彼岸花2022(大船フラワーセンター) [チャリ写真]
飛行機の写真が続きましたが、彼岸花の季節になったので、彼岸花を撮りに行きました。
今年は、大船フラワーセンターの年間パスポートを買ったので、まずは、大船フラワーセンターの彼岸花です。
まだ、咲き始めでした。
フルサイズボディに乗り換えたのが、昨年11月だったので、まだフルサイズショックが続いています。
やっぱり、フルサイズは違うよなぁ~。
今回の撮影場所は、大船フラワーセンターですが、写真の愛好家も多く、どこかの写真家か、お店のワークショップを実施しているようで、その集団に遭遇しました。
まだ、咲き始めだったので、綺麗に咲いている彼岸花が少なくて、そのワークショップらしき人達が、彼岸花に群がっていて、撮り終えるまで待っていたんですが、その時にやり取りを傍から聞いていたのですが、講師(?)の方は苦労してましたね。
参加者は、年配の方が多いようで、しかも初心者のグループのようで、しょうもない質問ばかりしてしていて、こりゃ大変だと、思った次第です。
講師:「マニュアルフォーカスで自分のピントを合わせたい位置に合わせると良いですよ・・・。AFとMFを切り替えるスイッチがレンズにあるはすです・・・。」
生徒:「マニュアルスイッチがレンズにありません。どうしたらよいですか?」
講師:「そういう機種もあるんですよ。どこかにMFの設定があると思いますが・・・」
うむーっ、世の中には、ピントをマニュアルで合わせられるということを知らずにカメラを買って、撮影に来る人がいるのか・・・。まぁ、最近はAF前提のカメラが多いですからねぇ。
そもそも、彼岸花って、良い被写体なんですが、撮り方は難しいですよね。これを初心者に綺麗に撮れるようにするには、大変ですね・・・。
自分がガチで撮影している時に、そんな質問されたら、うざいけど、脇で見ている分には結構楽しいかもしれません(他人事なのでどうでもよい感がありますがwww)。
世の中は、スマホカメラのようなコンピュテーショナルフォトグラフィーの流れになってきているので、誰が撮っても変わり映えのない、写真ばかりになる時代が来そうです。
スマホで簡単に撮れるような時代だから、ちゃんとしたレンズのついたカメラを使えば、綺麗に撮れます。っていう場を、カメラメーカーはもっと提供すべきだと思ったりしますね。
そのうち、カメラメーカーは廃業になるんかないですかね。
最近は、近所に彼岸花が咲いていたりするので、彼岸花の写真が続きます。
今年は、大船フラワーセンターの年間パスポートを買ったので、まずは、大船フラワーセンターの彼岸花です。
まだ、咲き始めでした。
フルサイズボディに乗り換えたのが、昨年11月だったので、まだフルサイズショックが続いています。
やっぱり、フルサイズは違うよなぁ~。
今回の撮影場所は、大船フラワーセンターですが、写真の愛好家も多く、どこかの写真家か、お店のワークショップを実施しているようで、その集団に遭遇しました。
まだ、咲き始めだったので、綺麗に咲いている彼岸花が少なくて、そのワークショップらしき人達が、彼岸花に群がっていて、撮り終えるまで待っていたんですが、その時にやり取りを傍から聞いていたのですが、講師(?)の方は苦労してましたね。
参加者は、年配の方が多いようで、しかも初心者のグループのようで、しょうもない質問ばかりしてしていて、こりゃ大変だと、思った次第です。
講師:「マニュアルフォーカスで自分のピントを合わせたい位置に合わせると良いですよ・・・。AFとMFを切り替えるスイッチがレンズにあるはすです・・・。」
生徒:「マニュアルスイッチがレンズにありません。どうしたらよいですか?」
講師:「そういう機種もあるんですよ。どこかにMFの設定があると思いますが・・・」
うむーっ、世の中には、ピントをマニュアルで合わせられるということを知らずにカメラを買って、撮影に来る人がいるのか・・・。まぁ、最近はAF前提のカメラが多いですからねぇ。
そもそも、彼岸花って、良い被写体なんですが、撮り方は難しいですよね。これを初心者に綺麗に撮れるようにするには、大変ですね・・・。
自分がガチで撮影している時に、そんな質問されたら、うざいけど、脇で見ている分には結構楽しいかもしれません(他人事なのでどうでもよい感がありますがwww)。
世の中は、スマホカメラのようなコンピュテーショナルフォトグラフィーの流れになってきているので、誰が撮っても変わり映えのない、写真ばかりになる時代が来そうです。
スマホで簡単に撮れるような時代だから、ちゃんとしたレンズのついたカメラを使えば、綺麗に撮れます。っていう場を、カメラメーカーはもっと提供すべきだと思ったりしますね。
そのうち、カメラメーカーは廃業になるんかないですかね。
最近は、近所に彼岸花が咲いていたりするので、彼岸花の写真が続きます。
羽田空港その9 [写真]
羽田空港の続きです。
今回は、流し撮り、夜の部です。
まだ、薄暗いですが、実際はもっと暗いです。夜間は機材依存の撮影ですね。
ちなみに、シャッター速度は1/13秒、F5.6、ISO200、-2/3EV、焦点距離400mmです。
こんな着陸を、アプローチから、エンジンリバースまでのシーンを通して組み写真として、楽々、撮れます・・・。
恐るべし、EOS R6。
背中のビーコンライトをキャッチ。
ちなみに、EOS R6では、夕方のこんな背景でも、シャッター速度さえ上げてしまえば、サクッと撮れます。
今まで苦労して撮っていたのがバカバカしく思えます。ちなみに、シャッター速度1/400秒、F5.6、ISO4000、-1/3EV、焦点距離400mmです。
大分、暗くなりました。シャッター速度を1/10秒まで下げると、タクシーウェイを走行する飛行機も、速く感じます。
これぐらいの夕闇が、機体もギリギリ写り、背景も綺麗に流れるので良いんですが、10~20分間しかないので、シャッターチャンスは減ります。
これぐらい暗くなってくると、機体が見えないので、何が何だかって感じですね・・・。
starflyerの機体はほとんど見えないです。w
ですが、ミラーレスのEVFは、ファインダー表示だけを+EV補正してくれるので、昼間と変わりなく撮れます。
ちなみに、インスタグラムでこういう夜間撮影を見ます。それを見て、自分でも撮ってみたくなったのです。
今回、自分で撮ってみて、被写体の移動速度にもよりますが、光る誘導灯が流れる長さで、その写真のシャッター速度が分かってきました。
大体、プロの人たちは、1/10秒以下で撮っているようです。手持ちか三脚使っているのかわかりませんが・・・。
光の線で長さやブレがでるので、流し撮りの上手い下手が分かってしまいますね。気をつけないと。www
今回は、流し撮り、夜の部です。
まだ、薄暗いですが、実際はもっと暗いです。夜間は機材依存の撮影ですね。
ちなみに、シャッター速度は1/13秒、F5.6、ISO200、-2/3EV、焦点距離400mmです。
こんな着陸を、アプローチから、エンジンリバースまでのシーンを通して組み写真として、楽々、撮れます・・・。
恐るべし、EOS R6。
背中のビーコンライトをキャッチ。
ちなみに、EOS R6では、夕方のこんな背景でも、シャッター速度さえ上げてしまえば、サクッと撮れます。
今まで苦労して撮っていたのがバカバカしく思えます。ちなみに、シャッター速度1/400秒、F5.6、ISO4000、-1/3EV、焦点距離400mmです。
大分、暗くなりました。シャッター速度を1/10秒まで下げると、タクシーウェイを走行する飛行機も、速く感じます。
これぐらいの夕闇が、機体もギリギリ写り、背景も綺麗に流れるので良いんですが、10~20分間しかないので、シャッターチャンスは減ります。
これぐらい暗くなってくると、機体が見えないので、何が何だかって感じですね・・・。
starflyerの機体はほとんど見えないです。w
ですが、ミラーレスのEVFは、ファインダー表示だけを+EV補正してくれるので、昼間と変わりなく撮れます。
ちなみに、インスタグラムでこういう夜間撮影を見ます。それを見て、自分でも撮ってみたくなったのです。
今回、自分で撮ってみて、被写体の移動速度にもよりますが、光る誘導灯が流れる長さで、その写真のシャッター速度が分かってきました。
大体、プロの人たちは、1/10秒以下で撮っているようです。手持ちか三脚使っているのかわかりませんが・・・。
光の線で長さやブレがでるので、流し撮りの上手い下手が分かってしまいますね。気をつけないと。www
羽田空港その8 [写真]
羽田空港の続きです。
今回は流し撮りです。通い続きの3回目なので、だいぶ慣れてきました。
打率は1/5まで上がってきました。
打率が上がると、それはそれで、どの写真を使うか悩みますw
ダラダラっと、良さそうな写真を張り付けておきます。
ここで、しばらく離着陸がなく、タクシーウェイを移動する飛行機の向きが逆になったと思ったら、南風運用が北風運用に変わりました。よく衝突しないもんだ。
今回は、シャッター速度が1/10秒のみの写真です。
大分打率が上がりました。レンズとボディの協調手振れ補正機能がよく効きます。
以前のEOS 7D Mark IIでは、なかなか撮れない領域でした。
とはいえ、やっぱり、ミラーレスは、ファインダーが途切れるので、撮りづらいです。
電子シャッターだと、まだ撮りやすいんですが、ローリングシャッター歪みが酷いので、流し撮りでは使えないし困ったもんだ。
シャッターを押したら、その後の連写は、感を頼りにレンズを振る感じになります。なので、あまり撮った感というか、手ごたえを感じないんですよね・・・。
ルークオザワ氏がミラーレスでの撮影は「慣れだ」と言っていた意味がよく理解できます。
それで、気になったのは、次の写真。
電灯の柱に被ってしまう、羽田ではアルアル写真ですが、柱越しとはいえ、画像の歪みが酷くないですかね・・・。画像素子からのデータ吸出し速度が遅いんでしょうね・・・。
機材は使い込んでいくと、色々な粗が気になってきますが、それでも以前よりは、撮れない領域の写真が撮れるようになっているので、総合的に見て、「良し」なんでしょうね。
次は夜な流し撮りです。
今回は流し撮りです。通い続きの3回目なので、だいぶ慣れてきました。
打率は1/5まで上がってきました。
打率が上がると、それはそれで、どの写真を使うか悩みますw
ダラダラっと、良さそうな写真を張り付けておきます。
ここで、しばらく離着陸がなく、タクシーウェイを移動する飛行機の向きが逆になったと思ったら、南風運用が北風運用に変わりました。よく衝突しないもんだ。
今回は、シャッター速度が1/10秒のみの写真です。
大分打率が上がりました。レンズとボディの協調手振れ補正機能がよく効きます。
以前のEOS 7D Mark IIでは、なかなか撮れない領域でした。
とはいえ、やっぱり、ミラーレスは、ファインダーが途切れるので、撮りづらいです。
電子シャッターだと、まだ撮りやすいんですが、ローリングシャッター歪みが酷いので、流し撮りでは使えないし困ったもんだ。
シャッターを押したら、その後の連写は、感を頼りにレンズを振る感じになります。なので、あまり撮った感というか、手ごたえを感じないんですよね・・・。
ルークオザワ氏がミラーレスでの撮影は「慣れだ」と言っていた意味がよく理解できます。
それで、気になったのは、次の写真。
電灯の柱に被ってしまう、羽田ではアルアル写真ですが、柱越しとはいえ、画像の歪みが酷くないですかね・・・。画像素子からのデータ吸出し速度が遅いんでしょうね・・・。
機材は使い込んでいくと、色々な粗が気になってきますが、それでも以前よりは、撮れない領域の写真が撮れるようになっているので、総合的に見て、「良し」なんでしょうね。
次は夜な流し撮りです。
羽田空港その7 [写真]
連休なのですね・・・。最近の連休は、台風が狙ったようにくるので、どこにも行けませんね・・・。
でも、どうも疲れ切っていて、クタクタで何もする気がしません・・・。
写真だけは撮りに行くになるのだが・・・。
それで、この夏は、写真撮影だけで、羽田空港へ3回行きました。
撮影を繰り返すごとに、スローシャッターに慣れてきて、打率が上がると同時に、写りが変ってきます。
それと同時に、ヒコーキの撮り方も慣れてきました。
もう少し構図を考えながら撮影してみることにしました。
いつも通り、15時過ぎに家をでて、夕方な羽田空港を撮影してみます。
今回は、そんな写真です。
第1ターミナルについて、いきなり、C-3POが降りてきたので、急いで、カメラバッグから取り出して、設定も何も確認せず、レンズフードも付けず、とりあえずシャッターボタンを押して撮ったのがこれ。偶然にも、絞り優先だったので、背景も羽田空港ってわかるように撮れました。
最近は天候に恵まれないんですよね・・・。雲の合間から光が差し込んでいたので、空港な夕景を撮ってみました。
逆光で情景的に撮ってみました。広角でワイヤーフェンスにかからないように撮るには難しいが、丁度雲にかかったので、目立たず。
いい具合に光が差し込んでいたので、タイミングを合わせて撮影してみました。B滑走路から離陸する飛行機を初めて撮ったかも。
機体の夕空の写り込みを意識して撮ってみました。現像でより明暗を付けて目立たせてます。
同じく。運悪く後ろの飛行機が写り込んでいて、ちょっと邪魔ですね。
この日は、西南風運用?(新しい運用経路でしたっけ?)珍しく、B滑走路から飛行機が離陸していったので、そこから切り返す飛行機の背中が見えます。でも、400mmでは遠いですね。
折角なので、B滑走路からの離陸する飛行機を、ビル群を背景に撮ってみました。
偶然、機体上のビーコンライトが点灯した瞬間が撮れたので、掲載しておきます。これが光っている写真が撮れるとうれしいですよね。
地上員やトーイングカーの担当が、並んで見送ってくれるのは、日本の空港だけみたいですね。
A滑走路う横断中。工場背景にして、工場萌えを狙ってみました。
搭乗口に入ってくる飛行機を撮っておきました。これもいいタイミングでビーコンライトが付いてます。
夜景を背景にビーコンライド光らせながら移動している飛行機を撮りました。
がっちりな流し撮りは次回に続きます。
しかし、最近、気分がスッキリしない。
休日は何をやっても、憂鬱な状態。
睡眠不足で、仕事のし過ぎなのは解っているが、ひょっとしたら、鬱なのかと思って、そっち系の医者に初めて行ったんですが、よくわからん。www
変な医者で、ほんとに医者なのか疑ってしまいます。
まず、問診中、日本語を話しているのだが、その医師の活舌が悪く、何を言っているのか、さっぱりわからないんですよね・・・。
質問される度に、何度も聞き直しました。
しかも、20分位の会話の問診だけで、「改善するには、職場を移動するか、休職して体を休めるしかない。」なんて、言うんですよね・・・。
確かにそうなんだが、単純すぎないか?ほんとに大丈夫か?
色々な質問があって、その回答でチャートを作って、それを見てどいう傾向にあるから、こういう点を気をつけて、しばらく様子を見ましょう・・・。
って、感じだと思っていましたが、単純な質問だけで、即判断っておかしくね?
むしろ、その医師との会話していて、逆に、お宅の方が重症じゃないですか?って言いたくなりました。
なんとなく、ぼったくり感を強く感じました。
おっさんが仕事辞めたくて、その理由欲しさに受診してきたと、思われたのか?
精神的に状況把握できない患者だと思われ、適当に相手されたのか?
こうやって考え過ぎるからよくないのか?
そもそも、自分が正常だというのは、何を基準にするのだろうか?
うむぅ~、訳が判らん。
ブログネタにするぐらいだから、まだまだ大丈夫なのだろう。と、思うんですけどね。
まぁ、疲れている事は確かだな。
でも、どうも疲れ切っていて、クタクタで何もする気がしません・・・。
写真だけは撮りに行くになるのだが・・・。
それで、この夏は、写真撮影だけで、羽田空港へ3回行きました。
撮影を繰り返すごとに、スローシャッターに慣れてきて、打率が上がると同時に、写りが変ってきます。
それと同時に、ヒコーキの撮り方も慣れてきました。
もう少し構図を考えながら撮影してみることにしました。
いつも通り、15時過ぎに家をでて、夕方な羽田空港を撮影してみます。
今回は、そんな写真です。
第1ターミナルについて、いきなり、C-3POが降りてきたので、急いで、カメラバッグから取り出して、設定も何も確認せず、レンズフードも付けず、とりあえずシャッターボタンを押して撮ったのがこれ。偶然にも、絞り優先だったので、背景も羽田空港ってわかるように撮れました。
最近は天候に恵まれないんですよね・・・。雲の合間から光が差し込んでいたので、空港な夕景を撮ってみました。
逆光で情景的に撮ってみました。広角でワイヤーフェンスにかからないように撮るには難しいが、丁度雲にかかったので、目立たず。
いい具合に光が差し込んでいたので、タイミングを合わせて撮影してみました。B滑走路から離陸する飛行機を初めて撮ったかも。
機体の夕空の写り込みを意識して撮ってみました。現像でより明暗を付けて目立たせてます。
同じく。運悪く後ろの飛行機が写り込んでいて、ちょっと邪魔ですね。
この日は、西南風運用?(新しい運用経路でしたっけ?)珍しく、B滑走路から飛行機が離陸していったので、そこから切り返す飛行機の背中が見えます。でも、400mmでは遠いですね。
折角なので、B滑走路からの離陸する飛行機を、ビル群を背景に撮ってみました。
偶然、機体上のビーコンライトが点灯した瞬間が撮れたので、掲載しておきます。これが光っている写真が撮れるとうれしいですよね。
地上員やトーイングカーの担当が、並んで見送ってくれるのは、日本の空港だけみたいですね。
A滑走路う横断中。工場背景にして、工場萌えを狙ってみました。
搭乗口に入ってくる飛行機を撮っておきました。これもいいタイミングでビーコンライトが付いてます。
夜景を背景にビーコンライド光らせながら移動している飛行機を撮りました。
がっちりな流し撮りは次回に続きます。
しかし、最近、気分がスッキリしない。
休日は何をやっても、憂鬱な状態。
睡眠不足で、仕事のし過ぎなのは解っているが、ひょっとしたら、鬱なのかと思って、そっち系の医者に初めて行ったんですが、よくわからん。www
変な医者で、ほんとに医者なのか疑ってしまいます。
まず、問診中、日本語を話しているのだが、その医師の活舌が悪く、何を言っているのか、さっぱりわからないんですよね・・・。
質問される度に、何度も聞き直しました。
しかも、20分位の会話の問診だけで、「改善するには、職場を移動するか、休職して体を休めるしかない。」なんて、言うんですよね・・・。
確かにそうなんだが、単純すぎないか?ほんとに大丈夫か?
色々な質問があって、その回答でチャートを作って、それを見てどいう傾向にあるから、こういう点を気をつけて、しばらく様子を見ましょう・・・。
って、感じだと思っていましたが、単純な質問だけで、即判断っておかしくね?
むしろ、その医師との会話していて、逆に、お宅の方が重症じゃないですか?って言いたくなりました。
なんとなく、ぼったくり感を強く感じました。
おっさんが仕事辞めたくて、その理由欲しさに受診してきたと、思われたのか?
精神的に状況把握できない患者だと思われ、適当に相手されたのか?
こうやって考え過ぎるからよくないのか?
そもそも、自分が正常だというのは、何を基準にするのだろうか?
うむぅ~、訳が判らん。
ブログネタにするぐらいだから、まだまだ大丈夫なのだろう。と、思うんですけどね。
まぁ、疲れている事は確かだな。
羽田空港その6 [写真]
ようやく稲刈りが終わり、休日は少し余裕が出てきました。
ただ、最近、仕事も忙しくて、少し病んできていますね・・・。ヤレヤレです。
羽田空港のつづきです。
当日は天気がよくて、夕焼けをバックに撮れるかと思いきや、急に曇ってきて、すき間から夕陽が差し込むような状態でした。
なかなか、条件が合いませんね。
それで、稲刈りで、忙しかったので、他の写真がないんですよねぇ・・・。
そろそろ、彼岸花の咲く時期だと思って、鎌倉に行ったら、ほとんど咲いておらず・・・。蕾が生え始めているところです。
大船フラワーセンターに行って、黄色の彼岸花が咲いていたので撮ってきたんですが、見頃は、来週以降ですね。
白色や黄色は早く咲くので、こちらはそれなりに生えてましたが、彼岸花はやっぱり赤色ですよね・・・。
もう一度、撮りに行かなきゃ。
まだ、羽田空港の写真が、続くと思います。
ただ、最近、仕事も忙しくて、少し病んできていますね・・・。ヤレヤレです。
羽田空港のつづきです。
当日は天気がよくて、夕焼けをバックに撮れるかと思いきや、急に曇ってきて、すき間から夕陽が差し込むような状態でした。
なかなか、条件が合いませんね。
それで、稲刈りで、忙しかったので、他の写真がないんですよねぇ・・・。
そろそろ、彼岸花の咲く時期だと思って、鎌倉に行ったら、ほとんど咲いておらず・・・。蕾が生え始めているところです。
大船フラワーセンターに行って、黄色の彼岸花が咲いていたので撮ってきたんですが、見頃は、来週以降ですね。
白色や黄色は早く咲くので、こちらはそれなりに生えてましたが、彼岸花はやっぱり赤色ですよね・・・。
もう一度、撮りに行かなきゃ。
まだ、羽田空港の写真が、続くと思います。