2023 NTC CUP Round 4 その他諸々2 [車]
忙しさのあまり、すっかり、投稿を忘れていました。
さて、NTCカップの続きで、前回に引き続き、練習で撮った良さそうな写真を掲載します。
綺麗撮れました。シャッター速度は1/125秒ですが、これぐらいが被写体ブレも抑えられて良いですかね。
このクラスは東京SSクラスだったかな。以前掲載したクラスは、YAMAHA SSというクラスで、YAMAHA SL規定で、このクラスはNTC規定クラスだったと思います。
このクラスは、MAXというエンジンのクラスだったと思います。ロータックス製の125ccの水冷エンジンで、パワーのあるクラスです。コンプリートエンジンのクラスですが、まぁ、お金もかかるので、お金持ちのクラスですね。
なので、あまりエントリ台数も少ないですね。全世界共通のクラスなんで、事実上、これがトップカテゴリーになりますかね。
これはSuper REEDクラスですね。IAME製のPANTHER 120というエンジンを使っていて、パワーがあります。YAMAHAのエンジンで物足りない人はこちらに流れていきます。なので、うまい人も多いですね。
レースは独走で、とりあえず、トップだけを狙って撮ったので、綺麗に撮れたモノ多いですね。
ストレートの広角の流し撮りは、EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮ってますが、まぁ、そこそこ撮れますね。
ストレートを撮影する姿は、傍から見ると、カメラを投げて撮っているようにしか見えないので、何やっているんだろうって思わていると思いますね。
これで、レースの写真は終わりです。
今週は、某フォトコン応募の追い込み中です。
どうせ、入選しないんだろうなぁ、と思いながら、こういう作業が自分を高めるのだと思いたまには良いかと思いますが、印刷が面倒ですね。
狙う人は、写真屋さんでプリントするんでしょうけど、何千円もかけるのはなぁ。
インスタや電子データで応募するのが手軽で良いんですけどね。
さて、NTCカップの続きで、前回に引き続き、練習で撮った良さそうな写真を掲載します。
綺麗撮れました。シャッター速度は1/125秒ですが、これぐらいが被写体ブレも抑えられて良いですかね。
このクラスは東京SSクラスだったかな。以前掲載したクラスは、YAMAHA SSというクラスで、YAMAHA SL規定で、このクラスはNTC規定クラスだったと思います。
このクラスは、MAXというエンジンのクラスだったと思います。ロータックス製の125ccの水冷エンジンで、パワーのあるクラスです。コンプリートエンジンのクラスですが、まぁ、お金もかかるので、お金持ちのクラスですね。
なので、あまりエントリ台数も少ないですね。全世界共通のクラスなんで、事実上、これがトップカテゴリーになりますかね。
これはSuper REEDクラスですね。IAME製のPANTHER 120というエンジンを使っていて、パワーがあります。YAMAHAのエンジンで物足りない人はこちらに流れていきます。なので、うまい人も多いですね。
レースは独走で、とりあえず、トップだけを狙って撮ったので、綺麗に撮れたモノ多いですね。
ストレートの広角の流し撮りは、EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮ってますが、まぁ、そこそこ撮れますね。
ストレートを撮影する姿は、傍から見ると、カメラを投げて撮っているようにしか見えないので、何やっているんだろうって思わていると思いますね。
これで、レースの写真は終わりです。
今週は、某フォトコン応募の追い込み中です。
どうせ、入選しないんだろうなぁ、と思いながら、こういう作業が自分を高めるのだと思いたまには良いかと思いますが、印刷が面倒ですね。
狙う人は、写真屋さんでプリントするんでしょうけど、何千円もかけるのはなぁ。
インスタや電子データで応募するのが手軽で良いんですけどね。
2023-08-25 11:24
nice!(20)
コメント(4)
フォトコン・・・吉報をお待ちしております!
by an-kazu (2023-08-25 16:55)
an-kazuさん
がんばりますが、まぁ、難しいでしょうね・・・。
もう、台紙作るのがめんどくさくッて・・・。
by 弐号 (2023-08-25 22:24)
かなり詳細に位クラス分けされているのですね
レースはマシン的にはほぼイコールコンディションということでしょうか?
by 青い森のヨッチン (2023-08-26 15:46)
青い森のヨッチンさん
そうですね。エンジンとタイヤは同じです。
エンジン、キャブレター、マフラーは規定でメーカー等決まっていて基本無改造です。
重量もドライバー込みですので、そう考えると、イコールコンディションです。
ですが、タイヤ、フレーム等、消耗品を常に新しいモノにする必要があり、これで差がでます。
エンジンは何機も購入し、良いところ部品を取って組んだりします。どんな工業製品でも誤差がありますから、その誤差の範囲で良い部品を選ぶわけです。
そういうところで使っている道具に差がでますので、何がイコールコンデションかわかりませんね。
レースではこういうところで、お金がかかるわけです。
1/100秒差が1,2位の差になりますからね。お金で解決できるならば(できる人ならば)、そうするわけです。
ということで、レースは所詮お金次第ということなんですよねぇ。
by 弐号 (2023-08-27 16:37)