夏のポタリングフォトその1 [チャリ写真]
iPhone 14 Pro [買ったモノ]
スマホを買い替えました。
auの買い替えプログラムを使っていますので、今のiPhone 12 Miniを2年経過したので、それに合わせて買い替えです。
あと1、2カ月もすれば、iPhoneの新機種が発表されますが、この買い替えプログラムは、このタイミングに買い替えれば、お得になる仕組みになっているので、致し方なく買い替えます。
以前、買い替えたタイミングが悪かったですね。
最新機種を追いかけるつもりはないが、新しモノ好きなので、こういうプログラムは便利ではありますので、活用します。
不思議と、現状の支払い金額と変わらず買い替えできそうなので、買い替えは、iPhone 14 Proにしました。
(最近は、2年後の買取金額を考慮して残価分を差し引くようなので、お得になるようですね。)
左が、今まで使っていたiPhone 12 Mini。右が、新しく届いたiPhone 14 Pro。オンラインで購入し、データ移行とアクティベーションが終わった状態です。iPhone 12 Miniは、返却予定です。
新しいiPhoneは、レンズが3つあります。レンズ径も大きくなって、かなり出っ張っています。
買い替えに当たっては、非常に悩みました。今まで、Miniを使っていたので、買い替えもMiniにしようとしましたが、14からラインナップが落ちているんですよね・・・。
とはいえ、最新のコンピューテショナルフォトグラフィーを試してみたいこともあり、結局、iPhone 14 Proにしました。
カメラ性能が向上していると聞いたので、ひょっとして、お散歩カメラ替わりになるかもしれないと、密かに期待していたりしていました。
ちなみに、iPhone 14 Proの画素数は4800万画素だとか。EOS RPは2620万画素。
あと、iPhone 12 Miniのカメラ焦点距離が短すぎるんですよね。35mm換算だと、14mmと26mmです。14mmはパースが崩れすぎるので使い難いです。
iPhone 14 Proの場合だと、14mm、24mm、77mmと使い勝手の良い焦点距離です。しかも24mmのクロップモードで、48mm相当も使えます。
最近は、カメラのホットシューにスマホフォルダー付けて、動画を一緒に撮る場合もあって、50mm付近の焦点距離が欲しくなります。
それで、結論を先に書くと、やっぱり、お散歩カメラである、EOS RPの代わりになりませんね。
今回の購入は失敗です。
auだと、128GBモデルで、175,860円(買い替えプログラムを使えば84,200円)しますが、正直、自分にとってはその価値はなかったですね・・・。
所詮、フルサイズカメラの代わりには、なり得ないですね。当たり前か。
高級コンデジと言われる1インチセンサを搭載したコンデジ使う方がまだマシです。
数万円で購入できるコンパクトデジカメぐらいならば、代わりにはなりそうです。
よく考えれば判る話ですよね。あんな小さな筐体で、光学性能的に、撮影に特化したカメラを超えられる訳がないです。
コンピューテショナルフォトグラフィーとして、3つのレンズを駆使して補完してくれるのかと、淡い期待をしていたのですが、まだまだ進化の途中のようです。ガッカリ感が強いです。
ほんと、世の中のレビューサイトや動画サイトは、良いことしか言わないので、あてになりませんね。ヤレヤレ。
また、こういうガジェットは、小型軽量が神ですね。
もう、6インチの画面は、重くて大きくて、使い難いです。
スマホは5インチ付近のiPhone MiniやiPhone SEが一番です。
重くても画面が大きのが良ければ、7インチか8インチのタブレットを併用して使えばよいのです。
以下、試しに撮ってみたファーストインプレッションです。とりあえず、何も考えず、設定は初期値で撮影しています。
あと、EOS RP + RF50mm F1.8 STMも携行していたので、比較してみますが、この手の比較って、撮って出しが良いんですが、ひどい写りであんまりだったので、レタッチして使えるか?で検証してます。
まずは、鎌倉鶴岡八幡宮の源氏池です。
EOS RP + RF50mm F1.8 STMで撮影したところ。
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)。思ったほど、解像感がないのでびっくりですね・・・。
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)。まぁ、補正かければ、それなりに見れます。
iPhone 14 Pro 広角(焦点距離14mm相当)。試しに撮った広角側。広角側はそれなりに解像感ありますね。
いずれも、LightRoomで現像しています。iPhone側については、色調がかなりおかしかったので、かなり補正しました。
真夏の晴れな午前中なので、かなり明かるい状況で、白飛び気味なんすよね・・・。補正するのに苦労しました。
まぁ、補正して、ブログに掲載するぐらいの解像度ならば、耐えられそうな気がします。この辺りは、iPhone 12 Miniと変わりないですね。進化していないのか・・・。
海岸沿いに移動して、海の風景を撮ってみます。
ここでは、iPhoneのそれぞれのレンズの画角を確認しました。
iPhone 14 Pro 広角(焦点距離14mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離24mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離48mm相当)
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)
ちなみに、EOS RP + RF50mm F1.8 STMで、江の島と稲村ガ崎を撮影しました。
近景が試したくなり、光則寺に寄って、トケイソウを撮影してみました。
iPhone 14 Pro 広角(焦点距離14mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離24mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離48mm相当)
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当) どうやら、望遠側は最短撮影距離が長くなるようです。少しピントがずれているようですが、なんか不自然なんですよね。
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)で、撮影距離とフレーミングして撮影してみました。結局、焦点距離48mm相当変わらない画角になります。
EOS RP + RF50mm F1.8 STMで撮影すると、こうなりました。
EOS RP側は、PLフィルター付けたり、レンズフードがあったりしているので、それと比較するのは可哀そうな気がしますが、レビューにあるほど、綺麗でなく、ガッカリしたところです。
(酷いのは、ミラーレスが要らないみたいなことも言っている人がいて、ホント、この人判っていないんだろうなーって感じです。)
特に望遠側の解像感が悪いのが気になりました。
画素数が少ないのか、やっぱり、このレンズサイズでは無理があるのか・・・。
コンピューテショナルフォトグラフィーについては、良く判りませんでした。
被写界深度が深いというか、ピント位置がどこでも合っているので、何か処理されているようです。
ボケ感を出そうと、望遠側で近距離を撮影すると変な感じになるので、まだまだな印象を受けます。
ポートレートモードが進化しているかもしれませんね。いずれ試してみようかと思います。
あと、記録モードをRAWにして、現像すると、また違うんでしょうかね。それはそれで、面倒くさくて、一眼レフ・ミラーレス使うのと変わらないですね。
少なくとも、写真撮影にこだわりたいならば、ミラーレスか一眼レフを買った方が良いですね。
iPhoneのカメラはその代用にはならないと判断しました。
ホント、iPhone 13 Miniに買い替えればよかったと、感じてます。
ガジェットは、軽さと小ささが正義なのを、再確認した次第です。
やっぱり、触って使ってみないと解らないよなぁ。過大な期待したのが間違いでした。
スマホとしての能力が高く、記録としての写真撮影や、動画撮影については重宝しそうですので、これから2年間我慢して使います。
しょんぼり。
追伸:
iPhone 14 Proのカメラ機能使えば使うほど、訳が分からないです。
標準のカメラアプリもバグだらけな感じでした。使っていると、勝手に色調が変ったりして変です。
使いこなすには、調べる必要がありますね。もうちょっと、研究してみます。
auの買い替えプログラムを使っていますので、今のiPhone 12 Miniを2年経過したので、それに合わせて買い替えです。
あと1、2カ月もすれば、iPhoneの新機種が発表されますが、この買い替えプログラムは、このタイミングに買い替えれば、お得になる仕組みになっているので、致し方なく買い替えます。
以前、買い替えたタイミングが悪かったですね。
最新機種を追いかけるつもりはないが、新しモノ好きなので、こういうプログラムは便利ではありますので、活用します。
不思議と、現状の支払い金額と変わらず買い替えできそうなので、買い替えは、iPhone 14 Proにしました。
(最近は、2年後の買取金額を考慮して残価分を差し引くようなので、お得になるようですね。)
左が、今まで使っていたiPhone 12 Mini。右が、新しく届いたiPhone 14 Pro。オンラインで購入し、データ移行とアクティベーションが終わった状態です。iPhone 12 Miniは、返却予定です。
新しいiPhoneは、レンズが3つあります。レンズ径も大きくなって、かなり出っ張っています。
買い替えに当たっては、非常に悩みました。今まで、Miniを使っていたので、買い替えもMiniにしようとしましたが、14からラインナップが落ちているんですよね・・・。
とはいえ、最新のコンピューテショナルフォトグラフィーを試してみたいこともあり、結局、iPhone 14 Proにしました。
カメラ性能が向上していると聞いたので、ひょっとして、お散歩カメラ替わりになるかもしれないと、密かに期待していたりしていました。
ちなみに、iPhone 14 Proの画素数は4800万画素だとか。EOS RPは2620万画素。
あと、iPhone 12 Miniのカメラ焦点距離が短すぎるんですよね。35mm換算だと、14mmと26mmです。14mmはパースが崩れすぎるので使い難いです。
iPhone 14 Proの場合だと、14mm、24mm、77mmと使い勝手の良い焦点距離です。しかも24mmのクロップモードで、48mm相当も使えます。
最近は、カメラのホットシューにスマホフォルダー付けて、動画を一緒に撮る場合もあって、50mm付近の焦点距離が欲しくなります。
それで、結論を先に書くと、やっぱり、お散歩カメラである、EOS RPの代わりになりませんね。
今回の購入は失敗です。
auだと、128GBモデルで、175,860円(買い替えプログラムを使えば84,200円)しますが、正直、自分にとってはその価値はなかったですね・・・。
所詮、フルサイズカメラの代わりには、なり得ないですね。当たり前か。
高級コンデジと言われる1インチセンサを搭載したコンデジ使う方がまだマシです。
数万円で購入できるコンパクトデジカメぐらいならば、代わりにはなりそうです。
よく考えれば判る話ですよね。あんな小さな筐体で、光学性能的に、撮影に特化したカメラを超えられる訳がないです。
コンピューテショナルフォトグラフィーとして、3つのレンズを駆使して補完してくれるのかと、淡い期待をしていたのですが、まだまだ進化の途中のようです。ガッカリ感が強いです。
ほんと、世の中のレビューサイトや動画サイトは、良いことしか言わないので、あてになりませんね。ヤレヤレ。
また、こういうガジェットは、小型軽量が神ですね。
もう、6インチの画面は、重くて大きくて、使い難いです。
スマホは5インチ付近のiPhone MiniやiPhone SEが一番です。
重くても画面が大きのが良ければ、7インチか8インチのタブレットを併用して使えばよいのです。
以下、試しに撮ってみたファーストインプレッションです。とりあえず、何も考えず、設定は初期値で撮影しています。
あと、EOS RP + RF50mm F1.8 STMも携行していたので、比較してみますが、この手の比較って、撮って出しが良いんですが、ひどい写りであんまりだったので、レタッチして使えるか?で検証してます。
まずは、鎌倉鶴岡八幡宮の源氏池です。
EOS RP + RF50mm F1.8 STMで撮影したところ。
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)。思ったほど、解像感がないのでびっくりですね・・・。
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)。まぁ、補正かければ、それなりに見れます。
iPhone 14 Pro 広角(焦点距離14mm相当)。試しに撮った広角側。広角側はそれなりに解像感ありますね。
いずれも、LightRoomで現像しています。iPhone側については、色調がかなりおかしかったので、かなり補正しました。
真夏の晴れな午前中なので、かなり明かるい状況で、白飛び気味なんすよね・・・。補正するのに苦労しました。
まぁ、補正して、ブログに掲載するぐらいの解像度ならば、耐えられそうな気がします。この辺りは、iPhone 12 Miniと変わりないですね。進化していないのか・・・。
海岸沿いに移動して、海の風景を撮ってみます。
ここでは、iPhoneのそれぞれのレンズの画角を確認しました。
iPhone 14 Pro 広角(焦点距離14mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離24mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離48mm相当)
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)
ちなみに、EOS RP + RF50mm F1.8 STMで、江の島と稲村ガ崎を撮影しました。
近景が試したくなり、光則寺に寄って、トケイソウを撮影してみました。
iPhone 14 Pro 広角(焦点距離14mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離24mm相当)
iPhone 14 Pro 標準(焦点距離48mm相当)
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当) どうやら、望遠側は最短撮影距離が長くなるようです。少しピントがずれているようですが、なんか不自然なんですよね。
iPhone 14 Pro 望遠(焦点距離77mm相当)で、撮影距離とフレーミングして撮影してみました。結局、焦点距離48mm相当変わらない画角になります。
EOS RP + RF50mm F1.8 STMで撮影すると、こうなりました。
EOS RP側は、PLフィルター付けたり、レンズフードがあったりしているので、それと比較するのは可哀そうな気がしますが、レビューにあるほど、綺麗でなく、ガッカリしたところです。
(酷いのは、ミラーレスが要らないみたいなことも言っている人がいて、ホント、この人判っていないんだろうなーって感じです。)
特に望遠側の解像感が悪いのが気になりました。
画素数が少ないのか、やっぱり、このレンズサイズでは無理があるのか・・・。
コンピューテショナルフォトグラフィーについては、良く判りませんでした。
被写界深度が深いというか、ピント位置がどこでも合っているので、何か処理されているようです。
ボケ感を出そうと、望遠側で近距離を撮影すると変な感じになるので、まだまだな印象を受けます。
ポートレートモードが進化しているかもしれませんね。いずれ試してみようかと思います。
あと、記録モードをRAWにして、現像すると、また違うんでしょうかね。それはそれで、面倒くさくて、一眼レフ・ミラーレス使うのと変わらないですね。
少なくとも、写真撮影にこだわりたいならば、ミラーレスか一眼レフを買った方が良いですね。
iPhoneのカメラはその代用にはならないと判断しました。
ホント、iPhone 13 Miniに買い替えればよかったと、感じてます。
ガジェットは、軽さと小ささが正義なのを、再確認した次第です。
やっぱり、触って使ってみないと解らないよなぁ。過大な期待したのが間違いでした。
スマホとしての能力が高く、記録としての写真撮影や、動画撮影については重宝しそうですので、これから2年間我慢して使います。
しょんぼり。
追伸:
iPhone 14 Proのカメラ機能使えば使うほど、訳が分からないです。
標準のカメラアプリもバグだらけな感じでした。使っていると、勝手に色調が変ったりして変です。
使いこなすには、調べる必要がありますね。もうちょっと、研究してみます。
スイレン [チャリ写真]
椅子を買い替えました [買ったモノ]
暑い日が続きますね。
先日のAmazon のプライムセールがありましたね。
プライムセールって、他のセールより割引率が高いので、お買い得で、ボーナス後でもあるので、ついつい買ってしまいます。
それで、椅子を買い替えました。
新しく購入した椅子です。イトーキ製のハイバックな椅子です。流石、日本メーカー製ですね。座りごごちは抜群です。セールだったので、2万8千円位でした。奮発しました。
ガスショックな昇降機能とロッキング機能がつていて、基本的な機能は付いています。座面の角度機能はないです。
ハイバックなのでヘッドレストつきです。腰部はサポートが付いてます。背中は通気性の良いメッシュです。
こちらは、3年前に購入した椅子。中華製の安い椅子でした。確か1万円以下でした。メッシュ生地で、蒸れないのが良いのかと思ったが、座りごごちは悪く、一番の問題は、ギシギシ音がするところ。ちょっと、体重移動をすると、ギシギシと音が鳴ります。
オンライン会議でギシギシ音を拾ってしまってダメです。会議中は、音がしないよう、躰の位置が変えられず、非常に疲れる。
この中華製の椅子については、不満だらけなので、不満をぶちまけます。
よく我慢して、3年も使っていた自分をほめてあげたい。
たまに、気分を変えて、バランスボールを使っていたりしましたけどね。
前の椅子は、このギシギシ音が、不思議と、どこから音がするのわからないんですよね。
ギシギシは、モノがこすり合わせて発生するので、この位置が分かったら、シリコンスプレーでも拭いて、音をしないようにできますが、それができずです。ほんと、摩訶不思議な椅子です。
あと、この椅子のメッシュ生地って、伸縮性のない釣り糸のテグスで編み込んだ生地なので、クッション性がないんですよね。
10万円以上するメッシュ生地な椅子は、ちゃんとエルゴノミックデザインで躰にフィットするように作られていますが、この安い椅子はそうじゃなかったです。
また、ヘッドレストの剛性が足らず、グラグラする上に、固定できません。高さと角度が調整できますが、位置を上げても、一番下に下がってしまいます。結局、一番下にして、車のシートのヘッドレストに付けるクッションを付けて対処していました。
ついでに、キャスターの動きが悪いです。動くことは動くが、それなりに力がいる。
箱から出した状態では、アームレストには、成型時のバリが残っていて、腕に当たると痛んで、カッターとヤスリで削りました。
典型的な、安かろう悪かろうの製品でした。もう、中華品質そのままでしたね。
それで、3年の減価償却期間を過ぎ(1万円で3年だったら原価償却だよなっ、と自分に言い聞かせて)たので、丁度、Amazonのプライムセールで良さそうな椅子が割引で安かったので買い替えました。
そういえば、前の椅子もプライムセールで買ったのだった。
ただ、今回の椅子は会社の椅子よりは劣りますね。会社の椅子は10万円以上する椅子なんですよ。
在宅勤務がメインになっているので、会社としては、職場面積を減らしているせいか、什器に設備投資しているようですね。たまに出社すると、かなり快適だったりします。
話はそれましたが、新しい椅子の良い所ですが、まず、ギシギシ音がしない。
これで、オンライン会議でも音を拾うことはなさそう。
ヘッドレストの位置がちゃんと定まった位置に来る。
キャスターが良く動く。少ない力で移動ができる。
生地の肌触りが最高。
成型時のバリは一切なし。
もう、前の椅子に比べれば、メリットしかないです。
あと、アームレストが跳ね上げられるので、低い机に入れられたり、椅子の上で胡坐をすることができます。
ちなみに、ゲーミングチェアは眼中になかったです。椅子にゲーミングとか関係ないっしょ。
ゲーミングチェアと言われている椅子は、たまにお店とか座ってみますが、今一つ何が良いのかわからないです。
また、車のバケットシートみたいな横G耐えるためのショルダーサポートが付いているのも良く判らない。
レースゲームでそれなりの雰囲気を楽しむのであれば、本家のレカロが作った椅子がよいでしょ。
同じ値段出すならば、ちゃんとした椅子のメーカーから買った方が良いですね。
毎日12時間以上は座っているので、どれだけ長く座ってられるかだと思う。
これで、ディスクワークのすべての効率が良くなる。はず。と思う・・・。汗)
先日のAmazon のプライムセールがありましたね。
プライムセールって、他のセールより割引率が高いので、お買い得で、ボーナス後でもあるので、ついつい買ってしまいます。
それで、椅子を買い替えました。
新しく購入した椅子です。イトーキ製のハイバックな椅子です。流石、日本メーカー製ですね。座りごごちは抜群です。セールだったので、2万8千円位でした。奮発しました。
ガスショックな昇降機能とロッキング機能がつていて、基本的な機能は付いています。座面の角度機能はないです。
ハイバックなのでヘッドレストつきです。腰部はサポートが付いてます。背中は通気性の良いメッシュです。
こちらは、3年前に購入した椅子。中華製の安い椅子でした。確か1万円以下でした。メッシュ生地で、蒸れないのが良いのかと思ったが、座りごごちは悪く、一番の問題は、ギシギシ音がするところ。ちょっと、体重移動をすると、ギシギシと音が鳴ります。
オンライン会議でギシギシ音を拾ってしまってダメです。会議中は、音がしないよう、躰の位置が変えられず、非常に疲れる。
この中華製の椅子については、不満だらけなので、不満をぶちまけます。
よく我慢して、3年も使っていた自分をほめてあげたい。
たまに、気分を変えて、バランスボールを使っていたりしましたけどね。
前の椅子は、このギシギシ音が、不思議と、どこから音がするのわからないんですよね。
ギシギシは、モノがこすり合わせて発生するので、この位置が分かったら、シリコンスプレーでも拭いて、音をしないようにできますが、それができずです。ほんと、摩訶不思議な椅子です。
あと、この椅子のメッシュ生地って、伸縮性のない釣り糸のテグスで編み込んだ生地なので、クッション性がないんですよね。
10万円以上するメッシュ生地な椅子は、ちゃんとエルゴノミックデザインで躰にフィットするように作られていますが、この安い椅子はそうじゃなかったです。
また、ヘッドレストの剛性が足らず、グラグラする上に、固定できません。高さと角度が調整できますが、位置を上げても、一番下に下がってしまいます。結局、一番下にして、車のシートのヘッドレストに付けるクッションを付けて対処していました。
ついでに、キャスターの動きが悪いです。動くことは動くが、それなりに力がいる。
箱から出した状態では、アームレストには、成型時のバリが残っていて、腕に当たると痛んで、カッターとヤスリで削りました。
典型的な、安かろう悪かろうの製品でした。もう、中華品質そのままでしたね。
それで、3年の減価償却期間を過ぎ(1万円で3年だったら原価償却だよなっ、と自分に言い聞かせて)たので、丁度、Amazonのプライムセールで良さそうな椅子が割引で安かったので買い替えました。
そういえば、前の椅子もプライムセールで買ったのだった。
ただ、今回の椅子は会社の椅子よりは劣りますね。会社の椅子は10万円以上する椅子なんですよ。
在宅勤務がメインになっているので、会社としては、職場面積を減らしているせいか、什器に設備投資しているようですね。たまに出社すると、かなり快適だったりします。
話はそれましたが、新しい椅子の良い所ですが、まず、ギシギシ音がしない。
これで、オンライン会議でも音を拾うことはなさそう。
ヘッドレストの位置がちゃんと定まった位置に来る。
キャスターが良く動く。少ない力で移動ができる。
生地の肌触りが最高。
成型時のバリは一切なし。
もう、前の椅子に比べれば、メリットしかないです。
あと、アームレストが跳ね上げられるので、低い机に入れられたり、椅子の上で胡坐をすることができます。
ちなみに、ゲーミングチェアは眼中になかったです。椅子にゲーミングとか関係ないっしょ。
ゲーミングチェアと言われている椅子は、たまにお店とか座ってみますが、今一つ何が良いのかわからないです。
また、車のバケットシートみたいな横G耐えるためのショルダーサポートが付いているのも良く判らない。
レースゲームでそれなりの雰囲気を楽しむのであれば、本家のレカロが作った椅子がよいでしょ。
同じ値段出すならば、ちゃんとした椅子のメーカーから買った方が良いですね。
毎日12時間以上は座っているので、どれだけ長く座ってられるかだと思う。
これで、ディスクワークのすべての効率が良くなる。はず。と思う・・・。汗)
2023蓮の花その2 [チャリ写真]
なぜか最近忙しくて、ブログ更新が遅れ気味ですね。
休日は、ずっと、自転車をいじっているのが原因ですが・・・。
いじりだして、気になりだしたら、止まりませんね。
今のところ、フロントギアの枚数問題以外はすこぶる順調です。
ホーイルハブの軸交換とグリスアップの効果が絶大です。全ての動きがスムーズになりました。
その後、子供の自転車に、今まで自分の自転車についていた部品を取り付けます。
新しいとはいえ、低価格な自転車なので、低グレードの部品が付いていて、動きがいまいちなので、アップグレードしてあげます。
やっぱり、古くても、グレード高い方が動きが違いますね。
そんなこんなで、ずっと自転車をいじってました(苦労話はこちら)。
おかげで、その辺の自転車屋より整備はうまくなったかもしれない。www
さて、大船フラワーセンターの蓮の花の続きです。
前回同様、ダダっと張り付けておきます。
しかし、この日も暑かったが、最近、めちゃくちゃ暑いですよね。
今日も、自転車で湘南海岸まで行ってきましたが、倒れるかと思った・・・。
休日は、ずっと、自転車をいじっているのが原因ですが・・・。
いじりだして、気になりだしたら、止まりませんね。
今のところ、フロントギアの枚数問題以外はすこぶる順調です。
ホーイルハブの軸交換とグリスアップの効果が絶大です。全ての動きがスムーズになりました。
その後、子供の自転車に、今まで自分の自転車についていた部品を取り付けます。
新しいとはいえ、低価格な自転車なので、低グレードの部品が付いていて、動きがいまいちなので、アップグレードしてあげます。
やっぱり、古くても、グレード高い方が動きが違いますね。
そんなこんなで、ずっと自転車をいじってました(苦労話はこちら)。
おかげで、その辺の自転車屋より整備はうまくなったかもしれない。www
さて、大船フラワーセンターの蓮の花の続きです。
前回同様、ダダっと張り付けておきます。
しかし、この日も暑かったが、最近、めちゃくちゃ暑いですよね。
今日も、自転車で湘南海岸まで行ってきましたが、倒れるかと思った・・・。