数mから100m以内なので、相対速度が全然違います。
カメラを振る速度が全然違うし、何よりも被写体が小さく、運転者がむき出しなので、ピント位置がシビアで、動体撮影としては、旅客機と比べ、難易度がかなり高いです。
正直、旅客機は機材さえ揃っていれば、それなりに誰でも撮れます。
逆に、その分、構図とかシャッタータイミングの質が求められますかね。
今回、改めて、実感した次第です。
そんなんで、あまり、これっだっていう写真が少なく、そんな中から、良さそうなモノのピックアップです。
とりあえず、現地について、露出データ確認ために、試し撮りした写真ですが、意外と良かった。全然知らない選手。
予選ヒートのウェイティンググリッドで待つ、勝股選手。開幕戦は、昨年のチャンピオンを抑えて優勝し、現在のポイントリーダー。今年のシリーズは激しくなりそうだね。
ウェイティンググリッドからスタートした選手たち。74番の島見選手は、開幕戦で3位に入ったので期待していたのだが・・・。どうも自分との相性が悪い?
4コーナーへ飛び込みをスローシャッターで撮影。1/30秒でも、十分流れる。
4コーナーへ飛び込みを同じようにスローシャッターで撮影したが、バトル中なので、1/50秒で速めのシャッター速度にして、2台をブラさないよう工夫したが、複数台の同時撮影は更に難しい。
1コーナーと2コーナー間のショートストレートをスローシャッターで撮影。1/50秒で撮影でも、それなりに速度が速いのでいい感じで流れるが、もうちょっとシャッター速度を遅くして、疾走感を出したいところ。
最終コーナー立ち上がりで、混戦中のチームメイトを撮影。混戦になると、対象を識別して、ピントを合わせるのが大変。
集団の先頭を走ってくれれば、楽なんだけどなぁ。
この選手は、複数クラスにエントリーしてますね。体力が素晴らしいです。そしてお金持ちですね。
ちびっ子(カデット)クラスのスタート。ちっこいのが沢山いて、かわいいですね。ピット屋根上の観戦席から撮影。
カートのラジコンを見ているようです。
カデットクラスは、小学生2年生以上から参加が可能です。この年齢から、レースの駆け引きを覚えて行けば、有望な選手になるでしょう。ただ、親の金で贅沢にレースしている人達なので、そこから卓越した人材が輩出されることは稀ですね。
というわけで、続く。
ソラムナード羽田緑地その3 [写真]
GWが終わってしまいました。GW前にやり残した仕事が沢山あるので、気が重いですね。
さて、ソラムナード羽田緑地の続きですが、ソラムナード羽田緑地での、撮り方が、まだ、良く判らずです。
フォトコン応募できるような写真が撮れていないので、第1ターミナルへ移動して、撮影してきました。
今回は、羽田空港の第1ターミナルへ移動して、夜の流し撮りを撮影しました。
やっぱり、撮り慣れたところで撮影する方が、それなりに撮れます。
現像しながら、こう撮影したほうがよかったかな?など、気になるポイントがいくつか見つかったので、GW中に、また行ったのでした。
ただ、天候に恵まれずです。
GW後半は天気が良かったんですが、義父が来ていたので、1人でどこか行けずでしたね。
一度、天気の良い時に行きたいが、これからの季節は、暑いので、大変ですね。
さて、ソラムナード羽田緑地の続きですが、ソラムナード羽田緑地での、撮り方が、まだ、良く判らずです。
フォトコン応募できるような写真が撮れていないので、第1ターミナルへ移動して、撮影してきました。
今回は、羽田空港の第1ターミナルへ移動して、夜の流し撮りを撮影しました。
やっぱり、撮り慣れたところで撮影する方が、それなりに撮れます。
現像しながら、こう撮影したほうがよかったかな?など、気になるポイントがいくつか見つかったので、GW中に、また行ったのでした。
ただ、天候に恵まれずです。
GW後半は天気が良かったんですが、義父が来ていたので、1人でどこか行けずでしたね。
一度、天気の良い時に行きたいが、これからの季節は、暑いので、大変ですね。