大船フラワーセンターのハス [写真]
暑くなりましたね。梅雨が明けても、蒸し暑くてたまらないですね。
梅雨明けの寸前な先日ですが、ハスの花が見ごろを過ぎそうなので、こりゃ、いかんと思って、近場のフラワーセンターに慌てて撮りに行きました。
EOS M6 + EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS M6 + EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS M6 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
EOS M6 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
実は、この記事を書いた日に三渓園のハスを見に行ったら、全然、咲いていないんですよね。
とりあえず、今年の蓮の花を撮っておいてよかった。
フラワーセンターは、車で行ったので、機材はフルセットです。やっぱり、7DIIって使い易いなぁ。M6は軽くて、画素数も多くて良いけど鈍くさくってダメですね。7DIIだと、蜂との写真もサクサク撮れます。
蓮の花は続きます。
梅雨明けの寸前な先日ですが、ハスの花が見ごろを過ぎそうなので、こりゃ、いかんと思って、近場のフラワーセンターに慌てて撮りに行きました。
EOS M6 + EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS M6 + EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS M6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM
EOS M6 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
EOS M6 + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
実は、この記事を書いた日に三渓園のハスを見に行ったら、全然、咲いていないんですよね。
とりあえず、今年の蓮の花を撮っておいてよかった。
フラワーセンターは、車で行ったので、機材はフルセットです。やっぱり、7DIIって使い易いなぁ。M6は軽くて、画素数も多くて良いけど鈍くさくってダメですね。7DIIだと、蜂との写真もサクサク撮れます。
蓮の花は続きます。
對僊閣の鎌倉蝶 [チャリ写真]
對僊閣の軒下の続きです。
アガパンの隣に崑崙花（だと思う）が咲いていて、鎌倉蝶が止まっていました。
この鎌倉蝶には、与謝野晶子の魂が宿っているのでしょうかね。しばらく、滞在していました。
アガパンの隣に崑崙花（だと思う）が咲いていて、鎌倉蝶が止まっていました。
この鎌倉蝶には、与謝野晶子の魂が宿っているのでしょうかね。しばらく、滞在していました。
對僊閣のアガパンと蜂 [チャリ写真]
前回に続いて、對僊閣のアガパンと、それに蜜を吸ってた蜂です。
雨が長く続いて、久しぶりの晴れ間だったせいか、せっせと働いていました。
M6は動きモノを撮るのつらいなぁ。やっぱり、ファインダーあった方が良いか。
雨が長く続いて、久しぶりの晴れ間だったせいか、せっせと働いていました。
M6は動きモノを撮るのつらいなぁ。やっぱり、ファインダーあった方が良いか。
２０２１初夏 [チャリ写真]
南関東は久しぶりに晴れて暑いですね。自転車で鎌倉に行ったら、暑さでヘロヘロでした。
それで、参拝料の安い（１００円）の光則寺に立ち寄ってみたら、蓮の花が咲いていないんですよね。蕾と花が散った後のシャワーヘッドばかりでしたね。
運悪く、この日は、蕾か散った後しかありませんでした。
不思議とモンシロチョウがたくさん飛んでいたので、モンシロチョウを撮ってみましたが、M6で動きモノの撮影はつらいですね。
花に止まっている姿は撮れるんですが、やっぱり、舞っている姿を撮りたいですよね。
それで、光則寺のすぐ隣に長谷寺があるんですが、その参道？な道に、對僊閣（「たいせんかく」と読む。変換でないね。）という老舗な古き良き旅館があって、その軒下に珍しいアガパンサスが咲いていました。
丁寧に育てている感じです。きれいに咲いていました。
白と青のツートンで、キレイなアガパンサスで、思わず見とれてしまいました。奇麗な配色です。
良く咲いている青いアガパンサスは、ほとんど枯れていますが、白い奴って遅咲きなんで、丁度、見頃だったようです。
この後、鶴岡八幡宮の蓮を見に行こうとしたのですが、熱中症になりそうだったので、帰りました。
次回は、このアガパンの蜜を吸っていた蜂とか蝶の予定です。（ヘッダ写真には上げちゃいましたが。）
それで、参拝料の安い（１００円）の光則寺に立ち寄ってみたら、蓮の花が咲いていないんですよね。蕾と花が散った後のシャワーヘッドばかりでしたね。
運悪く、この日は、蕾か散った後しかありませんでした。
不思議とモンシロチョウがたくさん飛んでいたので、モンシロチョウを撮ってみましたが、M6で動きモノの撮影はつらいですね。
花に止まっている姿は撮れるんですが、やっぱり、舞っている姿を撮りたいですよね。
それで、光則寺のすぐ隣に長谷寺があるんですが、その参道？な道に、對僊閣（「たいせんかく」と読む。変換でないね。）という老舗な古き良き旅館があって、その軒下に珍しいアガパンサスが咲いていました。
丁寧に育てている感じです。きれいに咲いていました。
白と青のツートンで、キレイなアガパンサスで、思わず見とれてしまいました。奇麗な配色です。
良く咲いている青いアガパンサスは、ほとんど枯れていますが、白い奴って遅咲きなんで、丁度、見頃だったようです。
この後、鶴岡八幡宮の蓮を見に行こうとしたのですが、熱中症になりそうだったので、帰りました。
次回は、このアガパンの蜜を吸っていた蜂とか蝶の予定です。（ヘッダ写真には上げちゃいましたが。）
