２０２２長谷寺の春

先日、梅ジローを撮りに、長谷寺に行ったら、梅は終盤でした。
河津桜が見ごろだったので、その辺りで、メジロを待ったんですが、残念ながら撮れずでした。
狙って行くといないんですよねぇ。

他の被写体も撮るには撮るんですが、メジロが気になってしょうがなくて、集中できず、いまいちな写真ばかりだったりします。

今回は、そんな写真です。






















これからは桜の季節なので、サクジローを狙います。撮れるかなぁ。

それで、メジロはいないんですが、他の鳥を撮ってみました。が、みんないまいちなんですよね・・・。
AFモードの対象を動物にしてカメラ任せにしてみたんですが、反応がいまいちなんですよね・・・。
他の人のレビューを見ると、みんなR5/R6を絶賛していますが、本当なのかな？


ちなみに無難に撮れたのがこれ。椿の蜜を吸いに来たヒヨドリです。ちゃんと瞳にピント合わせてくれて、楽なんだけど、反応が悪いんだよねぇ。じっとしている鳥ならば、こんな感じで撮れます。

カメラが被写体に反応する時間が遅くて、まどろっこしくて、自分でフォーカスポイント移動してピント合わせた方が早いんですよね・・・。もうちょっと早く反応してくれると、構図に集中できて楽なんだけどねぇ。
何か使い方が間違っているのかなぁ。

タグ：EOS R6 EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM EF50mm F1.8 STM EOS M6 EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM