USBメモリその1 [PC]
最近、SSDなるものが出回っています。補助記憶装置として、フラッシュメモリを使ったモノですが、HDDと違って物理的な動きがないので、データのアクセス速度が速い、消費電力が小さいといったメリットがあります。
でも、構造上、大容量が作りにくく、価格が高いのが欠点です。
価格が落ちるのをまっていましたが、最近、USBメモリが大変安くなっています。更に、USBメモリは、ブートドライブにもできるようです。容量も増えてきたので、USBメモリをSSDやHDDの代わりにできるのか、気になっていました。
そこで、最近のUSBメモリのアクセス速度やらLINUXがインストールできるかを、検証してみました。
まず、USBメモリを買ってきました。
近くのノジマで、1780円で売ってました。安いですねー。ハイスピードタイプは高いので、普通のタイプです。
中身はこんなのです。
長くなりそうなので、検証結果は、続きます。
でも、構造上、大容量が作りにくく、価格が高いのが欠点です。
価格が落ちるのをまっていましたが、最近、USBメモリが大変安くなっています。更に、USBメモリは、ブートドライブにもできるようです。容量も増えてきたので、USBメモリをSSDやHDDの代わりにできるのか、気になっていました。
そこで、最近のUSBメモリのアクセス速度やらLINUXがインストールできるかを、検証してみました。
まず、USBメモリを買ってきました。
近くのノジマで、1780円で売ってました。安いですねー。ハイスピードタイプは高いので、普通のタイプです。
中身はこんなのです。
長くなりそうなので、検証結果は、続きます。
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