Xiaomi Mi Smart Band 4 [買ったモノ]
緊急事態宣言(非常事態宣言とよく間違える)が出されて自粛しています。
というか、今日は、大雨が降っているので、どこも行かずに、家でじっとしています。
自粛といっても、いつもの生活と変わらないのですが、なぜか、パソコンの整理したり、携帯の契約を見直したりしてます。
携帯の機種変更はオンラインでやれば、店の待ち時間もなく、おかしなサービスの進められることもなく、非常にスムーズにできますね。相変わらず、契約内容は複雑すぎますが。
そして、なかなか手が付けられないのは、納戸の整理ですね・・・。いつか、やろう。
さて、先日、スマートウォッチを買い換えました。
以前の記事で、中華製のMi Bandなるモノを購入していましたが、思いのほか使い易くて、ずっと使っています。
ですが、バンドが切れかかってきました。シリコン製のバンドなのですが、やっぱり、切れてきます。毎日着けていて、約半年で切れてきました。まぁ、安いので仕方なしという感じでしょうか。
シンプルなバンドなのですが、はめにくく、外れやすいです。なんで、普通の時計と同じバンドにしないのだろうか。
カシオがGショックを売り始めたウレタンバンドはよく切れましたね。その後、改良されて現在はほとんど切れないのではないでしょうか。そういったノウハウは、まだまだなんでしょうね。
それで、バンド交換しようと検索していると、2千円弱します。
よく見ると、後継機種が3,800円台(税込み)で、売っていますので、こちらを購入してみました。
正しい商品名は、Xiaomi Mi Smart Band 4です。中国のアップルと言われているシャオミー社のスマートウォッチです。
品質も良く、最近の中華製の進化はすごいですね。世界の工場と言われて久しく、各国の品質管理は生産管理のノウハウを学んで(盗んで?)、蓄積していったのでしょうね。
Xiaomi Mi Smart Band 4については、Youtubeで多くレビューされているので、詳しい説明は省きますが、コスパ最強のスマートウォッチです。
これで何をするかは、前回の記事を読んでみてください。
本体を並べてみました。右が3で、左が4です。若干、大きくなって、表示がカラーなのがうれしいです。バッテリーの持ちも長くなっています。少なくとも、1週間は充電不要です。
樹脂製?プラスチック製なのですが、半年毎日着けていて、ぶつけたりもしているのですが、目立った傷もなく、それなりに硬い素材のようです。バンドは切れますが。
裏面です。脈拍を計るセンサーが大きくなっています。精度が上がっているのでしょう。前機種は微妙に合っていない気がしていました。
バンドの比較。ほぼ同じです。改良されて少し外れ難くなっていますが、はめ難くもなっています。そのうち、時計と同じ仕組みのバンドに変えようか、という感じです。
とはいえ、概ね良好です。何よりも軽くて、バッテリーの持ちが良いです。これだけ軽いと、寝ている間を付けていても苦にならず、ライフログを取る機械という点では、民生品ではこれが一番じゃないでしょうか。
スマートウォッチは、アップルウォッチが一番人気ですが、精度は良いようですが、いかんせんバッテリーの持ちと大きさがネックですね。とても、ずっと着けてられないです。
このシャオミ―バンドは、一応、防水機能ですが、お湯に反応して誤操作されるので、風呂の時は外します。
この時に充電すれば、ずっと装着してライフログを取り続けることができます。
それで、ライフログを取ると面白いですね。
仕事が忙しくて、睡眠時間が短いと、安静時の脈拍が高かったりして、健康状態を把握することができます。
精度はそれなりですが、毎日、ログを取り続けることで、変化を察知することができます。
というか、今日は、大雨が降っているので、どこも行かずに、家でじっとしています。
自粛といっても、いつもの生活と変わらないのですが、なぜか、パソコンの整理したり、携帯の契約を見直したりしてます。
携帯の機種変更はオンラインでやれば、店の待ち時間もなく、おかしなサービスの進められることもなく、非常にスムーズにできますね。相変わらず、契約内容は複雑すぎますが。
そして、なかなか手が付けられないのは、納戸の整理ですね・・・。いつか、やろう。
さて、先日、スマートウォッチを買い換えました。
以前の記事で、中華製のMi Bandなるモノを購入していましたが、思いのほか使い易くて、ずっと使っています。
ですが、バンドが切れかかってきました。シリコン製のバンドなのですが、やっぱり、切れてきます。毎日着けていて、約半年で切れてきました。まぁ、安いので仕方なしという感じでしょうか。
シンプルなバンドなのですが、はめにくく、外れやすいです。なんで、普通の時計と同じバンドにしないのだろうか。
カシオがGショックを売り始めたウレタンバンドはよく切れましたね。その後、改良されて現在はほとんど切れないのではないでしょうか。そういったノウハウは、まだまだなんでしょうね。
それで、バンド交換しようと検索していると、2千円弱します。
よく見ると、後継機種が3,800円台(税込み)で、売っていますので、こちらを購入してみました。
正しい商品名は、Xiaomi Mi Smart Band 4です。中国のアップルと言われているシャオミー社のスマートウォッチです。
品質も良く、最近の中華製の進化はすごいですね。世界の工場と言われて久しく、各国の品質管理は生産管理のノウハウを学んで(盗んで?)、蓄積していったのでしょうね。
Xiaomi Mi Smart Band 4については、Youtubeで多くレビューされているので、詳しい説明は省きますが、コスパ最強のスマートウォッチです。
これで何をするかは、前回の記事を読んでみてください。
本体を並べてみました。右が3で、左が4です。若干、大きくなって、表示がカラーなのがうれしいです。バッテリーの持ちも長くなっています。少なくとも、1週間は充電不要です。
樹脂製?プラスチック製なのですが、半年毎日着けていて、ぶつけたりもしているのですが、目立った傷もなく、それなりに硬い素材のようです。バンドは切れますが。
裏面です。脈拍を計るセンサーが大きくなっています。精度が上がっているのでしょう。前機種は微妙に合っていない気がしていました。
バンドの比較。ほぼ同じです。改良されて少し外れ難くなっていますが、はめ難くもなっています。そのうち、時計と同じ仕組みのバンドに変えようか、という感じです。
とはいえ、概ね良好です。何よりも軽くて、バッテリーの持ちが良いです。これだけ軽いと、寝ている間を付けていても苦にならず、ライフログを取る機械という点では、民生品ではこれが一番じゃないでしょうか。
スマートウォッチは、アップルウォッチが一番人気ですが、精度は良いようですが、いかんせんバッテリーの持ちと大きさがネックですね。とても、ずっと着けてられないです。
このシャオミ―バンドは、一応、防水機能ですが、お湯に反応して誤操作されるので、風呂の時は外します。
この時に充電すれば、ずっと装着してライフログを取り続けることができます。
それで、ライフログを取ると面白いですね。
仕事が忙しくて、睡眠時間が短いと、安静時の脈拍が高かったりして、健康状態を把握することができます。
精度はそれなりですが、毎日、ログを取り続けることで、変化を察知することができます。
2020-04-18 12:44
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コメント(4)
今どきの腕時計は,便利な機能がたくさんついてるんですね。
私は未だにメカニカルなので,秒差/日とOHの費用に悩まされてます・・・^^;
by JM7XZC (2020-04-18 19:58)
37.5℃以上になると知らせる機能とか付いてたら
便利ですね。
by starwars2015 (2020-04-18 20:27)
JM7XZCさん
レトロな、いかにも機械然としたアナログな時計も捨てがたいですよね。手間をかけるのも、楽しいですからね。
by 弐号 (2020-04-19 09:39)
starwars2015さん
今の時期にはあると便利な機能ですね。
体の異常を検知して、アラートしてくれると嬉しいですね。
by 弐号 (2020-04-19 09:43)