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カメラアイテム [買ったモノ]
最近は、子供優先で、自分の写真機材が刷新できませんね・・・。
まぁ、それでも、低予算で改善してみます。
まずは、アイカップを交換します。どうも、純正は、浅くて、脇から光が入り込むことがあって、ダメなんですよね。
あと、鼻がモニタに当たって、ピント位置が変わるトラブルも多々ある。
これが純正品のアイカップ。
深いアイカップに交換した後。このアイカップはサードベンダー製で、アマゾンでは2千円ぐらいで売っていました。EOS RPも交換しました。
長くなった分、バッグに入れにくくなりましたが、光りは入りづらくなりました。
あと、ファインダーモニタからの距離が離れて、全体が見やすくなりました。
ファインダーモニタが大きくて良いんですが、視線の移動量が大きくて疲れるのです。年のせいかな。
あと、ようやく可変NDフィルターを購入しました。定価が6千円位なんですが、なぜかAmazonで9千円だったりして、買うのをためらっていました。一時的に6千円まで値下がったので、ポチりました。
これは、最大濃度にするとでるX状ムラを低減したモデル(ムラが出ない訳ではないらしい)。
ホントは、最上位のフィルタが欲しいところですが、2万円以上しますね・・・。
流し撮りの時は、明るさに応じて、NDフィルターを付けるのですが、晴天はND16だと足りなくてPLフィルターと併用し、曇りはND16かND8、夕方はPLフィルターだけ、夜は外す、と言う感じですが、雲が多い日はいちいち付けたり外したりと面倒です。
あと、NDフィルター付けると、流し撮りしかできないんですよね。
流し撮りしている時も、駐機している機体を撮影したり、場面によってはシャッター速度を上げる必要があって、そうなると、ISOが上がってノイズが多くなるんですよね。
可変NDフィルタがあれば、パッと濃度変えて、シャッター速度も上げられます。
撮影の効率が上がるというわけです。
右が新しく購入した可変NDフィルターを最小にしたところ。最小はND3らしい。左がND16フィルターです。
右の可変NDフィルターを最大にしたところ。最大ND32だが、焦点距離によっては、ND450まで濃くなるらしい。いい感じ。
レンズに付けたところ。フィルタサイズは、ワンサイズ上り82mmになる。当然、このフィルタを付けると、レンズフードが付かない。これは困った。一応マルチコートされているのだが、逆光時はハレーションがでるのは予想がつく。こんな長いと、ハレキレもできず、これは困った。
それで、82mmのねじ込み式のレンズフートが、Kenkoから発売されていたので、買ってみたら、なんと短い・・・。使えなくはないが、短すぎるだろう。深い奴は他メーカーからあるが、やたらと高い・・・。
それで、レンズフードのエクステンションを作ってみることにしました。
久しぶりにDIYをします。GWの初日はこれを作ってました。
見まわしたら、1.5Lのペットボトルが丁度良さそうなので、適当に切って、ペーパーを掛けます。
100円ショップで買ってきた、つや消し黒を内側に塗ります。
遮光性を高めるために、アルミテープを張ります。アルミテープも100円ショップで購入してます。台所用品ですね。
レンズに装着したところ。内側にスポンジシートを張ったりしてサイズ調整しているので、そのまま、はめ込みます。多少動くので、実際に使う時は、マスカーテープ等で固定します。
特にケラレルこともなく良好です。このままでも良いんですが、少しかっこ悪いです。
まぁ、銀色の方が直射日光に当たっても熱くなりにくくなるメリットはありますが。
またまた100円ショップで、カーボン柄のリメイクシートを買ってきます。つや消し黒を塗っても良いですが、アルミテープの上だと剥がれそうなので、シートを張ります。つや消し黒とか、白色と迷いましたが、カーボン柄がかっこよさそうです。
カーボン柄になりました。思ったより、かっこよく見えない・・・。もうちょっと、ドライカーボンに似せた柄が良いね。とはいえ、先の銀紙状態よりはマシです。
それで、試したのが前回記事のカートレースの写真です。
フィルター自体の影響で色味がちょっと変わるので、アレですが、期待以上の効果です。数百円の費用とちょっとした手間だけで、効果が高いです。
フードを回せば、濃さが変るので、超お手軽で撮影ができます。
ただ、持ちか運びが不便です。レンズと同じ太さなので、逆さにして付けられないんですよね。
あと、ペラペラなので、レンズフード部分を持てないです。
というわけで、現在、Ver.2を作成中です。これも100円ショップ部材を使って、安く作っていて、いい感じなのですが、加工が難しくて、何度も作り直してます。もうちょっとした手間ではなくなっています・・・。汗)
できましたら、公開しますね。
まぁ、それでも、低予算で改善してみます。
まずは、アイカップを交換します。どうも、純正は、浅くて、脇から光が入り込むことがあって、ダメなんですよね。
あと、鼻がモニタに当たって、ピント位置が変わるトラブルも多々ある。
これが純正品のアイカップ。
深いアイカップに交換した後。このアイカップはサードベンダー製で、アマゾンでは2千円ぐらいで売っていました。EOS RPも交換しました。
長くなった分、バッグに入れにくくなりましたが、光りは入りづらくなりました。
あと、ファインダーモニタからの距離が離れて、全体が見やすくなりました。
ファインダーモニタが大きくて良いんですが、視線の移動量が大きくて疲れるのです。年のせいかな。
あと、ようやく可変NDフィルターを購入しました。定価が6千円位なんですが、なぜかAmazonで9千円だったりして、買うのをためらっていました。一時的に6千円まで値下がったので、ポチりました。
これは、最大濃度にするとでるX状ムラを低減したモデル(ムラが出ない訳ではないらしい)。
ホントは、最上位のフィルタが欲しいところですが、2万円以上しますね・・・。
流し撮りの時は、明るさに応じて、NDフィルターを付けるのですが、晴天はND16だと足りなくてPLフィルターと併用し、曇りはND16かND8、夕方はPLフィルターだけ、夜は外す、と言う感じですが、雲が多い日はいちいち付けたり外したりと面倒です。
あと、NDフィルター付けると、流し撮りしかできないんですよね。
流し撮りしている時も、駐機している機体を撮影したり、場面によってはシャッター速度を上げる必要があって、そうなると、ISOが上がってノイズが多くなるんですよね。
可変NDフィルタがあれば、パッと濃度変えて、シャッター速度も上げられます。
撮影の効率が上がるというわけです。
右が新しく購入した可変NDフィルターを最小にしたところ。最小はND3らしい。左がND16フィルターです。
右の可変NDフィルターを最大にしたところ。最大ND32だが、焦点距離によっては、ND450まで濃くなるらしい。いい感じ。
レンズに付けたところ。フィルタサイズは、ワンサイズ上り82mmになる。当然、このフィルタを付けると、レンズフードが付かない。これは困った。一応マルチコートされているのだが、逆光時はハレーションがでるのは予想がつく。こんな長いと、ハレキレもできず、これは困った。
それで、82mmのねじ込み式のレンズフートが、Kenkoから発売されていたので、買ってみたら、なんと短い・・・。使えなくはないが、短すぎるだろう。深い奴は他メーカーからあるが、やたらと高い・・・。
それで、レンズフードのエクステンションを作ってみることにしました。
久しぶりにDIYをします。GWの初日はこれを作ってました。
見まわしたら、1.5Lのペットボトルが丁度良さそうなので、適当に切って、ペーパーを掛けます。
100円ショップで買ってきた、つや消し黒を内側に塗ります。
遮光性を高めるために、アルミテープを張ります。アルミテープも100円ショップで購入してます。台所用品ですね。
レンズに装着したところ。内側にスポンジシートを張ったりしてサイズ調整しているので、そのまま、はめ込みます。多少動くので、実際に使う時は、マスカーテープ等で固定します。
特にケラレルこともなく良好です。このままでも良いんですが、少しかっこ悪いです。
まぁ、銀色の方が直射日光に当たっても熱くなりにくくなるメリットはありますが。
またまた100円ショップで、カーボン柄のリメイクシートを買ってきます。つや消し黒を塗っても良いですが、アルミテープの上だと剥がれそうなので、シートを張ります。つや消し黒とか、白色と迷いましたが、カーボン柄がかっこよさそうです。
カーボン柄になりました。思ったより、かっこよく見えない・・・。もうちょっと、ドライカーボンに似せた柄が良いね。とはいえ、先の銀紙状態よりはマシです。
それで、試したのが前回記事のカートレースの写真です。
フィルター自体の影響で色味がちょっと変わるので、アレですが、期待以上の効果です。数百円の費用とちょっとした手間だけで、効果が高いです。
フードを回せば、濃さが変るので、超お手軽で撮影ができます。
ただ、持ちか運びが不便です。レンズと同じ太さなので、逆さにして付けられないんですよね。
あと、ペラペラなので、レンズフード部分を持てないです。
というわけで、現在、Ver.2を作成中です。これも100円ショップ部材を使って、安く作っていて、いい感じなのですが、加工が難しくて、何度も作り直してます。もうちょっとした手間ではなくなっています・・・。汗)
できましたら、公開しますね。
2024 NTC CUP Round 2 Part 2 [写真]
NTCカップ第2戦の続きです。
今回のこの撮影では、新アイテムを導入したのでした。その試し撮りも兼ねていたのでした。
これについては、別記事にしますが、少し色味が変ったのはこのせいかな?
スタート後のストレートです。1/500秒で撮影すると止まって見えますね。24番が昨年のシリーズチャンピオンです。
まぁ、このクラスのメンバ全員、何年も続けていて、いずれかのシーズンで優勝経験者だったり、シリーズ戦の上位ランカーだったりしますね。
やっぱり、シャッター速度が速いと、いまいち、速度感が伝わりませんね。
今回はストーレートエンドのピットの端で撮影していました。手前5mを100km/hぐらいで走り抜ける被写体を撮ってみました。以前は、全然撮れなかったが、何枚かは撮れてますね。撮影技術が上がったか?
どうも、付かず離れずの展開。ガチンコのスピード勝負になってますね。
いい感じです。1/30秒で撮影して、ヘルメットにピントが合って、疾走感が伝わってきます。ただ、もうちょっと被写体ブレを抑えたいところ。という感じです。
これもいい感じ。だが、コースマーシャルや、その退避場所やらとごちゃごちゃしているのがいまいち。
もうちょっと、構図を上にしたいところ。手前のコーンが気に入らない。
EOS RPにRF24-105mm F4-7.1 IS STMをくっ付けて撮ってみた。意外とキットレンズでも行けますね。
レース写真ではよくありますよね。広角レンズで隅に小っちゃく被写体を写して、流している写真。
で、それを意識して撮影したら、ここの場所って、電線があって、広角過ぎると、ダメなんですよね。別の場所で試そう・・・。
何やらいつの間にか、トリとなった、YAMAHA SSクラス。エントリ数が多いから、混戦があって、見応えはあるんだが・・・。
2ワイドは当たり前の混戦になってます。
これぐらいがちょうど良い。
予想通り、ラスト2周で多重クラッシュが起きてましたね。流し撮りしていたんで、ブレてますが。
カートレースの写真はこれで終わりです。
ようやくカートの速度にも慣れたので、もう一度、行かないと良いモノは撮れなさそうです。
今回のこの撮影では、新アイテムを導入したのでした。その試し撮りも兼ねていたのでした。
これについては、別記事にしますが、少し色味が変ったのはこのせいかな?
スタート後のストレートです。1/500秒で撮影すると止まって見えますね。24番が昨年のシリーズチャンピオンです。
まぁ、このクラスのメンバ全員、何年も続けていて、いずれかのシーズンで優勝経験者だったり、シリーズ戦の上位ランカーだったりしますね。
やっぱり、シャッター速度が速いと、いまいち、速度感が伝わりませんね。
今回はストーレートエンドのピットの端で撮影していました。手前5mを100km/hぐらいで走り抜ける被写体を撮ってみました。以前は、全然撮れなかったが、何枚かは撮れてますね。撮影技術が上がったか?
どうも、付かず離れずの展開。ガチンコのスピード勝負になってますね。
いい感じです。1/30秒で撮影して、ヘルメットにピントが合って、疾走感が伝わってきます。ただ、もうちょっと被写体ブレを抑えたいところ。という感じです。
これもいい感じ。だが、コースマーシャルや、その退避場所やらとごちゃごちゃしているのがいまいち。
もうちょっと、構図を上にしたいところ。手前のコーンが気に入らない。
EOS RPにRF24-105mm F4-7.1 IS STMをくっ付けて撮ってみた。意外とキットレンズでも行けますね。
レース写真ではよくありますよね。広角レンズで隅に小っちゃく被写体を写して、流している写真。
で、それを意識して撮影したら、ここの場所って、電線があって、広角過ぎると、ダメなんですよね。別の場所で試そう・・・。
何やらいつの間にか、トリとなった、YAMAHA SSクラス。エントリ数が多いから、混戦があって、見応えはあるんだが・・・。
2ワイドは当たり前の混戦になってます。
これぐらいがちょうど良い。
予想通り、ラスト2周で多重クラッシュが起きてましたね。流し撮りしていたんで、ブレてますが。
カートレースの写真はこれで終わりです。
ようやくカートの速度にも慣れたので、もう一度、行かないと良いモノは撮れなさそうです。
2024 NTC CUP Round 2 Part 1 [写真]
GW中に、千葉の新東京サーキットで行われたNTCカップ第2戦を撮影してきました。
レーシングカートについては、過去の記事を見てください。ここ数年は年1回は撮影しています。
2016年の記事
2021年の記事
2022年の記事
2023年の記事
今回は、フォトコン用の作品が何か撮れないかと行ってきたのでした。
なんと、8千枚も撮ってました・・・。
1日で撮影した枚数としては最高記録ですね。ようやく整理と現像ができました。
撮影はというと、比較的ゆっくり移動する旅客機に慣れてしまって、レーシングカートが速くて追い付きません・・・。
レーシングカートは、速いクラスでストレートエンドは140km/hぐらい、平均すると80~90Km/hぐらいでコースを走ってます。ですが、コースが狭いので、被写体までは、数mから100m以内なので、相対速度が全然違います。
カメラを振る速度が全然違うし、何よりも被写体が小さく、運転者がむき出しなので、ピント位置がシビアで、動体撮影としては、旅客機と比べ、難易度がかなり高いです。
正直、旅客機は機材さえ揃っていれば、それなりに誰でも撮れます。
逆に、その分、構図とかシャッタータイミングの質が求められますかね。
今回、改めて、実感した次第です。
そんなんで、あまり、これっだっていう写真が少なく、そんな中から、良さそうなモノのピックアップです。
とりあえず、現地について、露出データ確認ために、試し撮りした写真ですが、意外と良かった。全然知らない選手。
予選ヒートのウェイティンググリッドで待つ、勝股選手。開幕戦は、昨年のチャンピオンを抑えて優勝し、現在のポイントリーダー。今年のシリーズは激しくなりそうだね。
ウェイティンググリッドからスタートした選手たち。74番の島見選手は、開幕戦で3位に入ったので期待していたのだが・・・。どうも自分との相性が悪い?
4コーナーへ飛び込みをスローシャッターで撮影。1/30秒でも、十分流れる。
4コーナーへ飛び込みを同じようにスローシャッターで撮影したが、バトル中なので、1/50秒で速めのシャッター速度にして、2台をブラさないよう工夫したが、複数台の同時撮影は更に難しい。
1コーナーと2コーナー間のショートストレートをスローシャッターで撮影。1/50秒で撮影でも、それなりに速度が速いのでいい感じで流れるが、もうちょっとシャッター速度を遅くして、疾走感を出したいところ。
最終コーナー立ち上がりで、混戦中のチームメイトを撮影。混戦になると、対象を識別して、ピントを合わせるのが大変。
集団の先頭を走ってくれれば、楽なんだけどなぁ。
この選手は、複数クラスにエントリーしてますね。体力が素晴らしいです。そしてお金持ちですね。
ちびっ子(カデット)クラスのスタート。ちっこいのが沢山いて、かわいいですね。ピット屋根上の観戦席から撮影。
カートのラジコンを見ているようです。
カデットクラスは、小学生2年生以上から参加が可能です。この年齢から、レースの駆け引きを覚えて行けば、有望な選手になるでしょう。ただ、親の金で贅沢にレースしている人達なので、そこから卓越した人材が輩出されることは稀ですね。
というわけで、続く。
レーシングカートについては、過去の記事を見てください。ここ数年は年1回は撮影しています。
2016年の記事
2021年の記事
2022年の記事
2023年の記事
今回は、フォトコン用の作品が何か撮れないかと行ってきたのでした。
なんと、8千枚も撮ってました・・・。
1日で撮影した枚数としては最高記録ですね。ようやく整理と現像ができました。
撮影はというと、比較的ゆっくり移動する旅客機に慣れてしまって、レーシングカートが速くて追い付きません・・・。
レーシングカートは、速いクラスでストレートエンドは140km/hぐらい、平均すると80~90Km/hぐらいでコースを走ってます。ですが、コースが狭いので、被写体までは、数mから100m以内なので、相対速度が全然違います。
カメラを振る速度が全然違うし、何よりも被写体が小さく、運転者がむき出しなので、ピント位置がシビアで、動体撮影としては、旅客機と比べ、難易度がかなり高いです。
正直、旅客機は機材さえ揃っていれば、それなりに誰でも撮れます。
逆に、その分、構図とかシャッタータイミングの質が求められますかね。
今回、改めて、実感した次第です。
そんなんで、あまり、これっだっていう写真が少なく、そんな中から、良さそうなモノのピックアップです。
とりあえず、現地について、露出データ確認ために、試し撮りした写真ですが、意外と良かった。全然知らない選手。
予選ヒートのウェイティンググリッドで待つ、勝股選手。開幕戦は、昨年のチャンピオンを抑えて優勝し、現在のポイントリーダー。今年のシリーズは激しくなりそうだね。
ウェイティンググリッドからスタートした選手たち。74番の島見選手は、開幕戦で3位に入ったので期待していたのだが・・・。どうも自分との相性が悪い?
4コーナーへ飛び込みをスローシャッターで撮影。1/30秒でも、十分流れる。
4コーナーへ飛び込みを同じようにスローシャッターで撮影したが、バトル中なので、1/50秒で速めのシャッター速度にして、2台をブラさないよう工夫したが、複数台の同時撮影は更に難しい。
1コーナーと2コーナー間のショートストレートをスローシャッターで撮影。1/50秒で撮影でも、それなりに速度が速いのでいい感じで流れるが、もうちょっとシャッター速度を遅くして、疾走感を出したいところ。
最終コーナー立ち上がりで、混戦中のチームメイトを撮影。混戦になると、対象を識別して、ピントを合わせるのが大変。
集団の先頭を走ってくれれば、楽なんだけどなぁ。
この選手は、複数クラスにエントリーしてますね。体力が素晴らしいです。そしてお金持ちですね。
ちびっ子(カデット)クラスのスタート。ちっこいのが沢山いて、かわいいですね。ピット屋根上の観戦席から撮影。
カートのラジコンを見ているようです。
カデットクラスは、小学生2年生以上から参加が可能です。この年齢から、レースの駆け引きを覚えて行けば、有望な選手になるでしょう。ただ、親の金で贅沢にレースしている人達なので、そこから卓越した人材が輩出されることは稀ですね。
というわけで、続く。
ソラムナード羽田緑地その3 [写真]
GWが終わってしまいました。GW前にやり残した仕事が沢山あるので、気が重いですね。
さて、ソラムナード羽田緑地の続きですが、ソラムナード羽田緑地での、撮り方が、まだ、良く判らずです。
フォトコン応募できるような写真が撮れていないので、第1ターミナルへ移動して、撮影してきました。
今回は、羽田空港の第1ターミナルへ移動して、夜の流し撮りを撮影しました。
やっぱり、撮り慣れたところで撮影する方が、それなりに撮れます。
現像しながら、こう撮影したほうがよかったかな?など、気になるポイントがいくつか見つかったので、GW中に、また行ったのでした。
ただ、天候に恵まれずです。
GW後半は天気が良かったんですが、義父が来ていたので、1人でどこか行けずでしたね。
一度、天気の良い時に行きたいが、これからの季節は、暑いので、大変ですね。
さて、ソラムナード羽田緑地の続きですが、ソラムナード羽田緑地での、撮り方が、まだ、良く判らずです。
フォトコン応募できるような写真が撮れていないので、第1ターミナルへ移動して、撮影してきました。
今回は、羽田空港の第1ターミナルへ移動して、夜の流し撮りを撮影しました。
やっぱり、撮り慣れたところで撮影する方が、それなりに撮れます。
現像しながら、こう撮影したほうがよかったかな?など、気になるポイントがいくつか見つかったので、GW中に、また行ったのでした。
ただ、天候に恵まれずです。
GW後半は天気が良かったんですが、義父が来ていたので、1人でどこか行けずでしたね。
一度、天気の良い時に行きたいが、これからの季節は、暑いので、大変ですね。
ソラムナード羽田緑地その2 [写真]
GW前に行った、ソラムナード羽田緑地の続きです。
今回は、B滑走路(RWY04)側の撮影ポイントです。
RWY34L側から、歩いていきますが、離陸していく飛行機が見えます。ここの遊歩道は、モノレールが走っているので、位置とタイミングが良ければ、ヒコーキと絡めて撮ることができます。鉄道と飛行機好きには良いポイントですね。
南風運用だと、B滑走路から離陸すると、左捻りがはいるので、こんな、写真が撮れます。晴れた日は夕陽をバックに撮れそうです。
バンバン、飛行機が上がっていきます。この角度が一番良いですかね。
400mmだとこれだけ寄れます。
ほぼ真正面からの離陸を狙えます。意外と、この位置で撮影している人が少ないんですよね。こういう写真しか撮れないのですからね。機種分かりづらいし、単調な構図にしかならないんですよね。
ただ、真上を通過するので、飛行機の真下から撮影できます。
真上を通過すると、後ろ姿も撮れます。
意外とA滑走路の着陸も見れます。
縦構図で撮ってみます。
やっぱり、晴天が良いですね。
A滑走路に着陸する飛行機を流し撮りで撮影できます。
ゲートブリッジも背景に撮れますね。
やっぱり、飛行機の離陸は豪快ですね。冬場の南風運用で、夕方に行きたいですね。
というわけで、南風運用時は、B滑走路(RWY04)側が良さそうです。豪快な離陸姿を撮影できます。
エアーボーンして、左旋回時は背中も見せてくれます。
飛行機写真はまだ続く。
しかし、GW中の道路の混雑は酷いですね。
先日、某サーキットに行くときにアクアラインを使いましたが、湾岸線から入ったら、酷い目に合いました。
浮島IC手前の扇島ICから2km以上の渋滞だったんですが、1時間で200mぐらいしか進まないんですよ。
この渋滞は一度経験していて酷い目に合ったので、いつもは、大師線からアクアラインに入るようにしているんですが、先日、ここの合流ポイントが、大師線側が本流だったところが、合流側に変わったので、大師線の方が混むと思っていたら、全然変わらずです。
そりゃそうだ。アクアラインに入る線は、湾岸線の上下、最近できた経路、下道から入る道、大師線の順で合流するのだから、最初の湾岸線側は混むよね。
それで、この時は、このままだとアクアラインに入るのは、あと3,4時間かかる計算になるので、こりゃダメだと思って、その列から外れて、羽田空港で高速を降り、環八から大師線に乗り直したら、30分でアクアラインに乗れました。
酷いの゙は、渋滞の列から出て、その渋滞の列を見ていると、その列の先々で、割り込みをするアホウが沢山いるのでした。パッと見た感じそのアホウ達は次から次へと発生していて、そいつらは、1時間以上待っている人達を差し置いて、悠々と割込みしている状態でした。
ちゃんと行列の後ろに並んだ人が馬鹿を見る状態でした。
どおりで、行列の後ろほど、進まない訳です。
原則割り込み禁止のはず。こういう奴らがいるから渋滞が激しくなるんだと、判った瞬間ですね。
普通、行列の後ろに入れなかったら、ICを通り過ぎて、高速降りて入り直す必要があると思う。
それがルールだと思う。割り込みはいかんよ。
渋滞時は、湾岸線側は車線規制して、割り込みをできないようにしないと、この渋滞は長くなるばかりだと思う。
ホント、GW期間中は、おかしい奴らが沢山いるよね。
高速道路の追い越し車線をゆっくり走る車や、一般道でも、そんな狭い道でもないのに、30km/h以下で走って、渋滞を作っていたりする車やら、GW期間中はそんな車が多いです。
そして、そういう車は、大抵、「赤ちゃん乗ってます」か、「ドライブレコーダーで撮影しています」ステッカーが貼ってあるね・・・。
そんなステッカー貼るより、お前の運転マナーを何とかしろって感じです。
あと、最近多いのが、タイムズカーだね。いわゆる「わ」ナンバーなんだが、いくら運転に慣れていないからって、酷いのなんの。黄色車線で平気で車線変更するわ、交差点の割り込みが激しいです。交通法規を無視し過ぎ。
こういう車をみたら、とりあえず、離れます。「君子、危うきに近寄らず」です。
ホント、こういう傍若無人な人達は、なんとかならないですかね。
今回は、B滑走路(RWY04)側の撮影ポイントです。
RWY34L側から、歩いていきますが、離陸していく飛行機が見えます。ここの遊歩道は、モノレールが走っているので、位置とタイミングが良ければ、ヒコーキと絡めて撮ることができます。鉄道と飛行機好きには良いポイントですね。
南風運用だと、B滑走路から離陸すると、左捻りがはいるので、こんな、写真が撮れます。晴れた日は夕陽をバックに撮れそうです。
バンバン、飛行機が上がっていきます。この角度が一番良いですかね。
400mmだとこれだけ寄れます。
ほぼ真正面からの離陸を狙えます。意外と、この位置で撮影している人が少ないんですよね。こういう写真しか撮れないのですからね。機種分かりづらいし、単調な構図にしかならないんですよね。
ただ、真上を通過するので、飛行機の真下から撮影できます。
真上を通過すると、後ろ姿も撮れます。
意外とA滑走路の着陸も見れます。
縦構図で撮ってみます。
やっぱり、晴天が良いですね。
A滑走路に着陸する飛行機を流し撮りで撮影できます。
ゲートブリッジも背景に撮れますね。
やっぱり、飛行機の離陸は豪快ですね。冬場の南風運用で、夕方に行きたいですね。
というわけで、南風運用時は、B滑走路(RWY04)側が良さそうです。豪快な離陸姿を撮影できます。
エアーボーンして、左旋回時は背中も見せてくれます。
飛行機写真はまだ続く。
しかし、GW中の道路の混雑は酷いですね。
先日、某サーキットに行くときにアクアラインを使いましたが、湾岸線から入ったら、酷い目に合いました。
浮島IC手前の扇島ICから2km以上の渋滞だったんですが、1時間で200mぐらいしか進まないんですよ。
この渋滞は一度経験していて酷い目に合ったので、いつもは、大師線からアクアラインに入るようにしているんですが、先日、ここの合流ポイントが、大師線側が本流だったところが、合流側に変わったので、大師線の方が混むと思っていたら、全然変わらずです。
そりゃそうだ。アクアラインに入る線は、湾岸線の上下、最近できた経路、下道から入る道、大師線の順で合流するのだから、最初の湾岸線側は混むよね。
それで、この時は、このままだとアクアラインに入るのは、あと3,4時間かかる計算になるので、こりゃダメだと思って、その列から外れて、羽田空港で高速を降り、環八から大師線に乗り直したら、30分でアクアラインに乗れました。
酷いの゙は、渋滞の列から出て、その渋滞の列を見ていると、その列の先々で、割り込みをするアホウが沢山いるのでした。パッと見た感じそのアホウ達は次から次へと発生していて、そいつらは、1時間以上待っている人達を差し置いて、悠々と割込みしている状態でした。
ちゃんと行列の後ろに並んだ人が馬鹿を見る状態でした。
どおりで、行列の後ろほど、進まない訳です。
原則割り込み禁止のはず。こういう奴らがいるから渋滞が激しくなるんだと、判った瞬間ですね。
普通、行列の後ろに入れなかったら、ICを通り過ぎて、高速降りて入り直す必要があると思う。
それがルールだと思う。割り込みはいかんよ。
渋滞時は、湾岸線側は車線規制して、割り込みをできないようにしないと、この渋滞は長くなるばかりだと思う。
ホント、GW期間中は、おかしい奴らが沢山いるよね。
高速道路の追い越し車線をゆっくり走る車や、一般道でも、そんな狭い道でもないのに、30km/h以下で走って、渋滞を作っていたりする車やら、GW期間中はそんな車が多いです。
そして、そういう車は、大抵、「赤ちゃん乗ってます」か、「ドライブレコーダーで撮影しています」ステッカーが貼ってあるね・・・。
そんなステッカー貼るより、お前の運転マナーを何とかしろって感じです。
あと、最近多いのが、タイムズカーだね。いわゆる「わ」ナンバーなんだが、いくら運転に慣れていないからって、酷いのなんの。黄色車線で平気で車線変更するわ、交差点の割り込みが激しいです。交通法規を無視し過ぎ。
こういう車をみたら、とりあえず、離れます。「君子、危うきに近寄らず」です。
ホント、こういう傍若無人な人達は、なんとかならないですかね。
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