羽田空港その9 [写真]
羽田空港の続きです。
今回は、流し撮り、夜の部です。
まだ、薄暗いですが、実際はもっと暗いです。夜間は機材依存の撮影ですね。
ちなみに、シャッター速度は1/13秒、F5.6、ISO200、-2/3EV、焦点距離400mmです。
こんな着陸を、アプローチから、エンジンリバースまでのシーンを通して組み写真として、楽々、撮れます・・・。
恐るべし、EOS R6。
背中のビーコンライトをキャッチ。
ちなみに、EOS R6では、夕方のこんな背景でも、シャッター速度さえ上げてしまえば、サクッと撮れます。
今まで苦労して撮っていたのがバカバカしく思えます。ちなみに、シャッター速度1/400秒、F5.6、ISO4000、-1/3EV、焦点距離400mmです。
大分、暗くなりました。シャッター速度を1/10秒まで下げると、タクシーウェイを走行する飛行機も、速く感じます。
これぐらいの夕闇が、機体もギリギリ写り、背景も綺麗に流れるので良いんですが、10~20分間しかないので、シャッターチャンスは減ります。
これぐらい暗くなってくると、機体が見えないので、何が何だかって感じですね・・・。
starflyerの機体はほとんど見えないです。w
ですが、ミラーレスのEVFは、ファインダー表示だけを+EV補正してくれるので、昼間と変わりなく撮れます。
ちなみに、インスタグラムでこういう夜間撮影を見ます。それを見て、自分でも撮ってみたくなったのです。
今回、自分で撮ってみて、被写体の移動速度にもよりますが、光る誘導灯が流れる長さで、その写真のシャッター速度が分かってきました。
大体、プロの人たちは、1/10秒以下で撮っているようです。手持ちか三脚使っているのかわかりませんが・・・。
光の線で長さやブレがでるので、流し撮りの上手い下手が分かってしまいますね。気をつけないと。www
今回は、流し撮り、夜の部です。
まだ、薄暗いですが、実際はもっと暗いです。夜間は機材依存の撮影ですね。
ちなみに、シャッター速度は1/13秒、F5.6、ISO200、-2/3EV、焦点距離400mmです。
こんな着陸を、アプローチから、エンジンリバースまでのシーンを通して組み写真として、楽々、撮れます・・・。
恐るべし、EOS R6。
背中のビーコンライトをキャッチ。
ちなみに、EOS R6では、夕方のこんな背景でも、シャッター速度さえ上げてしまえば、サクッと撮れます。
今まで苦労して撮っていたのがバカバカしく思えます。ちなみに、シャッター速度1/400秒、F5.6、ISO4000、-1/3EV、焦点距離400mmです。
大分、暗くなりました。シャッター速度を1/10秒まで下げると、タクシーウェイを走行する飛行機も、速く感じます。
これぐらいの夕闇が、機体もギリギリ写り、背景も綺麗に流れるので良いんですが、10~20分間しかないので、シャッターチャンスは減ります。
これぐらい暗くなってくると、機体が見えないので、何が何だかって感じですね・・・。
starflyerの機体はほとんど見えないです。w
ですが、ミラーレスのEVFは、ファインダー表示だけを+EV補正してくれるので、昼間と変わりなく撮れます。
ちなみに、インスタグラムでこういう夜間撮影を見ます。それを見て、自分でも撮ってみたくなったのです。
今回、自分で撮ってみて、被写体の移動速度にもよりますが、光る誘導灯が流れる長さで、その写真のシャッター速度が分かってきました。
大体、プロの人たちは、1/10秒以下で撮っているようです。手持ちか三脚使っているのかわかりませんが・・・。
光の線で長さやブレがでるので、流し撮りの上手い下手が分かってしまいますね。気をつけないと。www