思い出のハンドル [日記その他]
最近、子供が、ハンドルを持ち出して、車の運転を真似したがる。
駐車場に入ると、駐車券を咥えて、駐車するのでそれを真似ている。
このハンドル、レーシングカート用のハンドルで、思い出がつまったハンドルなので、当時の写真とトロフィーを一緒に飾っている。なので、このハンドルをよく持ち出して遊んでいる。
トロフィーは鏡で写しにくいので、トロフィー抜きで撮影しています。
当時、ヤマハが主催しているSLレースというのがあって、ローカル格式のレースなのですが、各地方のシリーズチャンピオンが集まって、日本一を決める全国大会というレースがあります。レースの格式とSLレースについては、JAFとヤマハのサイトで調べてください。
そのSLレースで、とあるサーキットの1999年のシリーズチャンピオンになって、全国大会に出場しました。全国大会の結果は、デビジョン2(いわゆる予選落ちクラス)で3位になりました。そんな思い出がつまったハンドルです。
ちなみに、そのときの全国大会で優勝したのが、小林可夢偉選手でした。当時は小学生だったようですが、今年からF1のレギュラードライバーとして活躍しています。がんばってほしいものです。おじさんは応援しているぞ。
駐車場に入ると、駐車券を咥えて、駐車するのでそれを真似ている。
このハンドル、レーシングカート用のハンドルで、思い出がつまったハンドルなので、当時の写真とトロフィーを一緒に飾っている。なので、このハンドルをよく持ち出して遊んでいる。
トロフィーは鏡で写しにくいので、トロフィー抜きで撮影しています。
当時、ヤマハが主催しているSLレースというのがあって、ローカル格式のレースなのですが、各地方のシリーズチャンピオンが集まって、日本一を決める全国大会というレースがあります。レースの格式とSLレースについては、JAFとヤマハのサイトで調べてください。
そのSLレースで、とあるサーキットの1999年のシリーズチャンピオンになって、全国大会に出場しました。全国大会の結果は、デビジョン2(いわゆる予選落ちクラス)で3位になりました。そんな思い出がつまったハンドルです。
ちなみに、そのときの全国大会で優勝したのが、小林可夢偉選手でした。当時は小学生だったようですが、今年からF1のレギュラードライバーとして活躍しています。がんばってほしいものです。おじさんは応援しているぞ。
2010-03-14 09:15
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