ひまわりと蜂 [チャリ写真]
以前、大船フラワーセンターに行ったときは、蓮の花以外にも、色々撮っておきました。
ひまわりが咲き始めていました。やっぱり、蜂が飛び交っていました。
金粉まみれな蜜蜂が撮れました。
今回は、7D Mark IIとEF100mm F2.8L Macro IS USMで撮りましたが、やっぱり、Sigmaよりは、発色がよいです。
さて、EOS R5/R6が発表されて、反響がすごいですね。
Canonも、きっちり作って出した感があります。いままでのRとかRPとかは、操作系の配置が微妙で、中途半端感があったんですよね。
1DX IIIと同じスマートコントローラがないのが残念ですが。久しぶりに訴求力のある商品で、購入を考えてしまいます。
秒間20コマも魅力的ですね。ただ、AFしながらだとこの性能が出ないようです。7D IIもそうなんですが、コンティニアスAFを使っての連写って極端に遅くなるんですよね。秒間5枚ぐらいの感覚です。この場合の連写性能を上げてほしいです。
ワンショットAFでの連写は、連写性能の目安になりますが、コンティニアスAFとの併用でなきゃ意味がないです。撮影した写真がボケてもよいなんてあり得ないですからね。
そのAF精度は、R5/R6はどうなんでしょうね。瞳AFに埋まれてしまってあまり情報がないです。
最近、動きものを撮って感じることは、やっぱり、カメラ任せになるAFって信用できない事が多くて、肝心のところで、外すんですよね。
特に、被写界深度が数ミリでのマクロ撮影時のAFの合わなさと言ったら何とかならいんですかね。
常にMFリングに手を置いたり、置きピン(ピント位置を予測してフォーカス固定し、ピントが合ったらシャッター押す)ことが最近多くて、AFの恩恵を感じることが少ないんですよね。
7D IIだからですかね。初めて使ったときは、あんなに使い易かったのに、突き詰めていくと、不満が出てきます。
最新機種は、この不満を解消してくれんでしょうかね。これだけは、使ってみないことにはわかりません。
Youtubeのジェットダイスケ氏の動画では、風景でのAFは改善されているようなことを言っていましたね。
さてさて、どうなんでしょうかね。
ひまわりが咲き始めていました。やっぱり、蜂が飛び交っていました。
金粉まみれな蜜蜂が撮れました。
今回は、7D Mark IIとEF100mm F2.8L Macro IS USMで撮りましたが、やっぱり、Sigmaよりは、発色がよいです。
さて、EOS R5/R6が発表されて、反響がすごいですね。
Canonも、きっちり作って出した感があります。いままでのRとかRPとかは、操作系の配置が微妙で、中途半端感があったんですよね。
1DX IIIと同じスマートコントローラがないのが残念ですが。久しぶりに訴求力のある商品で、購入を考えてしまいます。
秒間20コマも魅力的ですね。ただ、AFしながらだとこの性能が出ないようです。7D IIもそうなんですが、コンティニアスAFを使っての連写って極端に遅くなるんですよね。秒間5枚ぐらいの感覚です。この場合の連写性能を上げてほしいです。
ワンショットAFでの連写は、連写性能の目安になりますが、コンティニアスAFとの併用でなきゃ意味がないです。撮影した写真がボケてもよいなんてあり得ないですからね。
そのAF精度は、R5/R6はどうなんでしょうね。瞳AFに埋まれてしまってあまり情報がないです。
最近、動きものを撮って感じることは、やっぱり、カメラ任せになるAFって信用できない事が多くて、肝心のところで、外すんですよね。
特に、被写界深度が数ミリでのマクロ撮影時のAFの合わなさと言ったら何とかならいんですかね。
常にMFリングに手を置いたり、置きピン(ピント位置を予測してフォーカス固定し、ピントが合ったらシャッター押す)ことが最近多くて、AFの恩恵を感じることが少ないんですよね。
7D IIだからですかね。初めて使ったときは、あんなに使い易かったのに、突き詰めていくと、不満が出てきます。
最新機種は、この不満を解消してくれんでしょうかね。これだけは、使ってみないことにはわかりません。
Youtubeのジェットダイスケ氏の動画では、風景でのAFは改善されているようなことを言っていましたね。
さてさて、どうなんでしょうかね。