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ソラムナード羽田緑地その2 [写真]

GW前に行った、ソラムナード羽田緑地の続きです。

今回は、B滑走路(RWY04)側の撮影ポイントです。

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RWY34L側から、歩いていきますが、離陸していく飛行機が見えます。ここの遊歩道は、モノレールが走っているので、位置とタイミングが良ければ、ヒコーキと絡めて撮ることができます。鉄道と飛行機好きには良いポイントですね。

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南風運用だと、B滑走路から離陸すると、左捻りがはいるので、こんな、写真が撮れます。晴れた日は夕陽をバックに撮れそうです。

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バンバン、飛行機が上がっていきます。この角度が一番良いですかね。

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400mmだとこれだけ寄れます。

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ほぼ真正面からの離陸を狙えます。意外と、この位置で撮影している人が少ないんですよね。こういう写真しか撮れないのですからね。機種分かりづらいし、単調な構図にしかならないんですよね。

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ただ、真上を通過するので、飛行機の真下から撮影できます。

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真上を通過すると、後ろ姿も撮れます。

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意外とA滑走路の着陸も見れます。

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縦構図で撮ってみます。

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やっぱり、晴天が良いですね。

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A滑走路に着陸する飛行機を流し撮りで撮影できます。

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ゲートブリッジも背景に撮れますね。

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やっぱり、飛行機の離陸は豪快ですね。冬場の南風運用で、夕方に行きたいですね。

というわけで、南風運用時は、B滑走路(RWY04)側が良さそうです。豪快な離陸姿を撮影できます。
エアーボーンして、左旋回時は背中も見せてくれます。


飛行機写真はまだ続く。


しかし、GW中の道路の混雑は酷いですね。

先日、某サーキットに行くときにアクアラインを使いましたが、湾岸線から入ったら、酷い目に合いました。

浮島IC手前の扇島ICから2km以上の渋滞だったんですが、1時間で200mぐらいしか進まないんですよ。

この渋滞は一度経験していて酷い目に合ったので、いつもは、大師線からアクアラインに入るようにしているんですが、先日、ここの合流ポイントが、大師線側が本流だったところが、合流側に変わったので、大師線の方が混むと思っていたら、全然変わらずです。

そりゃそうだ。アクアラインに入る線は、湾岸線の上下、最近できた経路、下道から入る道、大師線の順で合流するのだから、最初の湾岸線側は混むよね。

それで、この時は、このままだとアクアラインに入るのは、あと3,4時間かかる計算になるので、こりゃダメだと思って、その列から外れて、羽田空港で高速を降り、環八から大師線に乗り直したら、30分でアクアラインに乗れました。

酷いの゙は、渋滞の列から出て、その渋滞の列を見ていると、その列の先々で、割り込みをするアホウが沢山いるのでした。パッと見た感じそのアホウ達は次から次へと発生していて、そいつらは、1時間以上待っている人達を差し置いて、悠々と割込みしている状態でした。

ちゃんと行列の後ろに並んだ人が馬鹿を見る状態でした。

どおりで、行列の後ろほど、進まない訳です。

原則割り込み禁止のはず。こういう奴らがいるから渋滞が激しくなるんだと、判った瞬間ですね。

普通、行列の後ろに入れなかったら、ICを通り過ぎて、高速降りて入り直す必要があると思う。

それがルールだと思う。割り込みはいかんよ。

渋滞時は、湾岸線側は車線規制して、割り込みをできないようにしないと、この渋滞は長くなるばかりだと思う。

ホント、GW期間中は、おかしい奴らが沢山いるよね。

高速道路の追い越し車線をゆっくり走る車や、一般道でも、そんな狭い道でもないのに、30km/h以下で走って、渋滞を作っていたりする車やら、GW期間中はそんな車が多いです。

そして、そういう車は、大抵、「赤ちゃん乗ってます」か、「ドライブレコーダーで撮影しています」ステッカーが貼ってあるね・・・。

そんなステッカー貼るより、お前の運転マナーを何とかしろって感じです。

あと、最近多いのが、タイムズカーだね。いわゆる「わ」ナンバーなんだが、いくら運転に慣れていないからって、酷いのなんの。黄色車線で平気で車線変更するわ、交差点の割り込みが激しいです。交通法規を無視し過ぎ。

こういう車をみたら、とりあえず、離れます。「君子、危うきに近寄らず」です。

ホント、こういう傍若無人な人達は、なんとかならないですかね。

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