春の羽田その2 [写真]
桜の花が開花しませんね。
地元の桜まつりが先日あったのですが、桜咲いてないんですよね。出店は出ているのですが、寂しいのなんのって。
鎌倉も、桜パトロールしてきたのですが、鶴岡八幡宮の参道はさっぱりです。蕾が少し赤くなってきただけです。
この記事が公開されることに咲き出して、今週末から来週末にかけて見頃でしょうかね。
さて、羽田の写真の続きです。
迷走が続いているヒコーキの写真ですが、新しい雲台で楽になったのは良いですが、歩留まり相変わらず悪いですね・・・。
先の記事でも少し触れたジンバル雲台は、安い奴は2万円ぐらいから購入できそうですね。
どうなんですかね。野鳥とか動きモノを撮る時には良いとのことですが、あくまでも被写体を追い易くなるだけで、高速シャッターで撮るんですよね。
ジンバル雲台は、低速シャッターでも、ちゃんと撮れるものなのか・・・。少なくとも、自由雲台よりも良さそうな気がしますが・・・。
やっぱりビデオ雲台が良いようですが、こっちはもっと高いんですよね。
それよりも、撮影自体に悩んでいるところではありますが、「悩んだら初心に帰れ」と、格言があるので、初心に帰って、色々読み漁っております。
こういう時に読み返すと、解説された内容が、こういう意味だったかのか。と、その真意が分かったりします。
それで、流し撮りの撮影方法で検索していたら、こちらのサイトが参考になりますね。
以前の記事で載せていたズームリングを回しながら撮影する手法は、「ズーミング流し」という撮影法だそうで、既に確立された手法のようですね。難易度は高い方ですが。
その作例があって、凄いの一言ですね・・・。
また、「流星流し」というのがあって、これは自分でもできそうで、試してみようかと。こういうのを見ると、なんとなく、モチベーションも上がりますね。
最近は便利になりました。ちょっと検索するだけで、色々、参考になるものが出てきます。
地元の桜まつりが先日あったのですが、桜咲いてないんですよね。出店は出ているのですが、寂しいのなんのって。
鎌倉も、桜パトロールしてきたのですが、鶴岡八幡宮の参道はさっぱりです。蕾が少し赤くなってきただけです。
この記事が公開されることに咲き出して、今週末から来週末にかけて見頃でしょうかね。
さて、羽田の写真の続きです。
迷走が続いているヒコーキの写真ですが、新しい雲台で楽になったのは良いですが、歩留まり相変わらず悪いですね・・・。
先の記事でも少し触れたジンバル雲台は、安い奴は2万円ぐらいから購入できそうですね。
どうなんですかね。野鳥とか動きモノを撮る時には良いとのことですが、あくまでも被写体を追い易くなるだけで、高速シャッターで撮るんですよね。
ジンバル雲台は、低速シャッターでも、ちゃんと撮れるものなのか・・・。少なくとも、自由雲台よりも良さそうな気がしますが・・・。
やっぱりビデオ雲台が良いようですが、こっちはもっと高いんですよね。
それよりも、撮影自体に悩んでいるところではありますが、「悩んだら初心に帰れ」と、格言があるので、初心に帰って、色々読み漁っております。
こういう時に読み返すと、解説された内容が、こういう意味だったかのか。と、その真意が分かったりします。
それで、流し撮りの撮影方法で検索していたら、こちらのサイトが参考になりますね。
以前の記事で載せていたズームリングを回しながら撮影する手法は、「ズーミング流し」という撮影法だそうで、既に確立された手法のようですね。難易度は高い方ですが。
その作例があって、凄いの一言ですね・・・。
また、「流星流し」というのがあって、これは自分でもできそうで、試してみようかと。こういうのを見ると、なんとなく、モチベーションも上がりますね。
最近は便利になりました。ちょっと検索するだけで、色々、参考になるものが出てきます。
春の羽田その1 [写真]
この時期は桜の写真が多いですが、寒の戻りがあり、今年の桜の開花は遅くなってますね。
なので、桜の写真が撮れてないです。
ヒコーキ写真を撮りに、羽田に通っていて、飛行機の写真しかないんですよね。
納得できる写真があまり撮れておらず、ちょっと、低迷しております。
詰めていくと、この構図のヒコーキの位置が悪いとか、主題が良く判らんとか、いろいろ出てくるんですよね・・・。
普通の流し撮りだけでは、なんとなく、モノ足りないというか、以前はあまり悩まなかったんですが、違うところで、うまく撮れてないことが分かったりして、なんとなく、迷走している気がします。
こうなってくると、機材とか、シャッター速度とか、関係のないところで悩んできます。
なんでしょうね。自分の望みが、技量を上回っている感じですかね・・・。
悩みは、つづく。
なので、桜の写真が撮れてないです。
ヒコーキ写真を撮りに、羽田に通っていて、飛行機の写真しかないんですよね。
納得できる写真があまり撮れておらず、ちょっと、低迷しております。
詰めていくと、この構図のヒコーキの位置が悪いとか、主題が良く判らんとか、いろいろ出てくるんですよね・・・。
普通の流し撮りだけでは、なんとなく、モノ足りないというか、以前はあまり悩まなかったんですが、違うところで、うまく撮れてないことが分かったりして、なんとなく、迷走している気がします。
こうなってくると、機材とか、シャッター速度とか、関係のないところで悩んできます。
なんでしょうね。自分の望みが、技量を上回っている感じですかね・・・。
悩みは、つづく。
1脚と雲台 [写真]
今回は、先日、Siruiの1脚と雲台を購入したんですが、その記事です。
CP+と併催されていたアウトレットで購入です。まぁ、Amazon並の値段でしたが、モノを見て買えたので良しとします。
ちなみに持っている1脚を並べてみました。左から購入順です。右端が今回購入したSirui製です。コンパクトで良いです。流し撮りでは1脚は必須ですね。右側3本はカーボン製です。でも、そんなに軽くないですね・・・。真ん中は、ビデオカメラ用に買った奴です。子供の入学式、卒業式で活躍しました。自撮り棒みたい使えます。背が低い自分には持ち上げる必要があるの便利です。
伸ばしたところ。ビデオ用に購入したモノ以外は、大体、160cmぐらいですね。
今回は、前回使っていたGitzoのカーボン1脚との比較です。このGitzoはG1588 Mk2という製品で、結構昔の製品らしいです。ハードオフで2,500円で買った奴です。ジッツオのカーボンが2,500円!って飛びついて買ったんですが、まぁ、古いので使い勝手はいまいちですね・・・。
並べるとこんな感じ。若干、Siruiの方が短いですが、自分が使う分には問題なしです。
右のGitzoは3段。左のSiruiは5段です。Gitzoは10Kg以上の機材を載せても耐えられそうです。堅牢さは抜群です。対象はEF600mm F4L IS II USM + EOS 1DXクラスになるかと。自分にはオーバースペックなんですよね。
問題はこのロック機構。Gitzoは上段のパイプのロックがしっかり締め付けていないと、下段のパイプが空回りするんですよ。もう、うっかり上段パイプより下段パイプをきつく締めるすると、ロック外す時が大変で・・・。安い訳です。Siruiは、ロック外す時「カチッ」と言うので、判り易いです。当然、下段のロックを外すときは、上段のパイプは回りません(普通そうだろう)。
石突きは、Siruiは3脚流用のそのままタイプ。ネジを回すと、ゴムが引っ込むタイプです。
雲台は、左が今まで使っていたSLIKのボールヘッド。これも中古で、SLIKの1脚とセットで3,980円で売っていた奴。20年以上前に発売された骨董品。もう動きが悪くて・・・。Siruiの雲台はアルカスイス互換ですね。
基本、1/20秒以上で撮影する場合は、1脚を使います。安定するし、白レンズ付けた機材を長時間持ってられないです。1,2時間は撮り続けるので。
そういえば、1脚に自由雲台付ける理由が分からないって、とあるスポーツ写真家がYoutubeで言っていました。
雲台ないと、自分が動く必要があるので、その分、ブレやすくなると思うんだが・・・。そもそも、降りてくる飛行機を撮る時の水平撮れないだろう。右から左に動く被写体しか撮ったことないのだろうか。
まぁ、その人のスタイルがあるから何とも言えないが、自分は自由雲台付けないとうまく撮れないです。
ちなみに、ビデオ雲台を使う手もあるようですが、これは3脚向けですね。
3脚も良いんですが、高いし、行動の制約が大きいので使わないです。
そこまでするならば、ビデオ撮影して、動画から切り出した方が良いんじゃないかと思います。
動画だと、スローシャッターで撮れませんよね。60FPSだと1/60秒だし・・・・。
でも、120FPSで撮影した場合は、1/120秒の画像を切り出せるのだから、その12枚分を合成すればシャッター速度1/10秒で撮影したように流れるのかしら?誰かやってみてほしいですね・・・。
それで、最近、見た動画によると、1脚+ジンバルの組み合わせが良いみたいです。
ただ、軽くなったとはいえフルサイズカメラボディと望遠レンズの組み合わせに耐えられるジンバルってどんだけ高いんだが・・・。パッと見たら、10万以上しますね・・・。
しかも、1/10秒以上のスローシャッターで耐えられるジンバルってあるのか?動体撮影ってだけで、スローシャッターに耐えられるのかな?
当面、1脚と自由雲台の組み合わせで流し撮りを撮っていきます。コスパが良いことは確かです。
そんな、今まで使っていた雲台で撮影した写真です。光線が波波になります。ボール部分のグリスアップを怠るとこんな写真が量産されます。シャッター速度は1/6秒です。なんとなく、シャッター幕の振動が乗ってしまっている気もします。これはこれで良いんですが、今までよくこれで撮影して撮れてたなぁ、と逆に関心してしまいます。
Siruiの雲台で撮影した写真。被写体ブレがありますが、シャッター速度が1/4秒でも、スムーズに撮影できます。最近の雲台はグリスアップしなくてもよいんですね。楽ちんです。
これで、なんとか、ルーク・オザワ氏をびっくりさせる写真が撮れないかなぁ。
とはいえ、3月に入って、新しい1脚で、2回、羽田に行って、合わせて1万枚撮ってきたんですが、納得できるモノが撮れずです。1/5秒以下で撮影すると、40枚に1枚ぐらいしか、まともに撮れてないんですよ。
結局、3月募集分は、昨年末に撮影したデータから応募してますね。どうかなぁ。
5月まで3連戦という感じなんで、また来月も応募する必要があるので(?)、ハードワークな感じです。
飛行機 > 鉄道 > 動物 > 人物と、3カ月で変わるんですが、1か月単位でルーチン化してくれれば良いのに。
ところで、「自然」というジャンルは、ずっと募集しているのだが、「動物」との違いが分からないが・・・。
この募集部門区別がよくわからないですよね・・・。
「自然」=被写体が止まっている写真(流体含む)
「自然以外」=動体
と考えればよいのか?「車」はないのだろうか?街並みの風景はないのだろうか?
疑問は尽きないが、次は、そんな飛行機の写真になると、思います。
CP+と併催されていたアウトレットで購入です。まぁ、Amazon並の値段でしたが、モノを見て買えたので良しとします。
ちなみに持っている1脚を並べてみました。左から購入順です。右端が今回購入したSirui製です。コンパクトで良いです。流し撮りでは1脚は必須ですね。右側3本はカーボン製です。でも、そんなに軽くないですね・・・。真ん中は、ビデオカメラ用に買った奴です。子供の入学式、卒業式で活躍しました。自撮り棒みたい使えます。背が低い自分には持ち上げる必要があるの便利です。
伸ばしたところ。ビデオ用に購入したモノ以外は、大体、160cmぐらいですね。
今回は、前回使っていたGitzoのカーボン1脚との比較です。このGitzoはG1588 Mk2という製品で、結構昔の製品らしいです。ハードオフで2,500円で買った奴です。ジッツオのカーボンが2,500円!って飛びついて買ったんですが、まぁ、古いので使い勝手はいまいちですね・・・。
並べるとこんな感じ。若干、Siruiの方が短いですが、自分が使う分には問題なしです。
右のGitzoは3段。左のSiruiは5段です。Gitzoは10Kg以上の機材を載せても耐えられそうです。堅牢さは抜群です。対象はEF600mm F4L IS II USM + EOS 1DXクラスになるかと。自分にはオーバースペックなんですよね。
問題はこのロック機構。Gitzoは上段のパイプのロックがしっかり締め付けていないと、下段のパイプが空回りするんですよ。もう、うっかり上段パイプより下段パイプをきつく締めるすると、ロック外す時が大変で・・・。安い訳です。Siruiは、ロック外す時「カチッ」と言うので、判り易いです。当然、下段のロックを外すときは、上段のパイプは回りません(普通そうだろう)。
石突きは、Siruiは3脚流用のそのままタイプ。ネジを回すと、ゴムが引っ込むタイプです。
雲台は、左が今まで使っていたSLIKのボールヘッド。これも中古で、SLIKの1脚とセットで3,980円で売っていた奴。20年以上前に発売された骨董品。もう動きが悪くて・・・。Siruiの雲台はアルカスイス互換ですね。
基本、1/20秒以上で撮影する場合は、1脚を使います。安定するし、白レンズ付けた機材を長時間持ってられないです。1,2時間は撮り続けるので。
そういえば、1脚に自由雲台付ける理由が分からないって、とあるスポーツ写真家がYoutubeで言っていました。
雲台ないと、自分が動く必要があるので、その分、ブレやすくなると思うんだが・・・。そもそも、降りてくる飛行機を撮る時の水平撮れないだろう。右から左に動く被写体しか撮ったことないのだろうか。
まぁ、その人のスタイルがあるから何とも言えないが、自分は自由雲台付けないとうまく撮れないです。
ちなみに、ビデオ雲台を使う手もあるようですが、これは3脚向けですね。
3脚も良いんですが、高いし、行動の制約が大きいので使わないです。
そこまでするならば、ビデオ撮影して、動画から切り出した方が良いんじゃないかと思います。
動画だと、スローシャッターで撮れませんよね。60FPSだと1/60秒だし・・・・。
でも、120FPSで撮影した場合は、1/120秒の画像を切り出せるのだから、その12枚分を合成すればシャッター速度1/10秒で撮影したように流れるのかしら?誰かやってみてほしいですね・・・。
それで、最近、見た動画によると、1脚+ジンバルの組み合わせが良いみたいです。
ただ、軽くなったとはいえフルサイズカメラボディと望遠レンズの組み合わせに耐えられるジンバルってどんだけ高いんだが・・・。パッと見たら、10万以上しますね・・・。
しかも、1/10秒以上のスローシャッターで耐えられるジンバルってあるのか?動体撮影ってだけで、スローシャッターに耐えられるのかな?
当面、1脚と自由雲台の組み合わせで流し撮りを撮っていきます。コスパが良いことは確かです。
そんな、今まで使っていた雲台で撮影した写真です。光線が波波になります。ボール部分のグリスアップを怠るとこんな写真が量産されます。シャッター速度は1/6秒です。なんとなく、シャッター幕の振動が乗ってしまっている気もします。これはこれで良いんですが、今までよくこれで撮影して撮れてたなぁ、と逆に関心してしまいます。
Siruiの雲台で撮影した写真。被写体ブレがありますが、シャッター速度が1/4秒でも、スムーズに撮影できます。最近の雲台はグリスアップしなくてもよいんですね。楽ちんです。
これで、なんとか、ルーク・オザワ氏をびっくりさせる写真が撮れないかなぁ。
とはいえ、3月に入って、新しい1脚で、2回、羽田に行って、合わせて1万枚撮ってきたんですが、納得できるモノが撮れずです。1/5秒以下で撮影すると、40枚に1枚ぐらいしか、まともに撮れてないんですよ。
結局、3月募集分は、昨年末に撮影したデータから応募してますね。どうかなぁ。
5月まで3連戦という感じなんで、また来月も応募する必要があるので(?)、ハードワークな感じです。
飛行機 > 鉄道 > 動物 > 人物と、3カ月で変わるんですが、1か月単位でルーチン化してくれれば良いのに。
ところで、「自然」というジャンルは、ずっと募集しているのだが、「動物」との違いが分からないが・・・。
この募集部門区別がよくわからないですよね・・・。
「自然」=被写体が止まっている写真(流体含む)
「自然以外」=動体
と考えればよいのか?「車」はないのだろうか?街並みの風景はないのだろうか?
疑問は尽きないが、次は、そんな飛行機の写真になると、思います。
桜の蜜を吸いにくる者たち [チャリ写真]
もう3月も折り返し地点です。仕事が忙しくてうんざりしてます。
今年の春闘は軒並みベースアップだとか・・・。
給料上がることは良いことだが、中間管理職としては頭の痛い話です。
給料が上がるということは、その人経費が上がるということなので、原価が上がることになります。
自動的に、その分の売上が上がれば良いけど、現実的には、そんなことはなく、こっちは現状維持だったりします。
原価が上がった分、何らかの形で利益を補完しなければならず、これに対して会社が何かしてくれるわけでもなく、上から下へ降りてくるだけです。
つまり、下の人間がその分のしわ寄せがくるわけですね。結局、給料上がるけど、その分働く必要があるってことで、更に忙しくなるだけなんですよね・・・。
ということで、ベースアップは、まったくうれしくないです。これ以上、忙しくなってほしくない。
これは贅沢な悩みなのか?
いや、忙しすぎて、休みもないと、何のために働いているのかわからなくなる。それで鬱にもなったりするのだから、問題は深刻だ。
ホントに、ベアはうれしくない。
さて、今回は、ちょっと前に撮った、江の島の河津桜に集まる動物です。
今回は、メジロが沢山撮れました。珍しく、直前で花の蜜を吸っていて、バッチリ撮れました。
メジロの目周りは、角質が変化したものかと思ったら、拡大してみたら、白い毛だったんですね。それぐらい近寄れました。
当然、ヒヨドリが居ます。メジロを蹴散らすので、あまり好きじゃないです。
スズメも沢山いました。スズメは舌が蜜を吸える構造じゃないらしいので、花ビラの根本を咥えて蜜を吸います。
なので、スズメが蜜を吸った後は、花びらが沢山地面に落ちてます。
河津桜は蜜が美味しんですかね。警戒心の強いスズメまでもが、近くで撮らせてくれました。
びっくりしたのは、台湾リスも蜜吸うんですね。一生懸命吸ってました。
サクジローの写真は沢山撮れたので、良い奴は、フォトコンに応募してみます。
キヤノンのフォトクラブでやっているマンスリーコンテストで、飛行機写真を募集しているので、最近はせっせと、羽田に通ってます。
ルーク・オザワ氏が審査員らしいいので、びっくりさせたいのだが、納得できるモノが撮れてない・・・。
とはいえ、3月の締め切りがもうすぐなので、どうしたものか・・・。
今年の春闘は軒並みベースアップだとか・・・。
給料上がることは良いことだが、中間管理職としては頭の痛い話です。
給料が上がるということは、その人経費が上がるということなので、原価が上がることになります。
自動的に、その分の売上が上がれば良いけど、現実的には、そんなことはなく、こっちは現状維持だったりします。
原価が上がった分、何らかの形で利益を補完しなければならず、これに対して会社が何かしてくれるわけでもなく、上から下へ降りてくるだけです。
つまり、下の人間がその分のしわ寄せがくるわけですね。結局、給料上がるけど、その分働く必要があるってことで、更に忙しくなるだけなんですよね・・・。
ということで、ベースアップは、まったくうれしくないです。これ以上、忙しくなってほしくない。
これは贅沢な悩みなのか?
いや、忙しすぎて、休みもないと、何のために働いているのかわからなくなる。それで鬱にもなったりするのだから、問題は深刻だ。
ホントに、ベアはうれしくない。
さて、今回は、ちょっと前に撮った、江の島の河津桜に集まる動物です。
今回は、メジロが沢山撮れました。珍しく、直前で花の蜜を吸っていて、バッチリ撮れました。
メジロの目周りは、角質が変化したものかと思ったら、拡大してみたら、白い毛だったんですね。それぐらい近寄れました。
当然、ヒヨドリが居ます。メジロを蹴散らすので、あまり好きじゃないです。
スズメも沢山いました。スズメは舌が蜜を吸える構造じゃないらしいので、花ビラの根本を咥えて蜜を吸います。
なので、スズメが蜜を吸った後は、花びらが沢山地面に落ちてます。
河津桜は蜜が美味しんですかね。警戒心の強いスズメまでもが、近くで撮らせてくれました。
びっくりしたのは、台湾リスも蜜吸うんですね。一生懸命吸ってました。
サクジローの写真は沢山撮れたので、良い奴は、フォトコンに応募してみます。
キヤノンのフォトクラブでやっているマンスリーコンテストで、飛行機写真を募集しているので、最近はせっせと、羽田に通ってます。
ルーク・オザワ氏が審査員らしいいので、びっくりさせたいのだが、納得できるモノが撮れてない・・・。
とはいえ、3月の締め切りがもうすぐなので、どうしたものか・・・。
山下町その2 [写真]
相変らず、忙しくて、土日以外は、自分のパソコンをいじる暇がありませんね。
水曜日は、予約投稿が多いです。
CP+の後に、kameさんと2kさんと撮り歩いた写真の続きです。
べーリック・ホールの次は、年中クリスマスなお店です。
久しぶりにピンクのクマをみました。ちょっと違うクマですが。
そのあと、洋館に寄ります。
キッチリ切り揃えたドウダンツツジな玄関通路が良いですね。春は花咲いて、秋は紅葉が綺麗そうですね。
室内は何か展示されてましたね。
港の見える丘公園から山下公園を抜けて、中華街に行きます。
実は、横浜市民ながら、港が見える丘公園も初めてでしたね。バラが映えそうなので、今度、バラの時期に来てみます。自転車だと辛そうだな。
首都高の狩場線走っていると見える、丘陵なところはこの辺だったんですね。
その後、中華街で遅い昼食を食べて帰りました。
色々面白い話が聞けて楽しかったす。
後半、皆さん疲れてましたね。
特に、kameさんはフルセットな荷物を持ってきているので、辛そうでした。
あの焼きそば食べたかったなぁ。今度1人で来てみるか。
そのまま、電車乗って、解散という感じです。
また、機会があったら、OFF会参加しますね。
撮り歩きの写真はこれで終わりです。
水曜日は、予約投稿が多いです。
CP+の後に、kameさんと2kさんと撮り歩いた写真の続きです。
べーリック・ホールの次は、年中クリスマスなお店です。
久しぶりにピンクのクマをみました。ちょっと違うクマですが。
そのあと、洋館に寄ります。
キッチリ切り揃えたドウダンツツジな玄関通路が良いですね。春は花咲いて、秋は紅葉が綺麗そうですね。
室内は何か展示されてましたね。
港の見える丘公園から山下公園を抜けて、中華街に行きます。
実は、横浜市民ながら、港が見える丘公園も初めてでしたね。バラが映えそうなので、今度、バラの時期に来てみます。自転車だと辛そうだな。
首都高の狩場線走っていると見える、丘陵なところはこの辺だったんですね。
その後、中華街で遅い昼食を食べて帰りました。
色々面白い話が聞けて楽しかったす。
後半、皆さん疲れてましたね。
特に、kameさんはフルセットな荷物を持ってきているので、辛そうでした。
あの焼きそば食べたかったなぁ。今度1人で来てみるか。
そのまま、電車乗って、解散という感じです。
また、機会があったら、OFF会参加しますね。
撮り歩きの写真はこれで終わりです。