三渓園の彼岸花 [チャリ写真]
土曜日、近所を歩いていたら、白い彼岸花が咲いていました。
南関東もそろそろ彼岸花が咲き始めたようですので、日曜日に三渓園の彼岸花を撮りに行きました。
夜中に雨が降り、曇っている午前中に行ったので、少し暗かったです。
光量が足りないと思って、一部はスピードライト使って補助光を当ててます。なかなか、きれいに撮るには難しい。
ただ、何か、マンネリ化してきてますね。撮るときのわくわく感がないというか、何か刺激がないんですよね。
こういう時は、新しい機材を購入したりすると、よいんだけど。
もう、奥さんに土下座して、EOS R6を買ってしまおうかしら。
でも、やっぱり、まだ手がでないなぁ。それと、EOS M2が壊れたままだし。
おまけ。古民家の囲炉裏で火を焚いていて、いい雰囲気だったので、撮っておきました。
いつも通り、チャリンコで行きましたが、前回記事で話題にしたXiaomi Mi Band 5は、相変わらず、心拍数がきちんと測れませんね・・・。もう、返品しようかしら。
彼岸花は続く。
南関東もそろそろ彼岸花が咲き始めたようですので、日曜日に三渓園の彼岸花を撮りに行きました。
夜中に雨が降り、曇っている午前中に行ったので、少し暗かったです。
光量が足りないと思って、一部はスピードライト使って補助光を当ててます。なかなか、きれいに撮るには難しい。
ただ、何か、マンネリ化してきてますね。撮るときのわくわく感がないというか、何か刺激がないんですよね。
こういう時は、新しい機材を購入したりすると、よいんだけど。
もう、奥さんに土下座して、EOS R6を買ってしまおうかしら。
でも、やっぱり、まだ手がでないなぁ。それと、EOS M2が壊れたままだし。
おまけ。古民家の囲炉裏で火を焚いていて、いい雰囲気だったので、撮っておきました。
いつも通り、チャリンコで行きましたが、前回記事で話題にしたXiaomi Mi Band 5は、相変わらず、心拍数がきちんと測れませんね・・・。もう、返品しようかしら。
彼岸花は続く。
蔵出しブルーその5 [写真]
シルバーウィークはどこも行かずだったので、ネタが特にないです。
子供が中学に進学して部活やら、地元のサッカークラブに入ったりして、家族で旅行できることが少なくなってきました。少年サッカーの写真が増えるかもしれませんね。
この時期、写真映えするような花も咲いていないし、撮るものがないんですよねぇ。彼岸花の写真がちょいちょい出回っていますが、先週、鶴岡八幡宮の彼岸花みたら、芽すら出ていなくて、鎌倉・横浜はもうちょっと先ですね。
それで、今年は航空ショーがなくて、ブルーインパルスの飛行展示もないので、過去に撮った写真を見直し見ていたら、それなりに良かったものが多いんですよねぇ。
なので、現像しなおしてみました。最新のLightroomで現像し直すと、画像エンジンを新しくしたようなものだから、Jpeg画像がきれいに見えたりします。
この後、インスタの掲載していたりするので、1x1の構成でトレミングしました。
トレミングすると、構図が変なボツ写真も使えるようになり、画面構成を調整できるので、これはこれでよいですね。
ということで、2017年の入間航空祭で撮った写真で、未公開も含めて、現像し直したものを掲載していきます。
さすがに2019年の写真はネタ切れですね。
つづく。
ちなみに、2017年は、まだ楽々レンズを購入しておらず、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryで撮影したものです。AFが遅く、絞らないと解像しないレンズで、ピーキーな設定で撮って、かなり苦労したレンズですね。
やっぱり、あまり解像していませんね。F9まで絞っていたのですが、これでよく撮ったものです(自画自賛)。これがこのレンズの限界だと思って、楽々レンズを購入したんですよね・・・。
それと、古い画像なので、よいかなっと思って、Jpegの圧縮度もいつもより下げてあります。是非、画像をクリックして、拡大画面で見てみてください。
尚、著作権は放棄していないので注意ください。
子供が中学に進学して部活やら、地元のサッカークラブに入ったりして、家族で旅行できることが少なくなってきました。少年サッカーの写真が増えるかもしれませんね。
この時期、写真映えするような花も咲いていないし、撮るものがないんですよねぇ。彼岸花の写真がちょいちょい出回っていますが、先週、鶴岡八幡宮の彼岸花みたら、芽すら出ていなくて、鎌倉・横浜はもうちょっと先ですね。
それで、今年は航空ショーがなくて、ブルーインパルスの飛行展示もないので、過去に撮った写真を見直し見ていたら、それなりに良かったものが多いんですよねぇ。
なので、現像しなおしてみました。最新のLightroomで現像し直すと、画像エンジンを新しくしたようなものだから、Jpeg画像がきれいに見えたりします。
この後、インスタの掲載していたりするので、1x1の構成でトレミングしました。
トレミングすると、構図が変なボツ写真も使えるようになり、画面構成を調整できるので、これはこれでよいですね。
ということで、2017年の入間航空祭で撮った写真で、未公開も含めて、現像し直したものを掲載していきます。
さすがに2019年の写真はネタ切れですね。
つづく。
ちなみに、2017年は、まだ楽々レンズを購入しておらず、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryで撮影したものです。AFが遅く、絞らないと解像しないレンズで、ピーキーな設定で撮って、かなり苦労したレンズですね。
やっぱり、あまり解像していませんね。F9まで絞っていたのですが、これでよく撮ったものです(自画自賛)。これがこのレンズの限界だと思って、楽々レンズを購入したんですよね・・・。
それと、古い画像なので、よいかなっと思って、Jpegの圧縮度もいつもより下げてあります。是非、画像をクリックして、拡大画面で見てみてください。
尚、著作権は放棄していないので注意ください。
Xiaomi Mi Smart Band 5 [買ったモノ]
4連休なので、ブログを更新してます。
先日、シャオミー Miスマートバンド5という、スマートウォッチを購入したので、その紹介というか、残念な所というか、注意を書きます。
この手の商品って、Youtubeや他のサイトでもかなり紹介されていますが、どうも、良いところしか書いていないので、悪いところを書いて、メーカーに改善をしてもらえばと思う次第です。(まっ、半分、愚痴ですね。)
それで、今までは、先代のバンドを使っていました。
以前の記事で、Xiaomi Mi Smart Band 4を購入したことを書いています。コスパは最高です。
シャオミーMiスマートバンドは、これで3つ目になります。4は4月に購入したので、約5か月しか経っていません。
半年も経たず、購入した理由はこれ。
4のバンドが切れてしまいました。4のバンドは硬いし、長時間付けていると、痒くなります。3は痒くならなかったんですけどね・・・。4のバンドはダメでした。
ちなみに、ソニー製のイヤホンや、ユニクロのパンツとか靴下のゴムも痒くなりますね。どういうゴムがダメかわかりませんが、抗菌成分が入っているとか、やっすい素材はダメかもしれません。
それで、サードバーティ製の別売りしている金属性バンドを購入しようとしたら、次世代の5が4千円台だったので、購入してみました。相変わらず、やっすいです。
そうそう、この製品の良いところを見たい場合は、検索して他のサイトかyoutubeを見てください。
ホント、良いところしか言っていないので、参考になります。
4と5を並べたところ。左が5で、右が4です。大きさはほぼ変わらないです。ディスプレイの表示枠が大きくなったようですが、パッと見た限りでは違いは分かりません。
バンドは、相変わらず、はめづらく、外れやすい、やっすい奴です。素材が柔らかくなって、滑りが悪くなって、着ける時に苦労感が増しました。
バンドによって痒くなることを見越して、金属製バンドも購入しておきました。
中華製で1,200円ぐらいで、値段の割にはかなり良い質感になっています。なぜか5のバンドって安いんですよね。
質感はメッキ塗装でごまかしているので、この奇麗さは何か月もつやら。
さて、このスマートバンドを使っている目的は、自転車で心拍数をモニタして、運動不足を解消し、効率よく痩せるためです。(まぁ、自転車は、汗かいて、うまいビールを飲むのが真の目的なので、痩せるのは二の次だったりしますが。)
Mi Bandとスマフォアプリと連携させると、ワークアウト中は、心拍数やらGPSから求めた速度などをモニタすることができます。
人によりますが、140bpmぐらいで運動すれば、効率よく痩せられるとのことです。
車を運転していて、エンジンの回転数が気になりますが、それと一緒ですね。自分の心拍数を見ながら運動するのは大事かな。と。
それで、Mi Smart Band 4を使いだしてから、この心拍数が正常にモニタがされない時が、多々あります。
例えば、1つワークアウトをこなすと、次のようなデータがスマホアプリで採れます。
自転車の場合、ワークアウト開始から終了までの速度と脈拍数などが採れます。
そのほか、区間ごとの速度やら、脈拍数から計算された有酸素運動時間やら、無酸素運動時間などの情報も記録します。
これはMi Smart Band4でモニタした時の心拍数の推移です。
スタートしてから50分経過したあたりから心拍数が100bpmを切るようになります。1時間40分ぐらいから、また脈拍数が上がります。この間は、ワークアウトをしていないように見えます。
それで同じワークアウト中の速度を見てみると、1時間ぐらいで速度がいったん落ちます。これは休憩した時ですね。自動的に一時停止するので、その間のモニタは休止します。
そこから、走行が再開して、20-30km/hの速度が出ています。信号待ち等でストップ&ゴーがあるので安定していませんが、クロスバイクでこの速度を維持するのは結構、ペダルを回す必要があり、必然的に心拍数が上がるはずです。
更に高低差もデータを見ると、1時間19分ぐらいのところで、上りもあるので、さらに心拍数が上がるはずですが、100bpmを超えていません。(上り坂はいつも、160bpmを超えるのですが、この時は超えていません。)
この現象は、突然発生し、30分ぐらいすると、正常に戻るという魔訶不思議な現象です。
こういうことが多々あります。10回のワークアウトに1度ぐらいならば、良いんですが、2回に1度は起きるので、最近はうんざりしてました。
しかも、このモニタが正しくできない間は、心拍数が上がらないので、無理してしまうんですね。
当初は、これが分からず、まだ大丈夫だと思って、思い切りケイデンスを上げて自転車に乗っていたら、めまいがしたことがあって、これはこれで、危ないですよね。注意しましょう。
(これで死亡事故にはつながらないと思いますが、損害賠償問題になったら、どうなるんでしょうね。)
バンドの付ける位置も関係あるようですが、おかしいと思ったときに位置を見たりしますが、いつもと変わらない位置にあります。
まぁ、どう考えても、ソフトウェアのバグしか考えられないけどね。
それで、5が心拍モニタの精度が向上したというので、早速使ってみました。ワークアウトで走行した道順は上のデータと同じです。
ワークアウトを開始しても、脈拍が上がらないですね。その後、30分経過すると脈拍が上がります。
速度の方は、初めから、負荷がかかるように走ってます。
今回は、走行中の画面のスクリーンショットを撮っておきました。
ハンドルに付けているので、片手で電源ボタンとボリュームボタンを押すだけで、走行中は画面を見ずとも撮れます(念のため、言っておく)。
25km/hの速度ってそれなりにケイデンスを上げているので、心拍数が上がるのだが、平常時と変わらず・・・。使い始めて初っ端なからこの状態なので、もうがっかり。
後半の休憩時点でもスクショを撮ってみた。止まっている時の方が心拍数が上がっているって、どういうこっちゃ。
というわけで、このあたりは、5は全然改善されていないというか、使う度にほぼ発生して、4より悪化しているので、正直ワークアウト中の利用ができません。平常時の心拍数も正しいのか疑いたくなります。どこの精度が向上したのかのだろうか?詐欺に近いですね。非常に残念です。
今回は、5は買わず、4のバンドを交換するだけでよかったですね。
あんまり酷いので、サポートに改善依頼を出しておきましたが、どういう回答が来ることやら。
(どうせ、バンドの装着位置が悪いとか、いろいろ理由を付けて問題ないという回答が来ることが容易に想像できます。)
こういうのって、消費者センターに苦情とか上がっていなんですかね。
やっぱり、5千円程度の製品にここまで求めちゃダメなんでしょうね。所詮、安かろう悪かろうのレベルですね。ほんと、残念な製品でした。
もうしばらく使ってみて、改善されないようであれば、このMi Smart Bandの使用をやめて、次はガーミンかアップルウォッチを買ってみますかね・・・。高いけど。
そうそう、残念な事つながりなのですが、国政調査のインターネット登録使われるアプリが最悪ですね。
全部入力して最後の確認画面で、戻りボタンを押すと、それまで入力したデータが消えて、一番初めの画面に戻ります。最悪ですね。政府が作るアプリってどうしてこんなに使いづらいのだろうか・・・。
(今時のアンケートアプリでは、こんな作りしないよ。そもそも、戻りボタンが使えないなんて・・・。)
先日、シャオミー Miスマートバンド5という、スマートウォッチを購入したので、その紹介というか、残念な所というか、注意を書きます。
この手の商品って、Youtubeや他のサイトでもかなり紹介されていますが、どうも、良いところしか書いていないので、悪いところを書いて、メーカーに改善をしてもらえばと思う次第です。(まっ、半分、愚痴ですね。)
それで、今までは、先代のバンドを使っていました。
以前の記事で、Xiaomi Mi Smart Band 4を購入したことを書いています。コスパは最高です。
シャオミーMiスマートバンドは、これで3つ目になります。4は4月に購入したので、約5か月しか経っていません。
半年も経たず、購入した理由はこれ。
4のバンドが切れてしまいました。4のバンドは硬いし、長時間付けていると、痒くなります。3は痒くならなかったんですけどね・・・。4のバンドはダメでした。
ちなみに、ソニー製のイヤホンや、ユニクロのパンツとか靴下のゴムも痒くなりますね。どういうゴムがダメかわかりませんが、抗菌成分が入っているとか、やっすい素材はダメかもしれません。
それで、サードバーティ製の別売りしている金属性バンドを購入しようとしたら、次世代の5が4千円台だったので、購入してみました。相変わらず、やっすいです。
そうそう、この製品の良いところを見たい場合は、検索して他のサイトかyoutubeを見てください。
ホント、良いところしか言っていないので、参考になります。
4と5を並べたところ。左が5で、右が4です。大きさはほぼ変わらないです。ディスプレイの表示枠が大きくなったようですが、パッと見た限りでは違いは分かりません。
バンドは、相変わらず、はめづらく、外れやすい、やっすい奴です。素材が柔らかくなって、滑りが悪くなって、着ける時に苦労感が増しました。
バンドによって痒くなることを見越して、金属製バンドも購入しておきました。
中華製で1,200円ぐらいで、値段の割にはかなり良い質感になっています。なぜか5のバンドって安いんですよね。
質感はメッキ塗装でごまかしているので、この奇麗さは何か月もつやら。
さて、このスマートバンドを使っている目的は、自転車で心拍数をモニタして、運動不足を解消し、効率よく痩せるためです。(まぁ、自転車は、汗かいて、うまいビールを飲むのが真の目的なので、痩せるのは二の次だったりしますが。)
Mi Bandとスマフォアプリと連携させると、ワークアウト中は、心拍数やらGPSから求めた速度などをモニタすることができます。
人によりますが、140bpmぐらいで運動すれば、効率よく痩せられるとのことです。
車を運転していて、エンジンの回転数が気になりますが、それと一緒ですね。自分の心拍数を見ながら運動するのは大事かな。と。
それで、Mi Smart Band 4を使いだしてから、この心拍数が正常にモニタがされない時が、多々あります。
例えば、1つワークアウトをこなすと、次のようなデータがスマホアプリで採れます。
自転車の場合、ワークアウト開始から終了までの速度と脈拍数などが採れます。
そのほか、区間ごとの速度やら、脈拍数から計算された有酸素運動時間やら、無酸素運動時間などの情報も記録します。
これはMi Smart Band4でモニタした時の心拍数の推移です。
スタートしてから50分経過したあたりから心拍数が100bpmを切るようになります。1時間40分ぐらいから、また脈拍数が上がります。この間は、ワークアウトをしていないように見えます。
それで同じワークアウト中の速度を見てみると、1時間ぐらいで速度がいったん落ちます。これは休憩した時ですね。自動的に一時停止するので、その間のモニタは休止します。
そこから、走行が再開して、20-30km/hの速度が出ています。信号待ち等でストップ&ゴーがあるので安定していませんが、クロスバイクでこの速度を維持するのは結構、ペダルを回す必要があり、必然的に心拍数が上がるはずです。
更に高低差もデータを見ると、1時間19分ぐらいのところで、上りもあるので、さらに心拍数が上がるはずですが、100bpmを超えていません。(上り坂はいつも、160bpmを超えるのですが、この時は超えていません。)
この現象は、突然発生し、30分ぐらいすると、正常に戻るという魔訶不思議な現象です。
こういうことが多々あります。10回のワークアウトに1度ぐらいならば、良いんですが、2回に1度は起きるので、最近はうんざりしてました。
しかも、このモニタが正しくできない間は、心拍数が上がらないので、無理してしまうんですね。
当初は、これが分からず、まだ大丈夫だと思って、思い切りケイデンスを上げて自転車に乗っていたら、めまいがしたことがあって、これはこれで、危ないですよね。注意しましょう。
(これで死亡事故にはつながらないと思いますが、損害賠償問題になったら、どうなるんでしょうね。)
バンドの付ける位置も関係あるようですが、おかしいと思ったときに位置を見たりしますが、いつもと変わらない位置にあります。
まぁ、どう考えても、ソフトウェアのバグしか考えられないけどね。
それで、5が心拍モニタの精度が向上したというので、早速使ってみました。ワークアウトで走行した道順は上のデータと同じです。
ワークアウトを開始しても、脈拍が上がらないですね。その後、30分経過すると脈拍が上がります。
速度の方は、初めから、負荷がかかるように走ってます。
今回は、走行中の画面のスクリーンショットを撮っておきました。
ハンドルに付けているので、片手で電源ボタンとボリュームボタンを押すだけで、走行中は画面を見ずとも撮れます(念のため、言っておく)。
25km/hの速度ってそれなりにケイデンスを上げているので、心拍数が上がるのだが、平常時と変わらず・・・。使い始めて初っ端なからこの状態なので、もうがっかり。
後半の休憩時点でもスクショを撮ってみた。止まっている時の方が心拍数が上がっているって、どういうこっちゃ。
というわけで、このあたりは、5は全然改善されていないというか、使う度にほぼ発生して、4より悪化しているので、正直ワークアウト中の利用ができません。平常時の心拍数も正しいのか疑いたくなります。どこの精度が向上したのかのだろうか?詐欺に近いですね。非常に残念です。
今回は、5は買わず、4のバンドを交換するだけでよかったですね。
あんまり酷いので、サポートに改善依頼を出しておきましたが、どういう回答が来ることやら。
(どうせ、バンドの装着位置が悪いとか、いろいろ理由を付けて問題ないという回答が来ることが容易に想像できます。)
こういうのって、消費者センターに苦情とか上がっていなんですかね。
やっぱり、5千円程度の製品にここまで求めちゃダメなんでしょうね。所詮、安かろう悪かろうのレベルですね。ほんと、残念な製品でした。
もうしばらく使ってみて、改善されないようであれば、このMi Smart Bandの使用をやめて、次はガーミンかアップルウォッチを買ってみますかね・・・。高いけど。
そうそう、残念な事つながりなのですが、国政調査のインターネット登録使われるアプリが最悪ですね。
全部入力して最後の確認画面で、戻りボタンを押すと、それまで入力したデータが消えて、一番初めの画面に戻ります。最悪ですね。政府が作るアプリってどうしてこんなに使いづらいのだろうか・・・。
(今時のアンケートアプリでは、こんな作りしないよ。そもそも、戻りボタンが使えないなんて・・・。)
波乗り [チャリ写真]
そろそろ、動きモノを撮らないと、撮り方を忘れそうなので、楽々レンズを持ち出して、湘南のサーファーを撮ってみました。
当日は、天気が良く、そこそこの波があったのでサーファーが沢山いました。
その前の週に行った時は、波が高い状態で、うまい人がたくさん波に乗っていました。
期待して、次の週末にまた行ってみたのですが、この日はあまりうまい人はいなかったですね。
写真を見返すと、これだけ人がいるのに、きちんと波に乗れている人って、同じ人ばかりなんですよね。
七里ガ浜は、蜜状態でした。これだけ人がいると、波に乗れないですね。
もう少し涼しくなったら、また撮りに行きたいと思います。
風景写真で、人の顔これだけ小さいと画像検索に引っかからないので、問題はないとは思いますが、肖像権等問題がある方は、連絡ください。
当日は、天気が良く、そこそこの波があったのでサーファーが沢山いました。
その前の週に行った時は、波が高い状態で、うまい人がたくさん波に乗っていました。
期待して、次の週末にまた行ってみたのですが、この日はあまりうまい人はいなかったですね。
写真を見返すと、これだけ人がいるのに、きちんと波に乗れている人って、同じ人ばかりなんですよね。
七里ガ浜は、蜜状態でした。これだけ人がいると、波に乗れないですね。
もう少し涼しくなったら、また撮りに行きたいと思います。
風景写真で、人の顔これだけ小さいと画像検索に引っかからないので、問題はないとは思いますが、肖像権等問題がある方は、連絡ください。
ケルヒャー可変ノズル [買ったモノ]
前回の記事で、エアコンの洗浄にケルヒャーを使って高圧洗浄したのですが、エアコン掃除に使って問題がないかを心配された方が多かったので、このエアコン洗浄に使った機材を紹介します。
エアコンの洗浄には、ケルヒャーのK2という、ケルヒャーの高圧洗浄機シリーズの中でも、低価格な基本タイプの高圧洗浄機を使っていました。(写真は撮り忘れたので、ググってみてください。)
それで、標準セットについてくるノズルが長いんですよね。ノズルとハンドルを接続すると1mぐらいあります。
野外で車を洗うにはちょうど良いのですが、室内で使うにはちょっと長いです。
そもそも、ケルヒャーを購入したのは、風呂の湯舟裏(ユニットバスなので、裏を開けられる)のカビとか、洗濯機のドラムの淵に溜まるカビを高圧洗浄したかったからなのです。
(車にはつかえないんですよね。マンションの洗車スペースに電源がないので。)
短いノズルを探したら、ちょうど良いものを見つけたので購入しました。アマゾンで4000円ちょっとで購入できます。
まぁ、本体のK2は安いところでは、1万以下で購入できることを考えると、ノズルだけでこの値段はちょっと割高な気もします。
でも、ケルヒャーのオプション品の中では安い方だったりします。
中身はこんな感じ。全長は10㎝ぐらい。
標準ノズル外して、360度可変ノズルを付けたところ。かなり短くなるので、家の中で使う場合も、取り回しが楽です。
360度可変ノズルの良いところは、360回転し、ノズルの角度が180度の自由度があるところです。
ノズルの先端を回すことで、水圧調整ができます。ただ、標準ノズルよりは、最高水圧が落ちるようです。
HARDにすると、跳ね返って周りが水浸しになりますので、HARDでは使いません。
SOFTでは、ノズルを付けないと同じぐらいの水圧になります。
エアコン掃除の場合は、中間ぐらいで使うとちょうど良い感じになります。
角度が自由に変えられるので、非常に使い勝手が良いです。
Amazonのレビューにも書いてありましたが、このノズルこそ、標準装備として付けるべきだと思いますね。
ということで、このノズルを使って、水圧調整しながら、エアコン洗浄をしていたのでした。
まぁ、最初、最強にして使ったら、一気に一面水浸しになったのは、内緒ですが。(笑)
エアコンの洗浄には、ケルヒャーのK2という、ケルヒャーの高圧洗浄機シリーズの中でも、低価格な基本タイプの高圧洗浄機を使っていました。(写真は撮り忘れたので、ググってみてください。)
それで、標準セットについてくるノズルが長いんですよね。ノズルとハンドルを接続すると1mぐらいあります。
野外で車を洗うにはちょうど良いのですが、室内で使うにはちょっと長いです。
そもそも、ケルヒャーを購入したのは、風呂の湯舟裏(ユニットバスなので、裏を開けられる)のカビとか、洗濯機のドラムの淵に溜まるカビを高圧洗浄したかったからなのです。
(車にはつかえないんですよね。マンションの洗車スペースに電源がないので。)
短いノズルを探したら、ちょうど良いものを見つけたので購入しました。アマゾンで4000円ちょっとで購入できます。
まぁ、本体のK2は安いところでは、1万以下で購入できることを考えると、ノズルだけでこの値段はちょっと割高な気もします。
でも、ケルヒャーのオプション品の中では安い方だったりします。
中身はこんな感じ。全長は10㎝ぐらい。
標準ノズル外して、360度可変ノズルを付けたところ。かなり短くなるので、家の中で使う場合も、取り回しが楽です。
360度可変ノズルの良いところは、360回転し、ノズルの角度が180度の自由度があるところです。
ノズルの先端を回すことで、水圧調整ができます。ただ、標準ノズルよりは、最高水圧が落ちるようです。
HARDにすると、跳ね返って周りが水浸しになりますので、HARDでは使いません。
SOFTでは、ノズルを付けないと同じぐらいの水圧になります。
エアコン掃除の場合は、中間ぐらいで使うとちょうど良い感じになります。
角度が自由に変えられるので、非常に使い勝手が良いです。
Amazonのレビューにも書いてありましたが、このノズルこそ、標準装備として付けるべきだと思いますね。
ということで、このノズルを使って、水圧調整しながら、エアコン洗浄をしていたのでした。
まぁ、最初、最強にして使ったら、一気に一面水浸しになったのは、内緒ですが。(笑)
タグ:ケルヒャー