建長寺の桜とのコラボ [チャリ写真]
前回の予告通り、建長寺の桜を撮った際に、鳥や蜂が居たので一緒に撮ってみました。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM まずは、スズメ。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 今季、初のメジロ。ようやく撮れました。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 枝の向こうでもピントを合わせてくれるのは、流石だが・・・。
EOS R6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM こんな構図でも、ちゃんと鳥にピントを合わせてくれます。どこに鳥がいるかわかりますかね?素晴らしい。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 蜂も飛んでいたので、撮ってみました。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM うむー。良く撮れる。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ただ、花と蜂とで、フォーカスが迷う。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM まぁ、楽には撮れます。
EOS R6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM トリミングすれば、もっと良い構図になりますかね。100mmマクロはボケ味もよいですね。
今回は、すべてサーボAF+顔認識(動物優先)で撮影しています。
この時のファームウェアは、1.5.1ですね。
まぁ、被写体を認識する点は素晴らしいんですが、AFの移り変わりも激しくて、使い難いんですよね・・・。花と動物で迷ったりします。
当然、RFレンズの方が相性は良いとは思いますが、Lレンズであれば問題ないようです。画像認識すればよいので、解像すれば、EFレンズでも顔認識AFは使えますね。
機械任せで合焦を待つ撮り方なので、自分で積極的にフォーカスリングでピント合わせる人は、AFが迷う時はイラッとします。AFが遅くてイラっとするのと同じですね。
これはフォーカスリングから手が離せないですね。EF100-400はフォーカスリングが手元側なので持ち帰る必要があるから、辛いんですよねぇ(長いレンズはブレを抑えるのでレンズフードを持って支持したりする)。その間に被写体がどこか行くので、尚更、イラっとするんですよね。
これが使い難い印象を生むんですが、世間が絶賛する理由は分かってきました。これが我慢できる人は使えると思います。
今年初めてメジロでした。ちょいちょいメジロを見かけるんですが、カメラ出してたり、レンズ交換している隙に、どこか行っちゃうんですよね・・・。今年はついていないようです。もう桜は散ってしまうので、これが最後のようです。
おまけ。
EOS M6 + EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM この竜、撮りたかったんですよね・・・。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM まずは、スズメ。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 今季、初のメジロ。ようやく撮れました。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 枝の向こうでもピントを合わせてくれるのは、流石だが・・・。
EOS R6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM こんな構図でも、ちゃんと鳥にピントを合わせてくれます。どこに鳥がいるかわかりますかね?素晴らしい。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 蜂も飛んでいたので、撮ってみました。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM うむー。良く撮れる。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ただ、花と蜂とで、フォーカスが迷う。
EOS R6 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM まぁ、楽には撮れます。
EOS R6 + EF100mm F2.8L Macro IS USM トリミングすれば、もっと良い構図になりますかね。100mmマクロはボケ味もよいですね。
今回は、すべてサーボAF+顔認識(動物優先)で撮影しています。
この時のファームウェアは、1.5.1ですね。
まぁ、被写体を認識する点は素晴らしいんですが、AFの移り変わりも激しくて、使い難いんですよね・・・。花と動物で迷ったりします。
当然、RFレンズの方が相性は良いとは思いますが、Lレンズであれば問題ないようです。画像認識すればよいので、解像すれば、EFレンズでも顔認識AFは使えますね。
機械任せで合焦を待つ撮り方なので、自分で積極的にフォーカスリングでピント合わせる人は、AFが迷う時はイラッとします。AFが遅くてイラっとするのと同じですね。
これはフォーカスリングから手が離せないですね。EF100-400はフォーカスリングが手元側なので持ち帰る必要があるから、辛いんですよねぇ(長いレンズはブレを抑えるのでレンズフードを持って支持したりする)。その間に被写体がどこか行くので、尚更、イラっとするんですよね。
これが使い難い印象を生むんですが、世間が絶賛する理由は分かってきました。これが我慢できる人は使えると思います。
今年初めてメジロでした。ちょいちょいメジロを見かけるんですが、カメラ出してたり、レンズ交換している隙に、どこか行っちゃうんですよね・・・。今年はついていないようです。もう桜は散ってしまうので、これが最後のようです。
おまけ。
EOS M6 + EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM この竜、撮りたかったんですよね・・・。