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夏の羽田その3 [写真]

羽田空港の写真の続きです。

今回もダラダラっと張り付けておきます。

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夜の写真って、ノイズばかりであまり使えなかったんですが、機材の進化はすさまじいですね。
1世代前の機材ですら、この写りです。

機材の進化もすごいですが、現像ソフトの進化もすごいです。

特にノイズリダクションに進化が凄いです。
最近のAdobeは、AIを使ったノイズ除去機能が追加されており、シャープさを保持したまま、ノイズを除去できます。
従来のノイズリダクションは、ノイズを除去すると画像情報も失われるので、画像のシャープさが無くなります。
この新しいノイズリダクションは、ビデオカードの3Dレンダリングエンジンを使うので、自分のPCが使っているエントリクラスのビデオカードだと、1枚5分以上の処理時間が必要になりのであまり常用ができませんね。
とはいえ、これだけ綺麗にノイズを除去してくれると、上位のビデオカードを投入して常用したくなります。

現像方法も変わりつつありますね。
4枚目の背景が夕焼けのオレンジな写真ですが、この手の空を背景する写真では、被写体が黒く潰れがちです。
被写体を明かるするために被写体に合わせて、全体を明るくする必要がありますが、そうすると、背景のオレンジ色が飛んでしまって、綺麗なオレンジ色になりません。
このため、撮影時に、EV調整して空の明るさに合わせて写真を撮ります。
撮影後は、Photoshopを使って、被写体のみを選択して、被写体のみを明かるくするのですが、従来だとネチネチと被写体の境界点をマウスでポイントして、やらた時間がかかっていました。
これが今では、LightRoomを使い1クリックでできます。
背景を自動で選択してやれば、被写体を区別してくれます。あとは、被写体のみの明暗調整することで、被写体を浮き上がらせることができます。
明暗調整で明部と暗部をそれぞれ調整してもできますが、それぞれの調整に引きずれるので良いところを見つけるに試行錯誤が必要です少し手間が多いです。

また、フェンスワイヤーが被っていましたが、それも線形補正でうまく消せましたね。若干残っているか・・・。

いやー、便利になりましたね。おかげで、鬼滅ジェットだとはっきりわかるようになりました。

フォトコン応募する現像作業は、こういうことをネチネチと3日間、部屋に籠って、やっていたわけです。
とはいえ、今回のフォトコンの応募作品は、そこまでやっているのはありませんね。
上のノイズ除去やレタッチはしていますが、単純に撮影技術で勝負しております。

実は、羽田空港は2回行って、これまでの投稿は1日目だったりします。
2日目につづく。

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夏の羽田その2 [写真]

フォトコンの応募は、投函してようやく終わりました。どうなることやら。

さて、羽田空港の続きです。

今回もダラダラと張り付けていきます。

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同じような構図が並びます・・・。しかも、どこかで見たこのあるような写真ばかりですよね・・・。

というわけで、こういうのは候補から外して、ちょっと、工夫したものを今回応募しています。どうなることやら。

羽田空港の写真はまだ続きます。

そういえば、福島でブルーインパルスの飛行展示が行われたようですね。
行きたかったが、今回は準備不足で断念です。

福島と言えば、最近ニュースを見ていて、久しぶりにイラッとする報道がありますね。

原発の処理水について、C国がいちゃもん付けてますよね。
難癖つけて、色々、外交の有利に運びたいのか、最近のC国の国内経済低迷による国内世論を外に向けたいんだと思いますが、この国の人達ってアホですかね。

そもそも、C国の原発の方が膨大な放射能含んだ汚染水を放出しているじゃないか。

経済産業省の資料を見ると、このALPS処理水に含まれるトリチウムの排出量は、他国が出している原発の排出量より下回っているはずで、C国の原発はその約4倍を排出しているのにどういうことか。

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※環境省サイト(https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r4kisoshiryo/r4kiso-06-03-09.html)より引用

妙な嫌がらせもあるとかで、C国って相当残念な国ですよね。ホント、この国との付き合いを見直した方がよいです。

それに反応して、左な政党とか、アホな人達が抗議していたり、日本国内メディアもちゃんと報道していないので、何でしょうね・・・。
特にメディアがきちんと報道しないのがウンザリする。風評被害云々って、メディアがきちんと報道しないからだと思うんだが・・・。

他の原発はもっと高い放射線物質を排出してるし、自然界よりも少ない放射線なのに、福島の魚食べないなんて言っている人がいるようだが、バカなんか。

こういう騒ぎにする人達って、算数(数学とは言わない)とか理科(化学とは言わない)が、全くできなかった人達なんでしょうね・・・。

こういう人達が、国益を失わせ、福島を困らせているのは残念でなりません。
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夏の羽田その1 [写真]

前回の記事のにも触れましたが、そういえば日本最大のアマチュア向けのフォトコンが今月締め切りでした。

なので、先日のお盆休みは、応募用のネタを撮りに、羽田空港に行ってきました。

お盆休みといっても、出社だったので、今週2日ほど夏期休暇を取ってます。

それで、もうこの3日間、籠ってずっと、現像と印刷の繰り返しでした・・・。

おかげで、写真の選別が終わり、応募用の作品も印刷し、応募用紙も作成したので、後は投函をするばかりです。

今回は、その作品とは関係ない趣味で撮った写真を掲載します。

まぁ、選別から落ちた写真ではありますが、キャラクタが写っている機体は著作問題で応募できない(応募できるが選別されない)ので、そういったモノとか、定番過ぎて選別されないと予想できるものですので、それなりモノのはず。

連投予定です。だっだっと張り付けておきます。

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しかし、相変わらず夏休みの終わりにお涙頂戴のテレビやってますね・・・。

やっぱり、24時間走る理由が分からん・・・。なんで、走る必要があるんでしたっけ?

いつも思うが、作られた感動って感動しないよなぁ。制作側の自己満足でしかないので、何ともねぇ。

でも、嫁が見るんだよねぇ・・・。ちょいちょい、リビングに行くと、なにやら目にするのだが、企画案件制作番組って感じです。

もう、24時間をやらなくて良いんじゃないかと思うが・・・。世の中はどうなんですかね。

そんなひねくれたこと思っているので、フォトコンは入選しないのだろうか。www
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2023 NTC CUP Round 4 その他諸々2 [車]

忙しさのあまり、すっかり、投稿を忘れていました。

さて、NTCカップの続きで、前回に引き続き、練習で撮った良さそうな写真を掲載します。

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綺麗撮れました。シャッター速度は1/125秒ですが、これぐらいが被写体ブレも抑えられて良いですかね。
このクラスは東京SSクラスだったかな。以前掲載したクラスは、YAMAHA SSというクラスで、YAMAHA SL規定で、このクラスはNTC規定クラスだったと思います。

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このクラスは、MAXというエンジンのクラスだったと思います。ロータックス製の125ccの水冷エンジンで、パワーのあるクラスです。コンプリートエンジンのクラスですが、まぁ、お金もかかるので、お金持ちのクラスですね。

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なので、あまりエントリ台数も少ないですね。全世界共通のクラスなんで、事実上、これがトップカテゴリーになりますかね。

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これはSuper REEDクラスですね。IAME製のPANTHER 120というエンジンを使っていて、パワーがあります。YAMAHAのエンジンで物足りない人はこちらに流れていきます。なので、うまい人も多いですね。

レースは独走で、とりあえず、トップだけを狙って撮ったので、綺麗に撮れたモノ多いですね。

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ストレートの広角の流し撮りは、EOS RP + RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮ってますが、まぁ、そこそこ撮れますね。
ストレートを撮影する姿は、傍から見ると、カメラを投げて撮っているようにしか見えないので、何やっているんだろうって思わていると思いますね。

これで、レースの写真は終わりです。

今週は、某フォトコン応募の追い込み中です。

どうせ、入選しないんだろうなぁ、と思いながら、こういう作業が自分を高めるのだと思いたまには良いかと思いますが、印刷が面倒ですね。
狙う人は、写真屋さんでプリントするんでしょうけど、何千円もかけるのはなぁ。
インスタや電子データで応募するのが手軽で良いんですけどね。
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2023 NTC CUP Round 4 その他諸々 [車]

世の中は、今週でお盆休みが終わりですかね。しかし、暑いですね・・・。

前回から引き続いて、NTCカップの写真です。

今回は、その他クラスです。

正直、知り合いもいないので、流し撮りの練習になりますね。

とはいえ、チャレンジングな良い写真が撮れたりします。


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今回は、お子様クラスな、カデットクラスですね。8才から12才のクラスです。

小っちゃくてかわいいですねぇ。ラジコンが動いているみたい。

エンジンは大人が使うYAMAHAのエンジンにリストリクターを付けていて、出力が抑えられていますので、スピードが出ないです。でも、ストレートエンドは80km/hぐらいは出るんじゃないですかね。

4ストロークエンジンなレンタルカートよりスピードは出ます。

といはいえ、速度は遅いので、スローシャッターにして、速度感を出してます。
まぁ、カメラを振る速度も遅くて済むので、1/15秒までシャッター速度を落として撮影できました。

続く。
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