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羽田空港その8 [写真]

羽田空港の続きです。

今回は流し撮りです。通い続きの3回目なので、だいぶ慣れてきました。
打率は1/5まで上がってきました。

打率が上がると、それはそれで、どの写真を使うか悩みますw

ダラダラっと、良さそうな写真を張り付けておきます。

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ここで、しばらく離着陸がなく、タクシーウェイを移動する飛行機の向きが逆になったと思ったら、南風運用が北風運用に変わりました。よく衝突しないもんだ。

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今回は、シャッター速度が1/10秒のみの写真です。

大分打率が上がりました。レンズとボディの協調手振れ補正機能がよく効きます。
以前のEOS 7D Mark IIでは、なかなか撮れない領域でした。

とはいえ、やっぱり、ミラーレスは、ファインダーが途切れるので、撮りづらいです。
電子シャッターだと、まだ撮りやすいんですが、ローリングシャッター歪みが酷いので、流し撮りでは使えないし困ったもんだ。

シャッターを押したら、その後の連写は、感を頼りにレンズを振る感じになります。なので、あまり撮った感というか、手ごたえを感じないんですよね・・・。
ルークオザワ氏がミラーレスでの撮影は「慣れだ」と言っていた意味がよく理解できます。

それで、気になったのは、次の写真。

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電灯の柱に被ってしまう、羽田ではアルアル写真ですが、柱越しとはいえ、画像の歪みが酷くないですかね・・・。画像素子からのデータ吸出し速度が遅いんでしょうね・・・。

機材は使い込んでいくと、色々な粗が気になってきますが、それでも以前よりは、撮れない領域の写真が撮れるようになっているので、総合的に見て、「良し」なんでしょうね。

次は夜な流し撮りです。

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