2020GWな日々その2 [写真]
「Stay Home」なGWですが、家に居てもやることが結構あって、忙しいです。
田植え当日は天気が良く、夕陽も綺麗でしたので、散歩がてらに撮っておきました。
いつもと変わり映えしないかも知れませんが。
流石は田舎です。歩いていても人に会いません。これならば、感染リスクがありませんね。
さて、そろそろ世間は経済の影響を気にしてきましたね。
この状況が続くと、コロナウィルスの感染による死亡者よりも、経済破綻して、これにより自殺者が多くなることを懸念しています。
それよりも、学校が休校し、在学中の学生も経済的な理由から退学者が続出したりして、優秀な人材が育たなくなり、20年後の経済も回せなくなるのではないかと思います。
また、新型コロナウィルスも少しづつ分かってきてますね。
インフルエンザよりも感染力が高い割には、発症率や死亡率も低いようです。
治療薬がなくて発症して重症化するとやっかいですが、日本の優秀な医療体制がしっかりしているので、日本の死亡率は世界的に見ても抑えられているんだと思います。BCGワクチンが有効だとの色々な説がありますね。
マスコミや政府は(最近は芸能人も)、「命を守ろう」、「体が大事」などの民衆に耳当りのよい言葉を並べて、数字が独り歩きしている偏向報道に惑わされた民衆の人気取りに終始し、国が正しく進むべく道が見えなくなっている気がします。
特に政治家は、これを手段に支持率を上げることに終始している気がしないでもないです。
そろそろ、行政のリーダたちは、判断しなければならないと思います。
インフルエンザより死亡率が低いコロナウィルスのために、経済を止めてまでの対応が必要なのか、非常に疑問に思います。
コロナウィルスで亡くなった方は非常に残念ですが、他の病気でも亡くなっている人も多数いることも事実で、こればかりに悲しんでも先に進まないと思う。
「医療崩壊」という言葉が乱発されていますが、トリアジーをしっかりして、本当の重症化している人だけを入院させればよいかと。結局はどこかで線引きはしなければならないのだから。
この時期にこんなことを書くと、批判する人もいると思うが、言論の自由な国なので書いてみたりする。
来年になったら「このバカ騒ぎはなんだったんだろう?」と思うようになれば良いですね。
田植え当日は天気が良く、夕陽も綺麗でしたので、散歩がてらに撮っておきました。
いつもと変わり映えしないかも知れませんが。
流石は田舎です。歩いていても人に会いません。これならば、感染リスクがありませんね。
さて、そろそろ世間は経済の影響を気にしてきましたね。
この状況が続くと、コロナウィルスの感染による死亡者よりも、経済破綻して、これにより自殺者が多くなることを懸念しています。
それよりも、学校が休校し、在学中の学生も経済的な理由から退学者が続出したりして、優秀な人材が育たなくなり、20年後の経済も回せなくなるのではないかと思います。
また、新型コロナウィルスも少しづつ分かってきてますね。
インフルエンザよりも感染力が高い割には、発症率や死亡率も低いようです。
治療薬がなくて発症して重症化するとやっかいですが、日本の優秀な医療体制がしっかりしているので、日本の死亡率は世界的に見ても抑えられているんだと思います。BCGワクチンが有効だとの色々な説がありますね。
マスコミや政府は(最近は芸能人も)、「命を守ろう」、「体が大事」などの民衆に耳当りのよい言葉を並べて、数字が独り歩きしている偏向報道に惑わされた民衆の人気取りに終始し、国が正しく進むべく道が見えなくなっている気がします。
特に政治家は、これを手段に支持率を上げることに終始している気がしないでもないです。
そろそろ、行政のリーダたちは、判断しなければならないと思います。
インフルエンザより死亡率が低いコロナウィルスのために、経済を止めてまでの対応が必要なのか、非常に疑問に思います。
コロナウィルスで亡くなった方は非常に残念ですが、他の病気でも亡くなっている人も多数いることも事実で、こればかりに悲しんでも先に進まないと思う。
「医療崩壊」という言葉が乱発されていますが、トリアジーをしっかりして、本当の重症化している人だけを入院させればよいかと。結局はどこかで線引きはしなければならないのだから。
この時期にこんなことを書くと、批判する人もいると思うが、言論の自由な国なので書いてみたりする。
来年になったら「このバカ騒ぎはなんだったんだろう?」と思うようになれば良いですね。
2020GWな日々その1 [日記その他]
GWに入りましたね。
「Stay Home」(なぜ英語?)と言われていますが、田植えしなければならず、館山に行ってきました。
今年のGWカレンダーは、タイミングが悪く、今月中には田植えを終わらす必要があるので、4/25から館山に入って、そこから連休突入です。
田植えは、運よく天気がよく、機械の故障もなく、いつも2日かけていたものが、無事、1日で終わりました。
その後、昨年、亡くなった本家(嫁側)の家の整理(庭の雑草を刈ったり、使っていないビニールハウスやシイタケ栽培場を整理したり)をしてから、帰りました。疲れた。
昨日は、会社を休みましたが、月末締めでどうせ電話がかかってくるのかと思って、GW明けから在宅勤務が始まることもあって、自宅のサーバルーム(子供部屋予定)を在宅勤務仕様にしたりと、色々忙しくしていました。
そんなGW中の記事を載せていきます。「Stay Home」な状況で、館山に帰った際、色々ネタも仕入れてきたので、恐らく毎日更新できるのではないかと思います。
まずは、田植えな状況からです。
手押しタイプの田植え機はコントロールし易いが、切り返しの時に体力が必要で、次の日が肩が上がりませんでした。
泥の中を歩くのですが、足を引き抜くのに力が必要になります。この時に腰の筋肉を使うようで、腰が筋肉痛になります。
乗車タイプの田植え機は楽なのですが、コントロールが難しい。泥の下の地面も平坦でなくて、ハンドルを取られるうえ、車体のアライメントが普通の車と違うので、ヨーの動きが特殊で、それを補正するにも、ハンドリングがかなーりダルなので、かなり難しい。
まぁ、稲のウネウネなのは仕方がない。
子供も畑の雑草を燃やして、手伝います。
次の日。風が強くて、田植えには不向きだとか。水面が波打って田植えしにくく、植えたて苗は根が張れていないので、抜けて流れしまうとか。
田植え中、カエルがいっぱい泳いでいました。
普段、ディスクワークな自分は、たまに肉体労働を行うと、体中が筋肉痛になっています。良い運動ではありましたが。
「GWな日々」はつづく。
「Stay Home」(なぜ英語?)と言われていますが、田植えしなければならず、館山に行ってきました。
今年のGWカレンダーは、タイミングが悪く、今月中には田植えを終わらす必要があるので、4/25から館山に入って、そこから連休突入です。
田植えは、運よく天気がよく、機械の故障もなく、いつも2日かけていたものが、無事、1日で終わりました。
その後、昨年、亡くなった本家(嫁側)の家の整理(庭の雑草を刈ったり、使っていないビニールハウスやシイタケ栽培場を整理したり)をしてから、帰りました。疲れた。
昨日は、会社を休みましたが、月末締めでどうせ電話がかかってくるのかと思って、GW明けから在宅勤務が始まることもあって、自宅のサーバルーム(子供部屋予定)を在宅勤務仕様にしたりと、色々忙しくしていました。
そんなGW中の記事を載せていきます。「Stay Home」な状況で、館山に帰った際、色々ネタも仕入れてきたので、恐らく毎日更新できるのではないかと思います。
まずは、田植えな状況からです。
手押しタイプの田植え機はコントロールし易いが、切り返しの時に体力が必要で、次の日が肩が上がりませんでした。
泥の中を歩くのですが、足を引き抜くのに力が必要になります。この時に腰の筋肉を使うようで、腰が筋肉痛になります。
乗車タイプの田植え機は楽なのですが、コントロールが難しい。泥の下の地面も平坦でなくて、ハンドルを取られるうえ、車体のアライメントが普通の車と違うので、ヨーの動きが特殊で、それを補正するにも、ハンドリングがかなーりダルなので、かなり難しい。
まぁ、稲のウネウネなのは仕方がない。
子供も畑の雑草を燃やして、手伝います。
次の日。風が強くて、田植えには不向きだとか。水面が波打って田植えしにくく、植えたて苗は根が張れていないので、抜けて流れしまうとか。
田植え中、カエルがいっぱい泳いでいました。
普段、ディスクワークな自分は、たまに肉体労働を行うと、体中が筋肉痛になっています。良い運動ではありましたが。
「GWな日々」はつづく。
2020入間航空祭蔵出し(ブルーインパルス) [写真]
春の富士山 [チャリ写真]
緊急事態宣言な中、運動不足解消のため、自転車で走ってきました。
みなとみらい地区に行っても良いんですが、都市部は信号でストップ&ゴーが多くて走り難いので、運動不足解消狙いの場合は、海岸線を走ります。
道はガラガラで走り易かったのですが、ランナーが沢山走っていました。2倍ぐらいいる感じです。通勤もなく自宅にいるので、みんな運動不足なようです。
波も良かったようで、サーファーが沢山いました。公営駐車場が閉鎖されているので、自転車や原チャリで来る地元の人達のようですが、ここはコロナと関係なく盛況な感じです。
当日の報道では、この地区に県外からも人が来て渋滞していて、問題にしてましたが、外出自粛要請は、個人の判断に委ねるのだからしょうがないんじゃ無いかと。
自分だって、1人で運動するのは問題ないと考えていますが、ただ、これだけ人が集ると考えてしまいます。
やっぱり、感染拡大を防ぐんだったら、一律、外出禁止にして、検問をやって、通行を制限するしかないんじゃないですかね。
いつも休憩する稲村ガ崎で、富士山が綺麗だったので、撮っておきました。
前日は、暴風雨だったので、すっきり晴れて、晴天な富士山でした。こんな日はPLフィルタが無くても綺麗に撮れます。
ところで、アベノマスクって、この記事を書いている時点では、まだ手元に届いていません。
たまたま、メーカーに在庫があって、手配できそうだから配布するんでしょうけど、それなら、自分で作った方が良くないですかね。
それにしても、マスク不足はどうにかなりませんかね。
花粉症な自分は、シーズン分のマスクは花粉が出始める時に買っているので、当面は困りませんが、先が見えないので、一応、3日1枚に節約しています。これで、秋までは持つでしょう。
色々な記事を見ると、そのうち、出回る気がしますが、アベノマスクに費用をかけるぐらいだったら、もっと違う所にお金をかけるべきだとは、自分も思います。
日経ビジネスの記事
東洋経済の記事
みなとみらい地区に行っても良いんですが、都市部は信号でストップ&ゴーが多くて走り難いので、運動不足解消狙いの場合は、海岸線を走ります。
道はガラガラで走り易かったのですが、ランナーが沢山走っていました。2倍ぐらいいる感じです。通勤もなく自宅にいるので、みんな運動不足なようです。
波も良かったようで、サーファーが沢山いました。公営駐車場が閉鎖されているので、自転車や原チャリで来る地元の人達のようですが、ここはコロナと関係なく盛況な感じです。
当日の報道では、この地区に県外からも人が来て渋滞していて、問題にしてましたが、外出自粛要請は、個人の判断に委ねるのだからしょうがないんじゃ無いかと。
自分だって、1人で運動するのは問題ないと考えていますが、ただ、これだけ人が集ると考えてしまいます。
やっぱり、感染拡大を防ぐんだったら、一律、外出禁止にして、検問をやって、通行を制限するしかないんじゃないですかね。
いつも休憩する稲村ガ崎で、富士山が綺麗だったので、撮っておきました。
前日は、暴風雨だったので、すっきり晴れて、晴天な富士山でした。こんな日はPLフィルタが無くても綺麗に撮れます。
ところで、アベノマスクって、この記事を書いている時点では、まだ手元に届いていません。
たまたま、メーカーに在庫があって、手配できそうだから配布するんでしょうけど、それなら、自分で作った方が良くないですかね。
それにしても、マスク不足はどうにかなりませんかね。
花粉症な自分は、シーズン分のマスクは花粉が出始める時に買っているので、当面は困りませんが、先が見えないので、一応、3日1枚に節約しています。これで、秋までは持つでしょう。
色々な記事を見ると、そのうち、出回る気がしますが、アベノマスクに費用をかけるぐらいだったら、もっと違う所にお金をかけるべきだとは、自分も思います。
日経ビジネスの記事
東洋経済の記事
Xiaomi Mi Smart Band 4 [買ったモノ]
緊急事態宣言(非常事態宣言とよく間違える)が出されて自粛しています。
というか、今日は、大雨が降っているので、どこも行かずに、家でじっとしています。
自粛といっても、いつもの生活と変わらないのですが、なぜか、パソコンの整理したり、携帯の契約を見直したりしてます。
携帯の機種変更はオンラインでやれば、店の待ち時間もなく、おかしなサービスの進められることもなく、非常にスムーズにできますね。相変わらず、契約内容は複雑すぎますが。
そして、なかなか手が付けられないのは、納戸の整理ですね・・・。いつか、やろう。
さて、先日、スマートウォッチを買い換えました。
以前の記事で、中華製のMi Bandなるモノを購入していましたが、思いのほか使い易くて、ずっと使っています。
ですが、バンドが切れかかってきました。シリコン製のバンドなのですが、やっぱり、切れてきます。毎日着けていて、約半年で切れてきました。まぁ、安いので仕方なしという感じでしょうか。
シンプルなバンドなのですが、はめにくく、外れやすいです。なんで、普通の時計と同じバンドにしないのだろうか。
カシオがGショックを売り始めたウレタンバンドはよく切れましたね。その後、改良されて現在はほとんど切れないのではないでしょうか。そういったノウハウは、まだまだなんでしょうね。
それで、バンド交換しようと検索していると、2千円弱します。
よく見ると、後継機種が3,800円台(税込み)で、売っていますので、こちらを購入してみました。
正しい商品名は、Xiaomi Mi Smart Band 4です。中国のアップルと言われているシャオミー社のスマートウォッチです。
品質も良く、最近の中華製の進化はすごいですね。世界の工場と言われて久しく、各国の品質管理は生産管理のノウハウを学んで(盗んで?)、蓄積していったのでしょうね。
Xiaomi Mi Smart Band 4については、Youtubeで多くレビューされているので、詳しい説明は省きますが、コスパ最強のスマートウォッチです。
これで何をするかは、前回の記事を読んでみてください。
本体を並べてみました。右が3で、左が4です。若干、大きくなって、表示がカラーなのがうれしいです。バッテリーの持ちも長くなっています。少なくとも、1週間は充電不要です。
樹脂製?プラスチック製なのですが、半年毎日着けていて、ぶつけたりもしているのですが、目立った傷もなく、それなりに硬い素材のようです。バンドは切れますが。
裏面です。脈拍を計るセンサーが大きくなっています。精度が上がっているのでしょう。前機種は微妙に合っていない気がしていました。
バンドの比較。ほぼ同じです。改良されて少し外れ難くなっていますが、はめ難くもなっています。そのうち、時計と同じ仕組みのバンドに変えようか、という感じです。
とはいえ、概ね良好です。何よりも軽くて、バッテリーの持ちが良いです。これだけ軽いと、寝ている間を付けていても苦にならず、ライフログを取る機械という点では、民生品ではこれが一番じゃないでしょうか。
スマートウォッチは、アップルウォッチが一番人気ですが、精度は良いようですが、いかんせんバッテリーの持ちと大きさがネックですね。とても、ずっと着けてられないです。
このシャオミ―バンドは、一応、防水機能ですが、お湯に反応して誤操作されるので、風呂の時は外します。
この時に充電すれば、ずっと装着してライフログを取り続けることができます。
それで、ライフログを取ると面白いですね。
仕事が忙しくて、睡眠時間が短いと、安静時の脈拍が高かったりして、健康状態を把握することができます。
精度はそれなりですが、毎日、ログを取り続けることで、変化を察知することができます。
というか、今日は、大雨が降っているので、どこも行かずに、家でじっとしています。
自粛といっても、いつもの生活と変わらないのですが、なぜか、パソコンの整理したり、携帯の契約を見直したりしてます。
携帯の機種変更はオンラインでやれば、店の待ち時間もなく、おかしなサービスの進められることもなく、非常にスムーズにできますね。相変わらず、契約内容は複雑すぎますが。
そして、なかなか手が付けられないのは、納戸の整理ですね・・・。いつか、やろう。
さて、先日、スマートウォッチを買い換えました。
以前の記事で、中華製のMi Bandなるモノを購入していましたが、思いのほか使い易くて、ずっと使っています。
ですが、バンドが切れかかってきました。シリコン製のバンドなのですが、やっぱり、切れてきます。毎日着けていて、約半年で切れてきました。まぁ、安いので仕方なしという感じでしょうか。
シンプルなバンドなのですが、はめにくく、外れやすいです。なんで、普通の時計と同じバンドにしないのだろうか。
カシオがGショックを売り始めたウレタンバンドはよく切れましたね。その後、改良されて現在はほとんど切れないのではないでしょうか。そういったノウハウは、まだまだなんでしょうね。
それで、バンド交換しようと検索していると、2千円弱します。
よく見ると、後継機種が3,800円台(税込み)で、売っていますので、こちらを購入してみました。
正しい商品名は、Xiaomi Mi Smart Band 4です。中国のアップルと言われているシャオミー社のスマートウォッチです。
品質も良く、最近の中華製の進化はすごいですね。世界の工場と言われて久しく、各国の品質管理は生産管理のノウハウを学んで(盗んで?)、蓄積していったのでしょうね。
Xiaomi Mi Smart Band 4については、Youtubeで多くレビューされているので、詳しい説明は省きますが、コスパ最強のスマートウォッチです。
これで何をするかは、前回の記事を読んでみてください。
本体を並べてみました。右が3で、左が4です。若干、大きくなって、表示がカラーなのがうれしいです。バッテリーの持ちも長くなっています。少なくとも、1週間は充電不要です。
樹脂製?プラスチック製なのですが、半年毎日着けていて、ぶつけたりもしているのですが、目立った傷もなく、それなりに硬い素材のようです。バンドは切れますが。
裏面です。脈拍を計るセンサーが大きくなっています。精度が上がっているのでしょう。前機種は微妙に合っていない気がしていました。
バンドの比較。ほぼ同じです。改良されて少し外れ難くなっていますが、はめ難くもなっています。そのうち、時計と同じ仕組みのバンドに変えようか、という感じです。
とはいえ、概ね良好です。何よりも軽くて、バッテリーの持ちが良いです。これだけ軽いと、寝ている間を付けていても苦にならず、ライフログを取る機械という点では、民生品ではこれが一番じゃないでしょうか。
スマートウォッチは、アップルウォッチが一番人気ですが、精度は良いようですが、いかんせんバッテリーの持ちと大きさがネックですね。とても、ずっと着けてられないです。
このシャオミ―バンドは、一応、防水機能ですが、お湯に反応して誤操作されるので、風呂の時は外します。
この時に充電すれば、ずっと装着してライフログを取り続けることができます。
それで、ライフログを取ると面白いですね。
仕事が忙しくて、睡眠時間が短いと、安静時の脈拍が高かったりして、健康状態を把握することができます。
精度はそれなりですが、毎日、ログを取り続けることで、変化を察知することができます。