羽田空港リターンその２

今週、インフルエンザに罹患しててしまい療養中です。

とはいえ、早期対処ができたことから、寝込んでいたのは２日ぐらいで、外出できず家でゴロゴロしています。
まっ、仕事が滞らないよう会社のメールをチェックしたりで、それなりに忙しくて、病気で休んでいても気が休まらないですね。ICTデバイスがビジネスに浸透した弊害の一つですね。

さて、羽田空港の続きです。


焦点距離が400mmで、AFはAIサーボで撮影しています。F9、1/640秒、ISO100。この焦点距離と露出の組み合わせでは解像感も得られて良く撮れます。


夜景だと綺麗かもしれませんね。
ちなみに、フェンスのワイヤーが写り込んでいたので、LightRoomで消し込んでみましたが、完全に消せてないですね。


ゲートブリッジをバックに綺麗に撮れました。焦点距離300mm、F11、1/400秒、ISO160。


ゲートブリッジが隠れてしまっていますが、綺麗に撮れたので掲載。若干、フェンスのワイヤが被ってます。
焦点距離252mm、F10、1/400秒、ISO125。焦点距離が短いほど解像感が増します。


スローシャッターです。AIサーボでピント合わせながら撮影しています。次は置きピンで試そうかと思うが、被写体をもうちょっと止めたいですね。まだまだですね。焦点距離200mm、F20、1/80秒、ISO100。

羽田空港は今回で終わりの予定でしたが、次回も羽田空港ネタで引っ張ります。

タグ：EOS70D SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary 羽田空港