月と夜景 [写真]
月と夜景の撮影に再チャレンジしました。
F5、3.2秒、ISO800、前回の反省を生かして、ISO感度を上げて、高感度で撮影。LightRoomのノイズリダクションはいいですね。ただ、ちょっと月が明るくなりすぎます。でも、これはこれで良い感じ。
F5、1/4秒、ISO800、シャッター速度を早くして月の模様が出るようにしましたが、夜景部分は暗いですね。
で、よくよく考えてみたら、夜景と月は明るさが違うのだから、露出をどう設定しても、どちらかは暗くなるか、明るくなるしかないです。
で、ちょっと工夫してみました。
F6.3、2秒、ISO800、良い感じで月の明るさが抑えられて、模様が浮き出て、夜景も引き立ちました。
で、何をしたかというと、シャッターが開いている時間に、月のみが隠れるように黒い遮蔽物をレンズ前にかざし、月の部分だけの露光時間を減らしてみました。
花火を撮影するときに、黒い紙でレンズをふさぎ、一枚の写真で複数の花火を撮影するテクニックがあるということで、これをヒントに試行錯誤してみたところ、うまくいきました。
これは失敗例。月が隠れてしまいました。しかも、夜景の露出不足だし、遮蔽物をレンズにぶつけてブレてしまいました。
かなり失敗しましたが、ピンホールカメラみたいで面白いですね。
F5、3.2秒、ISO800、前回の反省を生かして、ISO感度を上げて、高感度で撮影。LightRoomのノイズリダクションはいいですね。ただ、ちょっと月が明るくなりすぎます。でも、これはこれで良い感じ。
F5、1/4秒、ISO800、シャッター速度を早くして月の模様が出るようにしましたが、夜景部分は暗いですね。
で、よくよく考えてみたら、夜景と月は明るさが違うのだから、露出をどう設定しても、どちらかは暗くなるか、明るくなるしかないです。
で、ちょっと工夫してみました。
F6.3、2秒、ISO800、良い感じで月の明るさが抑えられて、模様が浮き出て、夜景も引き立ちました。
で、何をしたかというと、シャッターが開いている時間に、月のみが隠れるように黒い遮蔽物をレンズ前にかざし、月の部分だけの露光時間を減らしてみました。
花火を撮影するときに、黒い紙でレンズをふさぎ、一枚の写真で複数の花火を撮影するテクニックがあるということで、これをヒントに試行錯誤してみたところ、うまくいきました。
これは失敗例。月が隠れてしまいました。しかも、夜景の露出不足だし、遮蔽物をレンズにぶつけてブレてしまいました。
かなり失敗しましたが、ピンホールカメラみたいで面白いですね。
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